<初出:2013/12/07>
何度も消されたので、文章はもう復旧させません。非常識と妄想の国とだけ言っておきます。
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呆韓論 (産経セレクト) 新書 – 2013/12/5
室谷克実
(著)
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■2014年 年間ベストセラー第1位(新書・ノンフィクション部門、トーハン調べ)
これでもまだあの国につき合いますか?
“普通の国"だと思ったら大間違い!
すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!
「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。
そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。
正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧"に象徴される日本人には理解しがたい“文化"と“感覚"をかの国の報道からつまびらかにする。
妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。
【主な目次】
はじめに
序章 妄想と非常識に巻き込まれた日本
第1章 「自由と民主主義」の価値を同じくしない国
第2章 恥を知らない国際非常識国家
第3章 反日ならすぐにバレる嘘でも吐く
第4章 世界から軽蔑される哀れな反日病
第5章 歪みだらけのオンリー・イン・コリア
第6章 呆れかえるウリジナルの暴走
第7章 本当に恐ろしい人間差別大国
第8章 「売春輸出大国」の鉄面皮
第9章 わかりあえない不衛生・不法・不道徳
第1 0章 反撃の種「対馬」の仕込み方
終章 官邸、皇居の耳目役への警鐘
おわりに
これでもまだあの国につき合いますか?
“普通の国"だと思ったら大間違い!
すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!
「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。
そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。
正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧"に象徴される日本人には理解しがたい“文化"と“感覚"をかの国の報道からつまびらかにする。
妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。
【主な目次】
はじめに
序章 妄想と非常識に巻き込まれた日本
第1章 「自由と民主主義」の価値を同じくしない国
第2章 恥を知らない国際非常識国家
第3章 反日ならすぐにバレる嘘でも吐く
第4章 世界から軽蔑される哀れな反日病
第5章 歪みだらけのオンリー・イン・コリア
第6章 呆れかえるウリジナルの暴走
第7章 本当に恐ろしい人間差別大国
第8章 「売春輸出大国」の鉄面皮
第9章 わかりあえない不衛生・不法・不道徳
第1 0章 反撃の種「対馬」の仕込み方
終章 官邸、皇居の耳目役への警鐘
おわりに
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社産経新聞出版
- 発売日2013/12/5
- ISBN-10481911235X
- ISBN-13978-4819112352
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商品の説明
著者について
室谷克実 1949(昭和24)年東京都生まれ。評論家。慶應義塾大学法学部を卒業後、時事通信社へ入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任し、2009年に定年退社。以後、評論活動に入る。著書に『悪韓論』『日韓がタブーにする半島の歴史』(新潮新書)、『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』(共著、PHP)など。
登録情報
- 出版社 : 産経新聞出版 (2013/12/5)
- 発売日 : 2013/12/5
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 481911235X
- ISBN-13 : 978-4819112352
- Amazon 売れ筋ランキング: - 689,764位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 106位韓国・北朝鮮の地理・地域研究
- - 49,074位新書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当は現在の韓国のような国は相手にしないのが一番いいのでしょうが、
隣国ともなるとそうもいきません。
また、現在の韓国のように積極的かつ組織的に日本に対するネガティブキャンペーンを展開している場合には、
これに反論していかなくてはそれが世界の常識になってしまうという頭の痛い問題もあります。
(無関係な国で慰安婦像を乱立させているのがいい例です。その国にとっても迷惑極まりない話でしょうが…)
但し、韓国のことを書いた本の中には嫌韓のあまりに正確でない記述が多いものも見受けられますので、
そういった意味では、室谷氏の本は比較的冷静で(時にユーモアを交えていますが)、可能な限り論拠も示しているので、
韓国がどういう国か知るのに適していると思います。
そして内容を読んでみると……案の定、実態はひどいです。
他の方が既に色々書かれているので割愛しますが、
私が一番ひどいと思ったのは日本海の呼称を東海(トンヘ)と強引に変えようとしている点です。
このようなことが許されるなら、世界中で類似の紛争や領土問題が起こりかねません。
一体どのような理由で、歴史的伝統的に世界中で使われてきた地名の呼称を一方的に変える権限が韓国にあるというのでしょうか?
