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PMO導入フレームワーク ~プロジェクトを成功に導く、人・組織・プロセス・ツール~ 単行本(ソフトカバー) – 2010/7/27
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プロジェクトを成功に導く司令塔、プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)には何が必要か。 PMOの必須知識を、人、組織、プロセス、ツールの4つに分けて解説しています。 組織については、「参謀型」「管理実行型」「事務局型」に分類。 人材については、コンサルタント、コントローラー、アドミニストレーターなどのスキルについて解説。 プロセスについては、プロジェクトをコントロールする24の事例を紹介。 ツールについては、選定基準とその例が示されています。 必要な人材とスキルを確保し、最適な組織を定め、状況に応じて機敏に対処する、新しいPMO像を提供します。
- 本の長さ206ページ
- 言語英語
- 出版社生産性出版
- 発売日2010/7/27
- 寸法15 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104820119508
- ISBN-13978-4820119500
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商品の説明
著者について
株式会社マネジメントソリューションズ(www.mgmtsol.co.jp) 代表取締役 福岡生まれ福岡育ち。福岡県立修猷館高校卒業、上智大学経済学部卒。ゼミは組織論、日本的経営の研究。 大学卒業後、アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)入社。 CやC++によるプログラミングから業務設計まで幅広い工程を経験した後、外資系コンサルティング会社でマネジャーとして経営管理・業績管理のコンサルティングプロジェクトに携わる。 コンサルタントとしての外部の目からだけではなく、内部の目でマネジメントを経験したいとの思いから、事業会社のシステム子会社へ入社。 その当時、最年少プロジェクトマネジャーとなる。グローバルシステム開発プロジェクトのPMOリーダーとして活躍。インドにおけるオフショア開発を経験。 プロジェクトマネジメントおよびPMOが実践レベルまで落としこまれていない現状を痛切に感じ、2005年マネジメントソリューションズを設立。 「組織的プロジェクトマネジメント」を志向したPMOの実践および普及に努めている。 2007年より、普及活動の一環として、日経BP ITpro「PMOを生かす」のコラム、メルマガ「PMO事例100」をスタートさせ、2008年以降はPMOに関する各種講演活動を行う。 全社的PMO(プログラムマネジメントオフィス)、個別プロジェクトのPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)それぞれについて、理論・実践両面での造詣が深い。
登録情報
- 出版社 : 生産性出版; 初版 (2010/7/27)
- 発売日 : 2010/7/27
- 言語 : 英語
- 単行本(ソフトカバー) : 206ページ
- ISBN-10 : 4820119508
- ISBN-13 : 978-4820119500
- 寸法 : 15 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,508位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 177位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々にPMOをするので、自我流にならない様に読みました。基本的な考え方が整理されています。
2021年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、PMO立ち上げやPMOとして働いている人を対象に、PMOを上手く生かすための方法論を提供する。
例えば、以下のよう内容。
■PMOフレームワークの構成要素:
組織、人、プロセス、ツールの4つ
■PMO設置による効果:
①プロジェクトの可視化
②コミュニケーション効果促進とコミュニケーションコスト削減
③意思決定支援。
■組織:
PMOの役割は次の3つ
①参謀型(コンサルティング、意思決定支援)
②管理実行型(標準策定、管理実行)
③事務局型(基本情報・作業環境整備)
