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私たちは繁殖している (10) (ぶんか社コミックス) コミック – 2010/6/25
内田 春菊
(著)
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- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2010/6/25
- 寸法15 x 2 x 21 cm
- ISBN-104821189615
- ISBN-13978-4821189618
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2010/6/25)
- 発売日 : 2010/6/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 222ページ
- ISBN-10 : 4821189615
- ISBN-13 : 978-4821189618
- 寸法 : 15 x 2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 433,585位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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長崎県生まれ。1984年、4コマ漫画で漫画家デビュー。代表作に『南くんの恋人』『水物語』など。小説に『ファザーファッカー』(直木賞候補)、『キオ ミ』(芥川賞候補)などがある。『私たちは繁殖している』と『ファザーファッカー』で、第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『私たちは繁殖しているヴィクトリー』(ISBN-10:4043444443)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内田さんの作品は、ファザーファッカー以来です。内田春菊さんの子育てと死生観、価値観がとてもよく出ていて面白い!よく虐待されたら子に虐待するとか言われるけれど、4人のお子さんはそれぞれの個性を育まれ、しっかりと内田さんに守られて成長しておられて、同世代ながら、今頃初めて内田さんのマンガを読めて、しあわせな時間でした。Kindle unlimitedに感謝です。(╹◡╹)
2010年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワタハンは1巻からすべて購入していますが、
ここ何年かどこかで読んだなぁというネタが続いていたけど、
今回の10巻ではすべて新鮮でした。
特に息子1くん、娘1ちゃんの成長ぶりには驚き、
娘1ちゃんの言動は、これからわが娘もたどる道だろうなと
覚悟させられました。
春菊さん自身の体の変化も含め、
この先「これがそうか」と思うことが
出てくると思うので、
これからも楽しみに買い続けたいと思います。
ここ何年かどこかで読んだなぁというネタが続いていたけど、
今回の10巻ではすべて新鮮でした。
特に息子1くん、娘1ちゃんの成長ぶりには驚き、
娘1ちゃんの言動は、これからわが娘もたどる道だろうなと
覚悟させられました。
春菊さん自身の体の変化も含め、
この先「これがそうか」と思うことが
出てくると思うので、
これからも楽しみに買い続けたいと思います。
2010年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が 本当に長く読んでいるまんがです
学生時代 自分がけっこんしてお母さんになれるのか不安だったときから読み続け
二児の母になった今 内田さんのあの息子1君が 大学生になろうとしているのを感慨深く読了しました
この感覚はもうちょっとした親戚か隣家の住人
たしかに 四こまとしてネタは甘い それプラス この人の子育てって・・・
と思わないでもないですが でもここまで読んできて この子達の行く末を見ずにはいられないし
わたしは買い続けます
蛇足ですが 北海道旅行のシーンで唐突に挿入されてる息子1と旦那さんのリアルフォト風の描写って
なんだったんだろう・・・
あれ嫌だったなあ
旦那さんの扱いが まんがからにじみ出ている10巻でした
学生時代 自分がけっこんしてお母さんになれるのか不安だったときから読み続け
二児の母になった今 内田さんのあの息子1君が 大学生になろうとしているのを感慨深く読了しました
この感覚はもうちょっとした親戚か隣家の住人
たしかに 四こまとしてネタは甘い それプラス この人の子育てって・・・
と思わないでもないですが でもここまで読んできて この子達の行く末を見ずにはいられないし
わたしは買い続けます
蛇足ですが 北海道旅行のシーンで唐突に挿入されてる息子1と旦那さんのリアルフォト風の描写って
なんだったんだろう・・・
あれ嫌だったなあ
旦那さんの扱いが まんがからにじみ出ている10巻でした
2010年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりお子さんたちも育ってきて更年期のこととか
そういうアプローチもあり、凄くためになりましたね。