また、いわゆる『従軍』慰安婦の問題については、根拠がないことを自認しているに等しい河野談話に基づいて主張されますが、
こういう事態を見ると、日本独特の謙譲・謙遜の美徳が最大限悪く利用されてしまっているな……という感じを受けます。
まさしくNOと言えない日本人そのものです。
遠慮せずに、間違っていることは間違っていると言える政治家が出てきてくれると良いのですが。
最後に、数か月前のニュースで報道されたことだと思うのですが、
「日韓併合時の日本の統治は良かった」という趣旨の発言をした当時の韓国の状況を知るご老人が、
酔った30代の男(当時の韓国の状況を知らない人間)に殴り殺された事件が、現在の韓国を象徴する事件だったと思います。
私はこのニュースを見て、
「あ、韓国にもまともなことを言う人がいるんだ」
「でもまともな人が本当のことを言うと、当時の状況すら知らない人間に殴り殺される国なんだなあ…」
と感じました。
本書の中でもこの事件が取り上げられ、犯人の男が韓国では英雄視されていることが書かれています。
というわけで、韓国の現在の実情を客観的に知りたい方におススメです。
隣国ともなるとそうもいきません。
また、現在の韓国のように積極的かつ組織的に日本に対するネガティブキャンペーンを展開している場合には、
これに反論していかなくてはそれが世界の常識になってしまうという頭の痛い問題もあります。
(無関係な国で慰安婦像を乱立させているのがいい例です。その国にとっても迷惑極まりない話でしょうが…)
但し、韓国のことを書いた本の中には嫌韓のあまりに正確でない記述が多いものも見受けられますので、
そういった意味では、室谷氏の本は比較的冷静で(時にユーモアを交えていますが)、可能な限り論拠も示しているので、
韓国がどういう国か知るのに適していると思います。
そして内容を読んでみると……案の定、実態はひどいです。
他の方が既に色々書かれているので割愛しますが、
私が一番ひどいと思ったのは日本海の呼称を東海(トンヘ)と強引に変えようとしている点です。
このようなことが許されるなら、世界中で類似の紛争や領土問題が起こりかねません。
一体どのような理由で、歴史的伝統的に世界中で使われてきた地名の呼称を一方的に変える権限が韓国にあるというのでしょうか?
また、いわゆる『従軍』慰安婦の問題については、根拠がないことを自認しているに等しい河野談話に基づいて主張されますが、
こういう事態を見ると、日本独特の謙譲・謙遜の美徳が最大限悪く利用されてしまっているな……という感じを受けます。
まさしくNOと言えない日本人そのものです。
遠慮せずに、間違っていることは間違っていると言える政治家が出てきてくれると良いのですが。
最後に、数か月前のニュースで報道されたことだと思うのですが、
「日韓併合時の日本の統治は良かった」という趣旨の発言をした当時の韓国の状況を知るご老人が、
酔った30代の男(当時の韓国の状況を知らない人間)に殴り殺された事件が、現在の韓国を象徴する事件だったと思います。
私はこのニュースを見て、
「あ、韓国にもまともなことを言う人がいるんだ」
「でもまともな人が本当のことを言うと、当時の状況すら知らない人間に殴り殺される国なんだなあ…」
と感じました。
本書の中でもこの事件が取り上げられ、犯人の男が韓国では英雄視されていることが書かれています。
というわけで、韓国の現在の実情を客観的に知りたい方におススメです。
2014年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は若い時に商社マンの端くれ。
韓国と貿易をやったこともあるし韓国人と国内取引をしたこともあった。
取引開始まではにこやかに接してくるが契約を締結していざ契約実行となると、なにかといちゃもんをつけてきてうまく行かない。
相手の希望に応じて前金など払ったら契約の円満実行は絶望的だ。
私なりに韓国人には警戒感を持っている。
そこへ持ってきて最近の韓国の日替わり日本攻撃だ。朴 槿惠大統領を反日告げ口外交の世界行脚。
韓国の裁判所は日本から盗んだ仏像は返さなくても良いと言う判決だ。
