中古品:
￥417 税込
配送料 ¥340 5月25日-27日にお届け（18 時間 25 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 東光ブックバード
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 表紙に多少のキズ,汚れ等ございますが、中身は折れ・書き込み・線引き等なくキレイです。防水対応簡易包装にて出荷いたします。到着は3～4日程かかることも御座います。※中古品につき検品時に付属品　DVD、型紙などは基本確認はしておりますが別冊回答など含め付属品が万が一なかった場合には全額返金対応となります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

高橋 葉介
+ フォロー
この著者の他の本
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

もののけ草紙 四 (ぶんか社コミックス) コミック – 2011/3/5

4.6 5つ星のうち4.6 200個の評価
すべての形式と版を表示
Previous page
  1. 本の長さ
    150ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    ぶんか社
  4. 発売日
    2011/3/5
  5. ISBN-10
    4821171287
  6. ISBN-13
    978-4821171286
  7. すべての詳細を表示
Next page

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ぶんか社 (2011/3/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 150ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4821171287
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4821171286
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 200個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
高橋 葉介

高橋 葉介

Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
200グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

じょんだお
5つ星のうち5.0 高橋留美子の短編に雰囲気似てると思ったら、こっちのほうが先、しかも全く関係なかった！しかも面白い。。。こんな作品知らなかったとは
2020年1月30日に日本でレビュー済み
高橋留美子的な雰囲気で引かれたら予想外におもしろかった。Amazonのアルティメットリーディングすることにした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Nekomatadesu
5つ星のうち4.0 手の目はどうしたのだろう？
2016年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小兎が成長して一人で営業しているのか。
手の目はどうしたのだろう？
代替わりしてお終いかな。
本編の「夢幻紳士」もKindle版になってるし、次はそっちかな。
役に立った
 レポート
鶯餅１５
5つ星のうち3.0 誰かを呼ぶ声に
2021年11月6日に日本でレビュー済み
「夢幻紳士」に登場した「手の目」を中心に据えての怪奇ホラー作品。
ぶんか社A5判コミックス「もののけ草紙」。壱、弐、参、四巻と読了。
異形の世界、戦争の記憶、妖の蠢き、人間の欲望。”絵巻物”は終わりか。

気持ち悪くて、気持ちいい感じ。面白く、独特の絵のタッチも好みだが、
主人公・手の目や、押しかけ弟子・小兎（シャオツー）の物語として、
この四巻で終焉では物足りず、やりきれなさがある為、星三つの評価。

形だけの大団円は欲していないが、もう少し続きが読みたい作品だった。
役に立った
 レポート
r_o_k
5つ星のうち4.0 ここで終わりですか・・・
2012年2月13日に日本でレビュー済み
もののけ草紙はもともとハヤカワ版の夢幻紳士から独立したシリーズ（主人公）です。子供だった「手の目」が大人になり、先生の作品には珍しい戦中戦後という時代にいたって、今回その弟子であるシャオツーが主人公になり替わって活躍という少々びっくりする展開になっています。個人的には過去作品にもみられる「あちらの世界からの侵入者」が主題になるなど、それほど新味を感じなかったのが正直なところでした。「非存在街」は魅力的なシリーズですが、小さくまとまってしまいます。ところで、この後も何本か描かれていますが、どうやらここで一応の最終巻という位置づけにされたようです。他の本に併録される予定もあるらしいのですが、ここでは結局手の目が、シャオツーがどうなったのかよくわからず、もやもやします。そこを☆一つ引いて４、としておきます。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート