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成長するための株式公開入門: ベンチャ-・キャピタリストがすすめる 単行本 – 2004/6/1

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

本書は2002年4月より全20回にわたって、東京中小企業投資育成株式会社のホームページの「経営百科事典-株式を公開する」コーナーに、中小・ベンチャー企業経営者や公開準備の責任者に任命された方々を対象として、株式公開準備の進め方について連載した内容をもとに、最新の事例を加えるなどブラッシュアップして1冊の本にまとめたものです。株式公開に関する書籍はたくさんありますが、本書はタイトルにあるとおり、株式公開をゴールではなく、会社が成長するためのチャンスとして捉え、中小・ベンチャー企業が株式公開を実現することにより、自らの成長スピードを加速するためにはどのようにしたらよいのかということを、実際に中小・ベンチャー企業の株式公開支援の現場に身を置く著者がまとめたものです。
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商品の説明

著者からのコメント

株式市場が回復し、ベンチャービジネスが株式公開を目指すには絶好のチャンスが到来しています。株式公開は、成長資金の獲得だけにとどまらず、ビジネスチャンスを拡大する契機とすることができます。チャンスを逃さず、確実に成功させるためには、全体像を理解し、「正しい方法」を採用する必要があります。本書は、ベンチャービジネスの経営の観点から株式公開を捉え、どのような考え方で公開準備作業を進めるべきか、私の経験とノウハウを集大成し、成功するためのアイデアとして示すために著しました。多くの方々のお役に立てれば幸甚です。

内容(「MARC」データベースより)

小規模企業が株式公開を実現し、成長を加速させるためのノウハウを紹介。株式公開のために知っておくべきことから準備の進め方、株式公開に要求されることなど、5つの章と3つの事例で構成。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本能率協会マネジメントセンター (2004/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 255ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4820742337
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4820742333
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

著者について

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中桐 則昭
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上位レビュー、対象国: 日本

2005年8月16日に日本でレビュー済み
本書の著者は、ベンチャーキャピタリストとして豊富な実績を有する方であり、株式公開に向け、ベンチャー企業がなすべきことを具体的に記
している。
本書の最も優れた点は、一般論に終始していないことではないだろうか。このような書籍の多くが、「単なる手順書」になっているのに対し、
本書は、経営者の立場から「なすべきこと」を具体的に記述している。
特に、ベンチャー企業の経営者の多くは、極めて多忙であり、全ての事項に直接関与することは難しいと思われるが、本書では、経営者が直接
対応すべき重要な事項、気を付けなければならないポイント、経営者が直接タッチする必要のない事務的事項を整理して記述しており、実務の
効率性を高め得る内容を有しているのではないかと思う。
また、適宜実例が示されていることも評価に値する。株式公開を達成した実例のドキュメントを紹介するだけではなく、主幹事証券会社や監査
法人などの指摘に対する具体的な対応策を紹介するなど、実務書として有用な書籍だと認識する。
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