いわゆる従軍慰安婦問題の火付け役朝日新聞は、そのコラムで「日本人で韓国へ行って不愉快な思いをしたものはいない。」とひたすら韓国弁護。
本書の著者は時事通信の韓国特派員の経歴を持つが、相当韓国語に堪能のようで、韓国人は日本人観光客などには表向き歓迎の態度で接しているが、韓国人のふりをして彼らの会話を聞いていると相当ひどいことを言われているらしい。
著者が韓国特派員時代に経験した反日、あるいは著者自身が研究した韓国の歴史などから、韓国の反日感情やウリナラ自慢のひどさを実例に即して沢山列挙している。
読んでいるうちに余りの反日性、手前勝手、不潔などの事例に接し、気持ちが悪くなるくらいだが、やはり最近の韓国の反日言動から判断して本書の実例を事実として認めねばならないだろう。
韓国と貿易をやったこともあるし韓国人と国内取引をしたこともあった。
取引開始まではにこやかに接してくるが契約を締結していざ契約実行となると、なにかといちゃもんをつけてきてうまく行かない。
相手の希望に応じて前金など払ったら契約の円満実行は絶望的だ。
私なりに韓国人には警戒感を持っている。
そこへ持ってきて最近の韓国の日替わり日本攻撃だ。朴 槿惠大統領を反日告げ口外交の世界行脚。
韓国の裁判所は日本から盗んだ仏像は返さなくても良いと言う判決だ。
いわゆる従軍慰安婦問題の火付け役朝日新聞は、そのコラムで「日本人で韓国へ行って不愉快な思いをしたものはいない。」とひたすら韓国弁護。
本書の著者は時事通信の韓国特派員の経歴を持つが、相当韓国語に堪能のようで、韓国人は日本人観光客などには表向き歓迎の態度で接しているが、韓国人のふりをして彼らの会話を聞いていると相当ひどいことを言われているらしい。
著者が韓国特派員時代に経験した反日、あるいは著者自身が研究した韓国の歴史などから、韓国の反日感情やウリナラ自慢のひどさを実例に即して沢山列挙している。
読んでいるうちに余りの反日性、手前勝手、不潔などの事例に接し、気持ちが悪くなるくらいだが、やはり最近の韓国の反日言動から判断して本書の実例を事実として認めねばならないだろう。
2014年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入後に直ぐに読みました。
事実を列記してあり大変参考になります。
作者はジャーナリストだけあり、
大変わかりやすく各章ごとにまとめられています。
日本人なら全員に読んでもらいたいと思うし、
中学、高校の教科書の副読本にしてもらいたいくらいです。
また私は、ほとんど知っている内容でした。
最近はネットで検索すればおおよそのことは書いてありますし、
親や祖父からも本当の話を聞いていましたので。
ネットの「2チャンネル」、「ヤフコメ」等も色々と書いてありますが
日本人は結構真面目に真実を書いていますね。
韓国、中国の連中は、「ネトウヨ」などと言いますが、私はそうは思いません。
連中のやっていることの方が何とひどいことか・・・。
韓国、中国の政府組織の嘘と捏造のプロパガンダはひどいですね。
また彼らは、日本のネットにも侵入してあくどく操作しています。
(上記の「2チャンネル」、「ヤフコメ」も入り込んでいます。)
日本のマスコミは、既に乗っ取られているところが多く
韓国、中国の不利になることは報道しません。(NHKも)
日本の、裁判官、公務員、政治家、学校の教師等には、在日、反日帰化人等が
多く入り込み、嘘と捏造の歴史等を戦後から刷り込み教育をしています。
日本国内の犯罪者のほとんどが、在日と帰化人と言うこともありますし、
このようなことを知らない人がいる事の危険性を感じます。
事実を列記してあり大変参考になります。
作者はジャーナリストだけあり、
大変わかりやすく各章ごとにまとめられています。
日本人なら全員に読んでもらいたいと思うし、
中学、高校の教科書の副読本にしてもらいたいくらいです。
また私は、ほとんど知っている内容でした。
最近はネットで検索すればおおよそのことは書いてありますし、
親や祖父からも本当の話を聞いていましたので。
ネットの「2チャンネル」、「ヤフコメ」等も色々と書いてありますが
日本人は結構真面目に真実を書いていますね。
