『ブレデュール家の娘たち』の作者さんの、かなりブラックな短編集です。
ほのぼのは一切ありません。
スプラッターが苦手な方にはオススメ出来ません。
ポップな絵柄がクセになる感じです。
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Cold apartment (ぶんか社コミックスホラーMシリーズ) コミック – 2010/3/17
財賀 アカネ
(著)
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2010/3/17
- ISBN-104821189682
- ISBN-13978-4821189687
登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2010/3/17)
- 発売日 : 2010/3/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4821189682
- ISBN-13 : 978-4821189687
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,976位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとグロいですが、登場人物が人間ぽくていいと思いました。また読みたいですね
2016年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かわいらしい絵柄のキャラクターたちの、愛するものに執着し過ぎる姿が、なんとも愛おしく狂おしい。
2013年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても状態が良いと思います!
帯もついていて。
ただ、帯が少しヨレていました。
でも4円なので値段以上の状態に
大満足です。
帯もついていて。
ただ、帯が少しヨレていました。
でも4円なので値段以上の状態に
大満足です。
2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットでマンガ系のサイトを見ていて、オサレな表紙に惚れ購入しました。
種類については僕はグロ系バッチコーイ!!なので問題なかったです。
絵柄も独特の丸み?があり好みです。
う〜ん話がちょっと・・・
短編集ってことは知ってたんですよ?
でもなんか絵にストーリーを合わせたというか・・・(伝わるかな?)
絵はとても可愛かったんですけど、話がイマイチでした
まぁでも普段こんなに深く考えないので普通に読むなら楽しく?スラスラよめますよー
種類については僕はグロ系バッチコーイ!!なので問題なかったです。
絵柄も独特の丸み?があり好みです。
う〜ん話がちょっと・・・
短編集ってことは知ってたんですよ?
でもなんか絵にストーリーを合わせたというか・・・(伝わるかな?)
絵はとても可愛かったんですけど、話がイマイチでした
まぁでも普段こんなに深く考えないので普通に読むなら楽しく?スラスラよめますよー
2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今はないホラーMという雑誌で見かけてから気になってました。可愛い絵で内容は結構グロイです。が、そのギャップがとてもいいです。
雑誌掲載時、扉がいつもきれいで見とれてました。ほんとうに色の使い方等センスがあります。お話の方も面白いです。
他の作品も読んでみたいですが、いまのところ見かけません。
雑誌掲載時、扉がいつもきれいで見とれてました。ほんとうに色の使い方等センスがあります。お話の方も面白いです。
他の作品も読んでみたいですが、いまのところ見かけません。
2010年3月27日に日本でレビュー済み
一枚絵でも勝負できる作者がホラー専門漫画誌「ホラーM」に描いていた連作短編です。
なによりもこのグニャグニャとして時にはポップ、時には度を過ぎてグロテスクな絵が非常に個性的で嵌れば文句無く楽しめる内容です。
個人的には質問に質問で返すより失礼で怖いストーカーにストーキング返しをするブラック・コメディ「Mia&Tono」が作中出てくるお店の「Bunney Zombies」の楽しい描写も含めて一番気に入りました。
彩色に素晴らしいセンスの有る作者さんなので、雑誌掲載時のカラーページはもう少し値段が上がっても良かったのでそのまま再現して頂ければ良かったと思います。
なによりもこのグニャグニャとして時にはポップ、時には度を過ぎてグロテスクな絵が非常に個性的で嵌れば文句無く楽しめる内容です。
個人的には質問に質問で返すより失礼で怖いストーカーにストーキング返しをするブラック・コメディ「Mia&Tono」が作中出てくるお店の「Bunney Zombies」の楽しい描写も含めて一番気に入りました。
彩色に素晴らしいセンスの有る作者さんなので、雑誌掲載時のカラーページはもう少し値段が上がっても良かったのでそのまま再現して頂ければ良かったと思います。
2010年3月24日に日本でレビュー済み
表紙の絵と帯の文句に惹かれてジャケ買い、大当りでした。
読む人を選ぶとは思いますが、スプラッタが平気な方も、スプラッタが好きで好きでたまらない方にもオススメです。
実在したシリアルキラーをモデルにしたような殺人鬼や異常者が出てくるのも楽しみどころでしょうか?(人皮をランプシェードに、とか)
個人的にはレアとヘイナの話が一番好きです。
こんなん読みたかった。
双子も可愛かった。
絵の可愛さに反比例するグロさがたまりません。もちろん良い意味で。
読む人を選ぶとは思いますが、スプラッタが平気な方も、スプラッタが好きで好きでたまらない方にもオススメです。
実在したシリアルキラーをモデルにしたような殺人鬼や異常者が出てくるのも楽しみどころでしょうか?(人皮をランプシェードに、とか)
個人的にはレアとヘイナの話が一番好きです。
こんなん読みたかった。
双子も可愛かった。
絵の可愛さに反比例するグロさがたまりません。もちろん良い意味で。