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田中圭一マガジンComicサイテー (ぶんか社コミックス) コミック – 2007/5/29
田中 圭一
(著)
田中圭一マガジンComicサイテー (ぶんか社コミックス)
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2007/5/29
- ISBN-104821184125
- ISBN-13978-4821184125
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2007/5/29)
- 発売日 : 2007/5/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 193ページ
- ISBN-10 : 4821184125
- ISBN-13 : 978-4821184125
- Amazon 売れ筋ランキング: - 421,760位コミック
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
1 星
商品自体は素晴らしかったです
これはAmazon.co.jpへのレビューです。新品で購入して、他の新品の本等と一緒に届きましたが、これ完全に中古品ですよね。めんどくさいので返品しませんけど。気を付けて下さい。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に良かったと思います。また機会があれば、と思っております。
2020年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはAmazon.co.jpへのレビューです。
新品で購入して、他の新品の本等と一緒に届きましたが、これ完全に中古品ですよね。
めんどくさいので返品しませんけど。
気を付けて下さい。
新品で購入して、他の新品の本等と一緒に届きましたが、これ完全に中古品ですよね。
めんどくさいので返品しませんけど。
気を付けて下さい。
これはAmazon.co.jpへのレビューです。
新品で購入して、他の新品の本等と一緒に届きましたが、これ完全に中古品ですよね。
めんどくさいので返品しませんけど。
気を付けて下さい。
新品で購入して、他の新品の本等と一緒に届きましたが、これ完全に中古品ですよね。
めんどくさいので返品しませんけど。
気を付けて下さい。
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2008年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがにワンパターン化は否めない
なんというか先が読めてしまうシモネタ。
でも、それでもなんだか無性に面白い。
あほらしいと思いつつも笑ってしまうのでした。
なんというか先が読めてしまうシモネタ。
でも、それでもなんだか無性に面白い。
あほらしいと思いつつも笑ってしまうのでした。
2007年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あいかわらずの田中圭一です。
下品の見本市。でも、帯の”訴えないで下さい”はちょっと?ですね。神罰の使い回しだとわかる人にしか通じない気がします。画風が誰かに似てるなあとは思っても神罰の時ほど露骨ではないし。今回は、中途半端なシリーズを集めた感じがしますが、まあそうそう長いシリーズが続くわけもなく、雑誌連載を追いかけるほどでもない人(自分も含めて)にはいいタイミングで出た気がします。
下品の見本市。でも、帯の”訴えないで下さい”はちょっと?ですね。神罰の使い回しだとわかる人にしか通じない気がします。画風が誰かに似てるなあとは思っても神罰の時ほど露骨ではないし。今回は、中途半端なシリーズを集めた感じがしますが、まあそうそう長いシリーズが続くわけもなく、雑誌連載を追いかけるほどでもない人(自分も含めて)にはいいタイミングで出た気がします。
2012年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか面白い。マンガ雑誌っぽい仕上げもいいし、相変わらずのサイテー感もいい。「本当なのか?阪神」も、ある年代以上の阪神ファンなら吹き出すこと請け合い。しかしこれだけ下ネタのオンパレードなのに下品にならないのは、著者の品性ゆえ? まだ減量する前の岡田斗司夫氏と著者の対談は正直面白くない、読み飛ばしても可。
