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石井, 秀一
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ぼちぼち歩こう　墓地散歩 単行本 – 2010/5/29

5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価
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坂本龍馬から忌野清志郎まで197人掲載! 墓マイラー必携本!!
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  1. 本の長さ
    288ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    日刊スポーツ出版社
  4. 発売日
    2010/5/29
  5. ISBN-10
    4817202777
  6. ISBN-13
    978-4817202772
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商品の説明

著者について

1953年東京生まれ、1978年日刊スポーツ入社。整理部を経て、80年秋、野球部へ異動。長島解任直後の巨人を担当、その年のドラフト1位入団・原辰徳番。藤田・牧野・王トロイカ体制を取材。その後横浜大洋(現横浜)担当を経て、巨人担当キャップ、遊軍記者。野球デスク、東北支社、日刊スポーツ出版社編集長。東京本社販売局即売部長、東京本社編集局野球部部長、編集局次長。09年より情報センター文社特集グループ編集委員。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日刊スポーツ出版社 (2010/5/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/5/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4817202777
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4817202772
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

トックリスター
5つ星のうち5.0 やっぱり気になりますよね。永久保存本ですね。
2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ふとしたときに、谷中や青山墓地や小平霊園、雑司ヶ谷、多磨霊園なんてところに行くことがあり、「あ、〜さんのお墓だ」と気づくことがあります。本書を購入・一読して、今後は事前に調べてから行けるなと思っています。いちおうね、故人の生涯の一端について知ったり、作家だったらその作品に触れたりしてきた人に、お礼が言えるなら言っておきたいですよね。可能なら。
役に立った
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ぴょんこ
5つ星のうち5.0 墓マイラー必携本！
2010年10月27日に日本でレビュー済み
日刊スポーツで連載になっていたものが本になったんですね！新聞でよく読んでいたので思わず買ってしまいました。
坂本龍馬や夏目漱石、石ノ森章太郎など、著名人が眠るお墓の場所案内はもちろん、その人にまつわる小話も書かれています。例えば坂本龍馬は、剣術修行で江戸にいたとき、築地の中屋敷から桶町の道場に通ったそう。築地の中屋敷は現在の地下鉄有楽町線・新富町駅周辺で、道場は東京駅近くの八重洲ブックセンターあたりとのことで、実際歩いてみると30分ぐらいの道のりでしたが、毎日通ったそうです。1人1人が簡潔に書かれていてとても読みやすい本です。“墓マイラー”が流行ってきたそうですが、予習するにはもってこいの１冊だと思います！
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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