韓国、中国の連中は、「ネトウヨ」などと言いますが、私はそうは思いません。
連中のやっていることの方が何とひどいことか・・・。
韓国、中国の政府組織の嘘と捏造のプロパガンダはひどいですね。
また彼らは、日本のネットにも侵入してあくどく操作しています。
(上記の「2チャンネル」、「ヤフコメ」も入り込んでいます。)
日本のマスコミは、既に乗っ取られているところが多く
韓国、中国の不利になることは報道しません。(NHKも)
日本の、裁判官、公務員、政治家、学校の教師等には、在日、反日帰化人等が
多く入り込み、嘘と捏造の歴史等を戦後から刷り込み教育をしています。
日本国内の犯罪者のほとんどが、在日と帰化人と言うこともありますし、
このようなことを知らない人がいる事の危険性を感じます。
2020年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必ずしも筆者の言う通りではないかもしれないが、その通りと思うところも多々あった。知らない面も知り得、面白く読めた。
2013年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝鮮半島には、告げ口文化がある。それは、現代のビジネス社会に於いても然りである。
朴大統領は、米・中・独等で日本の悪口を言って回った。
半島の価値観を臆面もなく晒け出すのは夜郎自大とも言うべきであるがその事さえ分らないのである。
朝鮮半島の諺に、「従兄が土地を買えば腹が痛くなる」というのもある。
VANKというジャパン・ディスカウント(要するに貶める)という韓国政府が補助金を出している団体がある。この団体は、東京オリンピック阻止に血道を上げた。
讒言(告げ口)とゴマ擦りが政治・文化というのでは、体制が長くは続かない。
歴史は、当然にその事を証明している。
「OINK=オンリー・イン・コリア」という国際金融関係者の造語があるが、韓国の税務当局及び裁判所の国際常識を弁えない命令や裁判に対する軽蔑と怒りである。2019年の世界水泳選手権誘致においても国を挙げて嘘を吐いたのであった。これくらいは彼の国にとっては愛嬌と言えるかもしれないが原発についても嘘を吐いて輸出までしているのは恐ろしい。
「外華内貧」という言葉もある。端的に言えば美容整形に走っている位ならいいが原発は今、それが原因でさすがに稼働停止している。
「ロビーをする」という韓国独特の言葉もある。手段は選ばない。生身の人間の場合もある。スポーツの分野だけでもソウル五輪、サッカー・ワールドカップの割り込み共催及び審判の判定、フィギュアスケートでの韓国選手の得点、2018年の冬季五輪招致、テコンドーの生き残り等が直ちに挙げられる。
こういう文化は、人間を学歴・職種・身に付ける物等により差別し傲慢・卑屈が極端となる。良い例としてこういう国は軽自動車はダメである。「病身舞」というものさえある。その結果は、売春輸出大国(韓国民間団体資料による)となりベトナムに於ける「ライダハン」となるのである。
日本が明治という厳しい時代を生きそして、敗戦という高い代価を払った西欧「近代」の価値観である自由と民主主義は韓国及び中国にはない。
中国は、儒教の陽明学、朝鮮半島は同じく儒教の朱子学の下にある。「近代」を経ていないのである。、日本左翼陣営は、それを無視した上での美しき誤解をしているのである。
慰安婦問題もソ連崩壊で惨敗した左翼陣営が生き残るため創り上げた。原発も沖縄の問題も同様であろう。
歴史とは、中国にとっては、「想い」であるし朝鮮半島にとっては、「ファンタジー」である。
最近の朴大統領は、その事を天真爛漫に示しているのである。日本及び日本人にとっては、これ以上の教科書はない。天佑であろう。
朴大統領は、米・中・独等で日本の悪口を言って回った。
半島の価値観を臆面もなく晒け出すのは夜郎自大とも言うべきであるがその事さえ分らないのである。
朝鮮半島の諺に、「従兄が土地を買えば腹が痛くなる」というのもある。
VANKというジャパン・ディスカウント(要するに貶める)という韓国政府が補助金を出している団体がある。この団体は、東京オリンピック阻止に血道を上げた。
