ジャンルとしては「オカルト・アクション」や「グロ・バトル」ものになるのでしょうが、印象としては「明るいサイコパス達が愉快にキャッキャウフフで殺し合いする漫画」です。
とにかく出てくるキャラたちが狂ってます。殺人鬼達と、それに天誅を下すシスターの物語なので当然といえば当然なのですが、グロだらけなのに一般的にイメージする凄惨な作品とは一線を画しています。頭おかしい(褒め言葉)としか言いようがない。ゾンビ屋れい子の中盤から路線が変わってましたが、作者が自身の天性に目覚めてさらに心ゆくまで邁進した作品がサタニスターです。
ちなみにスパンスパン身体が切断されて、ドカドカ人が死んでいくのでグロ要素は強いです。
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サタニスター (1) (ぶんか社コミックス) コミック – 2006/9/19
三家本 礼
(著)
腕にはナックル、胸にはWヘッドクロス…! おんぼろ教会のシスターは殺人鬼どもの天敵!!サタン+シスター=サタニスター!!悪魔寄りのシスター登場、絶叫フリークスホラー第1巻!
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2006/9/19
- ISBN-104821183307
- ISBN-13978-4821183302
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2006/9/19)
- 発売日 : 2006/9/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 199ページ
- ISBN-10 : 4821183307
- ISBN-13 : 978-4821183302
- Amazon 売れ筋ランキング: - 540,756位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2015年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も巨乳ボディビルダーにぶっ飛ばされたいです。
美乳うまうまですね
美乳うまうまですね
2022年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品、大大大好きなので、Kindle版のバルキリークイズではだしのゲンの画像が丸々削除されて悲しかったです。
断捨離の為、紙のコミックスを手放すよていでKindle版買ったのですが失敗しました。
他は血みどろホラーアクションがイケるならとっても面白い!
でもKindle版の漫画は過去作は買わないと誓いました。
断捨離の為、紙のコミックスを手放すよていでKindle版買ったのですが失敗しました。
他は血みどろホラーアクションがイケるならとっても面白い!
でもKindle版の漫画は過去作は買わないと誓いました。
2007年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の初登場の時の人がもしや主役??と思いきや(2話連続で登場したので)三話目でサタニスターが登場しました。先にサタニスターの敵を登場させて、その敵の残酷さをアピールしてから、主人公の登場とは、とても新鮮で面白かったです!
次巻からは三家本先生定番の主人公とその敵の決定戦が期待出来るのでとても楽しみです!
ゾンビ屋もそうですがサタニスターも、他と違い、ホラー×美女×バトルな漫画の三家本先生の漫画はとても面白いですね!
次巻からは三家本先生定番の主人公とその敵の決定戦が期待出来るのでとても楽しみです!
ゾンビ屋もそうですがサタニスターも、他と違い、ホラー×美女×バトルな漫画の三家本先生の漫画はとても面白いですね!
2006年10月1日に日本でレビュー済み
ファン待望の三家本先生の最新作!
初めの2話はこれから悪役で一番のライバルになるであろうバルキリーのお話から。
ゲーム感覚でこのキャラは人を殺します。
展開に「え!?」という、どんでん返しが多いのが衝撃的です。
外国のホラー映画を見ているようです。
3話目以降は主人公サタニスターのお話です。
殺人鬼を狩る、その設定がとても面白い!強くて綺麗な女性なので惹かれます。
爽快感すらあり、一気に読めます。
男性も楽しめる漫画だと思います。
初めの2話はこれから悪役で一番のライバルになるであろうバルキリーのお話から。
ゲーム感覚でこのキャラは人を殺します。
展開に「え!?」という、どんでん返しが多いのが衝撃的です。
外国のホラー映画を見ているようです。
3話目以降は主人公サタニスターのお話です。
殺人鬼を狩る、その設定がとても面白い!強くて綺麗な女性なので惹かれます。
爽快感すらあり、一気に読めます。
男性も楽しめる漫画だと思います。
2008年2月6日に日本でレビュー済み
敵も味方も、強烈な存在感を放つキャラがたくさんでてくるのが三家本作品の醍醐味だけれど、ゾンビ屋に引き続き、サタニスターもまさに。
第1巻の冒頭はほとんど救いのない、ただ悪が弱者をいたぶる話かと思いきや、その悪=バルキリーが、主人公サタニスターに対する凶悪な敵として確固たる地位を築く布石です。彼女の無邪気なまでの悪っぷりがあるからこそ、サタニスターの強さと、偽悪に隠れた正義感が見えてくるのかなと。
それにしても、血しぶき撒き散らしながら敵を素手ではったおしていくサタニスターの戦いぶりは、見ててすかっとします。今後の展開に注目です。
第1巻の冒頭はほとんど救いのない、ただ悪が弱者をいたぶる話かと思いきや、その悪=バルキリーが、主人公サタニスターに対する凶悪な敵として確固たる地位を築く布石です。彼女の無邪気なまでの悪っぷりがあるからこそ、サタニスターの強さと、偽悪に隠れた正義感が見えてくるのかなと。
それにしても、血しぶき撒き散らしながら敵を素手ではったおしていくサタニスターの戦いぶりは、見ててすかっとします。今後の展開に注目です。
2018年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まるまる3話分使うという贅沢な導入部ですが、そのうち、1-2話は殺人鬼のバルキリーの話で、まったくサタニスターが出てきません。読んだ人の半分くらいは2話までで挫折するでしょう。ストーリーは緻密さのかけらもなく、勢いだけで進めていく感じなので、大味で面白味がありません。
2007年1月13日に日本でレビュー済み
ゾンビ屋が好きだったので購入した作品ですが、ハズレではあれませんでした!
むしろ作者のキャラ個性が強まってホラにーにスプラッターなのに面白いのです。
シスターが正義?の鉄槌を下すのも設定としてはグット!最初は1巻を買って1話を読んでいたら、「あれ?主人公じゃない?」と不思議に思いましたが、そう始まりますかー!と驚きました。
是非二巻が楽しみですね。サタニスターの武器にも深い秘密が隠されていそうなのでとても続きが楽しみです。
むしろ作者のキャラ個性が強まってホラにーにスプラッターなのに面白いのです。
シスターが正義?の鉄槌を下すのも設定としてはグット!最初は1巻を買って1話を読んでいたら、「あれ?主人公じゃない?」と不思議に思いましたが、そう始まりますかー!と驚きました。
是非二巻が楽しみですね。サタニスターの武器にも深い秘密が隠されていそうなのでとても続きが楽しみです。