それぞれ全社的、個別PJの大きく2タイプに分かれる。
いずれの場合でも、PMOに必要とされるのは、プロジェクトから一歩引き、先々を見据えて対応していくこと。
特に最も重要なのはリスクマネジメントの領域。
■人:
PMO人材のスキルタイプは次の3つ
①プロジェクトマネジメントコンサルタント
②プロジェクトコントローラー
③プロジェクトアドミニストレーター
それぞれ上記組織の3タイプに対応した役割を持つ。
■プロセス:
PMBOKの知識エリアに基づいてPMOの役割を定義する
基本的にプロジェクトマネージャーに権限・責任があるが、問題対応や先手を打った対応が必要な場合は、PMOが率先垂範して管理する必要がある。
そのためにも、PMとの信頼関係を築いておくことも重要なプロセスの1つとなる。
■ツール:
3つのポイントを考慮する
①現場に定着しやすいものであるか
②プロジェクト管理プロセスを実行支援してくれるものか
③プロジェクト管理情報を効率的に共有、メンテできるものか。
【感想】
今ほどPMOという言葉を知られていない頃に読んだが、実務でPMOに入ってもらったり、あるいは自身がPMO的な役割を経験したことを通じて、このフレームワークが特別に効果的ということはなかった。
PMOになるとしても、現在では一般的なプロジェクトマネジメントの書籍もたくさん出ているので、まずそちらを参照するのが有用かと思う。
例えば、以下のよう内容。
■PMOフレームワークの構成要素:
組織、人、プロセス、ツールの4つ
■PMO設置による効果:
①プロジェクトの可視化
②コミュニケーション効果促進とコミュニケーションコスト削減
③意思決定支援。
■組織:
PMOの役割は次の3つ
①参謀型(コンサルティング、意思決定支援)
②管理実行型(標準策定、管理実行)
③事務局型(基本情報・作業環境整備)
それぞれ全社的、個別PJの大きく2タイプに分かれる。
いずれの場合でも、PMOに必要とされるのは、プロジェクトから一歩引き、先々を見据えて対応していくこと。
特に最も重要なのはリスクマネジメントの領域。
■人:
PMO人材のスキルタイプは次の3つ
①プロジェクトマネジメントコンサルタント
②プロジェクトコントローラー
③プロジェクトアドミニストレーター
それぞれ上記組織の3タイプに対応した役割を持つ。
■プロセス:
PMBOKの知識エリアに基づいてPMOの役割を定義する
基本的にプロジェクトマネージャーに権限・責任があるが、問題対応や先手を打った対応が必要な場合は、PMOが率先垂範して管理する必要がある。
そのためにも、PMとの信頼関係を築いておくことも重要なプロセスの1つとなる。
■ツール:
3つのポイントを考慮する
①現場に定着しやすいものであるか
②プロジェクト管理プロセスを実行支援してくれるものか
③プロジェクト管理情報を効率的に共有、メンテできるものか。
【感想】
今ほどPMOという言葉を知られていない頃に読んだが、実務でPMOに入ってもらったり、あるいは自身がPMO的な役割を経験したことを通じて、このフレームワークが特別に効果的ということはなかった。
PMOになるとしても、現在では一般的なプロジェクトマネジメントの書籍もたくさん出ているので、まずそちらを参照するのが有用かと思う。
2012年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりの5つ星。
似たような仕事をしている人は、必ず一度は感じるであろう3つの課題(本書より抽出)に対し、少なからず方向性が示されている。
'・現場のプロジェクトに対してどこまで責任を持つべきか不明瞭
'・役割は組織によって大きく異なり、守備範囲は広く不明瞭
'・プロジェクト優先でリソース配分されるため、スキルを持った人材が不足している
参考書としても良書であるし、共感して"ニヤニヤ"してしまう部分もあるので、(少し値が張るが)読み物としてもよいかもしれない。
=以下メモ=================================
・PMOの責任は、生産性向上(マネジメントの意思決定プロセス・現場の缶プロセス)
・PMOの成果は、プロジェクトの可視化/コミュニケーション効果促進/意思決定支援(経営・PM)
・PMOの役割は以下の3つに分かれ、更に【全社的・個別】の観点でミッションが異なる
・参謀型(PMコンサルタント)
・管理実行型(PJコントローラー)
・事務局型(PJアドミニストレータ)
・全社的PMOのもっとも重要なタスクはリスクマネジメントである
・個別プロジェクトの管理作業や事務作業を全社的PMOが肩代わりすべきではない
・PJは目の前の作業や課題に追われがち、個別PMOは先々のことを計画し、準備する必要がある