面白かった。 ワイルドメディカル・ティーチャーズ(ぶんか社コミックス)
そういうアプローチもあり、凄くためになりましたね。
面白かった。 ワイルドメディカル・ティーチャーズ(ぶんか社コミックス)
2017年11月24日に日本でレビュー済み
Kindle Unlimitedで10卷まで一気に読ませていただきました。
私はコミックエッセイばかり読んでいるので4コマ漫画の完成度とかはよくわかりませんが、
内田春菊さんの子供への接し方や考え方が好きなので、終始興味深く読みました。
日常4コマも好きですが、春菊さんが個人的に抱えている問題を読むのも好きで、8あたりにあったお義父さんとの関係を描いた回も好きでした。
ここまでくると春菊さんのお子さんたちを見守ってる感が出てきてこの先何巻出ても読みたいし読んだら面白く読める気がします。
建前なしのサザエさんて感じです。
私はコミックエッセイばかり読んでいるので4コマ漫画の完成度とかはよくわかりませんが、
内田春菊さんの子供への接し方や考え方が好きなので、終始興味深く読みました。
日常4コマも好きですが、春菊さんが個人的に抱えている問題を読むのも好きで、8あたりにあったお義父さんとの関係を描いた回も好きでした。
ここまでくると春菊さんのお子さんたちを見守ってる感が出てきてこの先何巻出ても読みたいし読んだら面白く読める気がします。
建前なしのサザエさんて感じです。
2013年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の成長に対する好奇心や探究心は素晴らしいです。
親としての態度も一貫してぶれないのはさすが。
漫画を描きながら子供を保育園でなく幼稚園に入れている女性漫画家さん
あまり見かけませんが、それだけユーヤさんが家事育児をし
スタッフがサポートしておられれるからだと思います。
(普通はこれだけ著書を出しておられるなら修羅場でしょうから)
しかしそのユーヤさんに対する扱いが・・・
自分の思い通りでなくて当たり前です
子供は親の矛盾もきちんと吸収して成長するんです。
教育方針が自分のやり方と違うと責め、収入が少ないことを
チクチク書き、これだけやっているのに卑怯です。
「収入は無いけどいい男!」
という下りは一切でてきません。
夕飯はすべてユーヤが作ってくれる・・・と書きながら
私のお金で飲みに行っている。
↑
この部分を一般的な奥さんと旦那さん逆にしてみましょう。
「妻が毎日食事の支度をする。
でもこいつ、俺の金でのみに行くんだ。」
どうみても「専業主婦に給料はイラン」と言っている
関白亭主と同じです。。。
親としての態度も一貫してぶれないのはさすが。
漫画を描きながら子供を保育園でなく幼稚園に入れている女性漫画家さん
あまり見かけませんが、それだけユーヤさんが家事育児をし
スタッフがサポートしておられれるからだと思います。
(普通はこれだけ著書を出しておられるなら修羅場でしょうから)
しかしそのユーヤさんに対する扱いが・・・
自分の思い通りでなくて当たり前です
子供は親の矛盾もきちんと吸収して成長するんです。
教育方針が自分のやり方と違うと責め、収入が少ないことを
チクチク書き、これだけやっているのに卑怯です。
「収入は無いけどいい男!」
という下りは一切でてきません。
夕飯はすべてユーヤが作ってくれる・・・と書きながら
私のお金で飲みに行っている。
↑
この部分を一般的な奥さんと旦那さん逆にしてみましょう。
「妻が毎日食事の支度をする。
でもこいつ、俺の金でのみに行くんだ。」
どうみても「専業主婦に給料はイラン」と言っている
関白亭主と同じです。。。
2010年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ようやく義両親との確執話が薄くなってきた今巻。
それだけがこの作品を読むにあたりストレスになっていた私にはホッとできました。
しかし、ユーヤさんとの微妙な関係の話には触れずじまい?
私は内田さんの作品は今コレしか読んでいないので、ちょっと気がかりです。
いつも思うことはこの人の子供に対する愛情は本物だなーということです。
子供のためならユーヤさんでもばっさり切り捨てそうな気がする。
今は子供が小さいから、息子2くんが手がかからなくなったころとかに・・・なんて。
娘1ちゃんは軽く反抗期?今まではとても優しくいいお姉ちゃんのイメージがあったので、
これがお年頃、ということなんでしょうか。
息子1くんの進路話も今後が気になりますね。
しかし、この家は息子1くんが出て行ったらカオスにならないだろうか・・・。
いらぬお世話でしょうが。
それだけがこの作品を読むにあたりストレスになっていた私にはホッとできました。
しかし、ユーヤさんとの微妙な関係の話には触れずじまい?
私は内田さんの作品は今コレしか読んでいないので、ちょっと気がかりです。
いつも思うことはこの人の子供に対する愛情は本物だなーということです。
子供のためならユーヤさんでもばっさり切り捨てそうな気がする。
今は子供が小さいから、息子2くんが手がかからなくなったころとかに・・・なんて。
娘1ちゃんは軽く反抗期?今まではとても優しくいいお姉ちゃんのイメージがあったので、
これがお年頃、ということなんでしょうか。
息子1くんの進路話も今後が気になりますね。
しかし、この家は息子1くんが出て行ったらカオスにならないだろうか・・・。
いらぬお世話でしょうが。