2010年11月18日に日本でレビュー済み
田中圭一さんの様々な雑誌に掲載された色々なショートコミックを集めた短編集です。
セクハラ漫画の金字塔「戦え!ハンラ・ウーマン」(中黒は本当はハートマークです)が白眉です。
ここにはサイテーのセクハラとそれに赤面する乙女(?)が居ます。
嫌々身に付けさせられていたコスチュームとは名ばかりの断片を徐々に進んで身に付ける様になる微妙な女性の心理をガサツに描いておりこれだけでもこの本を購入する価値が有ります。但し、下ネタがお好きな方限定です。
セクハラ漫画の金字塔「戦え!ハンラ・ウーマン」(中黒は本当はハートマークです)が白眉です。
ここにはサイテーのセクハラとそれに赤面する乙女(?)が居ます。
嫌々身に付けさせられていたコスチュームとは名ばかりの断片を徐々に進んで身に付ける様になる微妙な女性の心理をガサツに描いておりこれだけでもこの本を購入する価値が有ります。但し、下ネタがお好きな方限定です。
2007年8月25日に日本でレビュー済み
コミック劇画村塾時代の「ドクター秩父山」からの愛読者ですが。。。
「くだらねぇーー」というくらいのシモネタ満載です。
「ハンラ・ウーマン」は秩父山を彷彿とさせるのですが、主人公は
一応恥じらいもある女性というところが、ちょっと違うか。
でも、主人公の意に反し?、これでもかとサイテーなシモネタが
繰り広げられます。
でも、この作者の面白さは「本当にあったAVな話」のような「実話
かどうかよくわからない」エッチ話にあるような気がします。
「くだらねぇーー」というくらいのシモネタ満載です。
「ハンラ・ウーマン」は秩父山を彷彿とさせるのですが、主人公は
一応恥じらいもある女性というところが、ちょっと違うか。
でも、主人公の意に反し?、これでもかとサイテーなシモネタが
繰り広げられます。
でも、この作者の面白さは「本当にあったAVな話」のような「実話
かどうかよくわからない」エッチ話にあるような気がします。
2008年12月10日に日本でレビュー済み
レビュアーの皆さんが口を揃えてサイテー呼ばわりしておられますが、ホンットにサイテーです。いったい頭のどこから、こんなサイテーな話ばっかり湧いて出てくるのか不思議です……
……が、岡田斗司夫氏とのオナニー対談(3本も収録!)を読んで、一応の納得はしました。思春期以来の、汗とSpermaにまみれた修練の積み重ねが、現在のお二人を形成したのですね……ハァ〜。
「闘え!! ハンラーウーマン」は真面目で、むしろ古風なところのある女の子が、必ずしも100%の得心が行かないまま半裸で敵のボンノー星人と闘うという使命を担わされ、マトモな神経をしてたら恥ずかしくて堪えられないようなアンナコトもコンナコトもしてしまうという、そういうエロさ。これって昔だったら「芸術のために脱ぎます!」、しばらく前なら「AVを足がかりに、いつか女優に!」みたいなエロさに通じてる。合体駅弁タイフーンで処女を奪われ、ハンラーウーマンが「いやあああああ!!」と悲鳴を上げる場面(p64)では胸が痛くなりました。ホンットにサイテー。
思春期的妄想のサイテーさのリアルを描くことの仮借なさにおいて、田中圭一の右に出るものはいない。その仮借なさとは知的で客観的という意味でもあって、手塚治虫を始めとしてさまざまな絵柄のパスティーシュを自在にこなす点にも、その知性と客観性は示されている……ような気がする。
……が、岡田斗司夫氏とのオナニー対談(3本も収録!)を読んで、一応の納得はしました。思春期以来の、汗とSpermaにまみれた修練の積み重ねが、現在のお二人を形成したのですね……ハァ〜。
「闘え!! ハンラーウーマン」は真面目で、むしろ古風なところのある女の子が、必ずしも100%の得心が行かないまま半裸で敵のボンノー星人と闘うという使命を担わされ、マトモな神経をしてたら恥ずかしくて堪えられないようなアンナコトもコンナコトもしてしまうという、そういうエロさ。これって昔だったら「芸術のために脱ぎます!」、しばらく前なら「AVを足がかりに、いつか女優に!」みたいなエロさに通じてる。合体駅弁タイフーンで処女を奪われ、ハンラーウーマンが「いやあああああ!!」と悲鳴を上げる場面(p64)では胸が痛くなりました。ホンットにサイテー。
思春期的妄想のサイテーさのリアルを描くことの仮借なさにおいて、田中圭一の右に出るものはいない。その仮借なさとは知的で客観的という意味でもあって、手塚治虫を始めとしてさまざまな絵柄のパスティーシュを自在にこなす点にも、その知性と客観性は示されている……ような気がする。