似たような仕事をしている人は、必ず一度は感じるであろう3つの課題(本書より抽出)に対し、少なからず方向性が示されている。
'・現場のプロジェクトに対してどこまで責任を持つべきか不明瞭
'・役割は組織によって大きく異なり、守備範囲は広く不明瞭
'・プロジェクト優先でリソース配分されるため、スキルを持った人材が不足している
参考書としても良書であるし、共感して"ニヤニヤ"してしまう部分もあるので、(少し値が張るが)読み物としてもよいかもしれない。
=以下メモ=================================
・PMOの責任は、生産性向上(マネジメントの意思決定プロセス・現場の缶プロセス)
・PMOの成果は、プロジェクトの可視化/コミュニケーション効果促進/意思決定支援(経営・PM)
・PMOの役割は以下の3つに分かれ、更に【全社的・個別】の観点でミッションが異なる
・参謀型(PMコンサルタント)
・管理実行型(PJコントローラー)
・事務局型(PJアドミニストレータ)
・全社的PMOのもっとも重要なタスクはリスクマネジメントである
・個別プロジェクトの管理作業や事務作業を全社的PMOが肩代わりすべきではない
・PJは目の前の作業や課題に追われがち、個別PMOは先々のことを計画し、準備する必要がある
2017年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PMOと一言で言ってもどういった立場で参画するかがプロジェクトによって変わったりする。
そのタイプについて解説はしています。
PMP所持でPMO経験者ですが、自分の場合はいまいち有益な情報は得られませんでした。
そのタイプについて解説はしています。
PMP所持でPMO経験者ですが、自分の場合はいまいち有益な情報は得られませんでした。
2019年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PMO的な仕事をしたなかで、もっと上手くできたのではないかという思いもあり、何かのヒントになればと読みました。PMOの基本的な役割や機能、活用事例などが簡潔にまとまっており、個人的にはほぼ期待通りの内容でした。あとがきにもありましたが、PMO業務のやり方は安易に答えが見つかるものではないと思いますので、本書をヒントに実務のなかでいろいろ試行錯誤してみようと思います。
2015年11月24日に日本でレビュー済み
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ITコンサルティング、コンサルティング。いずれにせよPMOの仕事に就くことは珍しくありません。
私はSEから、仕組み作りに特化したくてコンサルティングの道を視野に入れましたが、
転職活動を考えながらSEとして働く中で、現職にも面接にも役立ったのがこの本です。
割りと実践的な部分も有るので実務で挑戦してみることも出来ますし、
プロジェクトでの位置ややるべきこととと言った俯瞰的な知識も吸収できます。
少し値段は張りますが、わかりやすく、アウトプットし易い良書であると思います。
私はSEから、仕組み作りに特化したくてコンサルティングの道を視野に入れましたが、
転職活動を考えながらSEとして働く中で、現職にも面接にも役立ったのがこの本です。
割りと実践的な部分も有るので実務で挑戦してみることも出来ますし、
プロジェクトでの位置ややるべきこととと言った俯瞰的な知識も吸収できます。
少し値段は張りますが、わかりやすく、アウトプットし易い良書であると思います。
2020年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PMOなら着任後、自分でプロジェクト管理のフレームを構築して進捗管理、課題管理や成果物管理、会議体の運営などを行う必要があるが、本書は現場で即役に立つほどの説明はほとんどないので注意すべき。
今では他に良書もたくさんあるので、他書に当たった方がよい。
(本書出版当時にはPMOフレームを説明した良書がほとんどなく、私もこの書籍を選んでしまい失敗しました。PMBOKも一般論すぎてほぼ役に立たない)
システム開発のPM・PMOの良書は「プロジェクト実行ガイド大全」が、まさに現場で必要なフレームが網羅的に書いてあるので、まずこれから読みましょう。
今では他に良書もたくさんあるので、他書に当たった方がよい。
(本書出版当時にはPMOフレームを説明した良書がほとんどなく、私もこの書籍を選んでしまい失敗しました。PMBOKも一般論すぎてほぼ役に立たない)
システム開発のPM・PMOの良書は「プロジェクト実行ガイド大全」が、まさに現場で必要なフレームが網羅的に書いてあるので、まずこれから読みましょう。