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誰がメドベージェフを不法入国させたのか-国賊たちの北方領土外交 単行本 – 2011/2/3

2.5 5つ星のうち2.5 2個の評価

ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い

2010年11月1日。この日はロシアの国家指導者が日本に「不法入国」した日として歴史に刻まれることだろう。日本側の中止要請を無視し、わが国固有の領土である北方領土・国後島に、メドベージェフ大統領が足を踏み入れたのだ。むろん、旧ソ連時代も含め、ロシアの国家指導者が北方領土を訪れたのは初めてであり、最も鮮烈な形でこの地の領有権を誇示したことになる。なぜこのような暴挙がまかり通ったのか?日本政府は何をしていたのか?そして今ロシアは何を狙っているのか? 本書は、旧共産主義国取材で高い評価を得ている産経新聞外信部、それもモスクワに本拠を置くモスクワ支局のメンバーらが現地の生の情報を元に執筆。自民党政権以来、長きにわたって何もしてこなかったわが国の北方領土外交の恥部をえぐり出します。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 産経新聞出版 (2011/2/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 237ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 481911123X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4819111232
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.9 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    2.5 5つ星のうち2.5 2個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち2.5つ
2グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年2月6日に日本でレビュー済み
産経らしい北方領土本です。過去の北方領土外交を色々取り上げて、アレが駄目だコレが駄目だとあげつらい続けるのが主な内容。ところどころロシアの内情が書かれてあってためになるが、大部分は過去の外交批判文章なので読んでて疲れます。

取り上げる過去の外交事情もアッチ行ったりコッチ行ったりで時系列が色々飛び回っている感じ。なんだか読んでいて違和感あるなー、と思って最後まで読んだら、「本書は2007年7月に産経新聞出版社より発行された(中略)大幅に加筆、修正したものです」とのことで、2007年当時の視点と今現在との視点がごっちゃになってるのが読みにくい原因になっている気がしました。

本書は、とにもかくにも北方領土4島一括返還だ!というのが結論のようですが、じゃあ実際にどうやって?という話になると、「粘り強く」だの「最後まであきらめない」といった寝言しか書いていません。典型的な批判逃げの社説チックな本って感じかと。

ただ、良かった点もありまして、例えば第5章の歯舞諸島の元島民・児玉泰子さんへのインタビューはおもしろかったです。長年北方領土問題に関わっているからこそわかる島民の心情変化やら生活者の視点から見たインフラ設備変化の歴史がわかります。また、本書全体を通してロシアと中国とが接近している現状や理由が読み取れたり、日本の資金援助が必要なくなってきた財政事情からの北方領土軍事利用の思惑といった流れがわかるなど、一定の北方領土周辺知識の勉強になります。

とまあ偏った感じの中身ではありますが、連日のロシア閣僚北方領土入りの背景を知る上で本書は少しは役に立つような気はします。ただ、あえて本書を選ぶ特別な理由もまた見当たらないような気がするのも事実です。まあ、本書に限らず北方領土関係の本はどうしても平等な視点に立った本が出にくい背景事情があると思われますので、何冊か読み比べてみないと正確なところはわからないんでしょうね。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月28日に日本でレビュー済み
内容をすべて肯定する訳でもないが、実際、領土問題についてはもう少し何とかならないものかと思います。

北方領土然り、尖閣諸島然し、あまりにも国の無策ぶりが際立ちます。
どんどん実効支配されている現状に対し、物言わぬ日本の政府は、もしや密約の類があるのではないかとも
勘ぐってしまいます。

多分に主観も多いですが、北方領土に関する外交の歴史を振り返るには、読みやすい本だと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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