讒言(告げ口)とゴマ擦りが政治・文化というのでは、体制が長くは続かない。
歴史は、当然にその事を証明している。
「OINK=オンリー・イン・コリア」という国際金融関係者の造語があるが、韓国の税務当局及び裁判所の国際常識を弁えない命令や裁判に対する軽蔑と怒りである。2019年の世界水泳選手権誘致においても国を挙げて嘘を吐いたのであった。これくらいは彼の国にとっては愛嬌と言えるかもしれないが原発についても嘘を吐いて輸出までしているのは恐ろしい。
「外華内貧」という言葉もある。端的に言えば美容整形に走っている位ならいいが原発は今、それが原因でさすがに稼働停止している。
「ロビーをする」という韓国独特の言葉もある。手段は選ばない。生身の人間の場合もある。スポーツの分野だけでもソウル五輪、サッカー・ワールドカップの割り込み共催及び審判の判定、フィギュアスケートでの韓国選手の得点、2018年の冬季五輪招致、テコンドーの生き残り等が直ちに挙げられる。
こういう文化は、人間を学歴・職種・身に付ける物等により差別し傲慢・卑屈が極端となる。良い例としてこういう国は軽自動車はダメである。「病身舞」というものさえある。その結果は、売春輸出大国(韓国民間団体資料による)となりベトナムに於ける「ライダハン」となるのである。
日本が明治という厳しい時代を生きそして、敗戦という高い代価を払った西欧「近代」の価値観である自由と民主主義は韓国及び中国にはない。
中国は、儒教の陽明学、朝鮮半島は同じく儒教の朱子学の下にある。「近代」を経ていないのである。、日本左翼陣営は、それを無視した上での美しき誤解をしているのである。
慰安婦問題もソ連崩壊で惨敗した左翼陣営が生き残るため創り上げた。原発も沖縄の問題も同様であろう。
歴史とは、中国にとっては、「想い」であるし朝鮮半島にとっては、「ファンタジー」である。
最近の朴大統領は、その事を天真爛漫に示しているのである。日本及び日本人にとっては、これ以上の教科書はない。天佑であろう。
2022年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1900年初頭のアメリカ駐韓大使やキリスト教宣教師がこの国はどうにもならないと言って助けるなど
無理と言ってさじを投げ出した国。お人好しの日本が助けたことに感謝の念もない国。
イザベラ。バードの朝鮮紀行を読めば当時の朝鮮の実情がわかる。この国は自分たちの過去の真実を見ない
国なので、いずれ世界の孤児になるのでは。
無理と言ってさじを投げ出した国。お人好しの日本が助けたことに感謝の念もない国。
イザベラ。バードの朝鮮紀行を読めば当時の朝鮮の実情がわかる。この国は自分たちの過去の真実を見ない
国なので、いずれ世界の孤児になるのでは。
2014年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで余り知らなかった韓国人堅気や韓国人の日本感がわかりやすく書かれていて、ためになりました。
でも、本書を読んで韓国に呆れても、どんなに韓国を嫌いになっても、隣国は隣国。
地図から消すことも、日本をハワイ側に持って行くこともできません。
お互いをもっと理解し、お互いをもっと尊重しあえるような、誤解や偏見がない、そんな大人の隣人関係を構築する術はないのでしょうか。
これほど韓国のことをよく知っている筆者なら、お互いどうすれば友好な隣人関係を築くことができるのか、その糸口をどうすれば見つけることができるのか、ぜひ、そのような視点での意見を聞いてみたい気がします。
でも、本書を読んで韓国に呆れても、どんなに韓国を嫌いになっても、隣国は隣国。
地図から消すことも、日本をハワイ側に持って行くこともできません。
お互いをもっと理解し、お互いをもっと尊重しあえるような、誤解や偏見がない、そんな大人の隣人関係を構築する術はないのでしょうか。
これほど韓国のことをよく知っている筆者なら、お互いどうすれば友好な隣人関係を築くことができるのか、その糸口をどうすれば見つけることができるのか、ぜひ、そのような視点での意見を聞いてみたい気がします。