軽シンで、初めて知ってからどの位経つんだろ...
引っ越す時、今更ながら取っておけば良かった、たがみさんのコミック
これら全て所有していましが、もう手元にないし、欲しくても廃盤やら
何やらで...
でも、久々に、ここで読める倖せ
本当に、懐かしく、嬉しいです。
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たがみよしひさ作品集I SF・ホラー 編 文庫 – 2009/4/20
たがみ よしひさ
(著)
- 本の長さ542ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2009/4/20
- ISBN-104821187655
- ISBN-13978-4821187652
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2009/4/20)
- 発売日 : 2009/4/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 542ページ
- ISBN-10 : 4821187655
- ISBN-13 : 978-4821187652
- Amazon 売れ筋ランキング: - 887,887位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SF・ホラー編ですが,SFが6話,ホラーが6話,伝奇ジャンルが4話の構成です。おもしろいですが,すっきりと解決する作品はほとんどありません。おすすめは「HARD」ですね。設定がよく練られていて,短編で終わらせるのが惜しいくらいの面白さです。
2011年3月26日に日本でレビュー済み
1:SF・ホラー編、2:ミステリー編、3:アクション・ドラマ編に分かれていて、それぞれ作者のセンスを堪能できます。
おそらくは「ホラーとミステリーの間にある、人間の性質の闇の部分」への誘導に絶妙の味があるのだと思います。
闇に関するストーリーは意外性に包まれていますが、同時にやはり人間ならではのものです。
そしてコミカルに!!
おそらくは「ホラーとミステリーの間にある、人間の性質の闇の部分」への誘導に絶妙の味があるのだと思います。
闇に関するストーリーは意外性に包まれていますが、同時にやはり人間ならではのものです。
そしてコミカルに!!
2016年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
描かれた年代をアトランダムに掲載しているため、初期(なにしろコマの中で「はじめましてたがみです」ってな書き込みあり)から「なあばす」最終期の時期のものらしき絵柄が混じっています。何の知識もなく読んだら二人くらいの競作と間違えるかも。
半分以上がダークものでさらにその半分以上が関係者全員虐殺のお話で、初期のライト系(ギャグ含む)の作品が間に挟まってるのは、あまりダークにばっかり落ち込まないようにって配慮かな。
後ろ三分の一は関係者が非人間的な存在にほぼ~全員虐殺される話が続くので、それが好みの方でも食傷気味になるかも。
半分以上がダークものでさらにその半分以上が関係者全員虐殺のお話で、初期のライト系(ギャグ含む)の作品が間に挟まってるのは、あまりダークにばっかり落ち込まないようにって配慮かな。
後ろ三分の一は関係者が非人間的な存在にほぼ~全員虐殺される話が続くので、それが好みの方でも食傷気味になるかも。
2021年6月13日に日本でレビュー済み
あぁ…。
当時精霊紀行から軽シンからなぁばすから此処まで全部持ってたけど、何時の間にか全部親に廃品回収で捨てられた…。
買い直したくても絶版やらで二度と手に入らない…。
電子書籍でも何でも、またたがみさんの漫画が読めるのは非常に嬉しい。
当時精霊紀行から軽シンからなぁばすから此処まで全部持ってたけど、何時の間にか全部親に廃品回収で捨てられた…。
買い直したくても絶版やらで二度と手に入らない…。
電子書籍でも何でも、またたがみさんの漫画が読めるのは非常に嬉しい。