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シネマ坊主2 単行本 – 2005/6/23
松本 人志
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ハリウッド、韓国、中国、ヨーロッパ、日本映画・・・世界中の話題作80本を一刀両断!全作品に10点満点の採点表とDVDデータも付いた、映画選びの最強ガイドブックです。
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP出版センター
- 発売日2005/6/23
- ISBN-104822217442
- ISBN-13978-4822217440
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登録情報
- 出版社 : 日経BP出版センター (2005/6/23)
- 発売日 : 2005/6/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4822217442
- ISBN-13 : 978-4822217440
- Amazon 売れ筋ランキング: - 194,264位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月5日に日本でレビュー済み
酷評しても高得点な時がある。「戦場のピアニスト」と3での「王の男」の例えが同じ。ピクサーに弱い。
2005年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1は、多分20回くらい読み返しました。
ふむふむっと納得するところも多くて。
パート2は、だんだん気を良くして来たか開き直ったか
もう作り手の視点が多くて、映画論の読み物としてはどうかな?
1の後半でもドラマの話とか、なんでーって
思ったのですけど
2を読んで、結局、私の読み方が間違っていたのだと認識しました。
この本を楽しむ為の視点は、あくまで映画を材料として松本氏を読むということ。映画を知るための本ではないな。
ふむふむっと納得するところも多くて。
パート2は、だんだん気を良くして来たか開き直ったか
もう作り手の視点が多くて、映画論の読み物としてはどうかな?
1の後半でもドラマの話とか、なんでーって
思ったのですけど
2を読んで、結局、私の読み方が間違っていたのだと認識しました。
この本を楽しむ為の視点は、あくまで映画を材料として松本氏を読むということ。映画を知るための本ではないな。
2007年11月11日に日本でレビュー済み
この本は間違えても映画を見る為の参考文献ではありません。
松っちゃんの周囲に流されない唯我独尊の切り口を楽しむ為の作品です。
宮崎駿監督の作品に対する切り口も偏ってはいますが、自分は納得できました。
松っちゃんマニアなら面白いと思います。
松っちゃんの周囲に流されない唯我独尊の切り口を楽しむ為の作品です。
宮崎駿監督の作品に対する切り口も偏ってはいますが、自分は納得できました。
松っちゃんマニアなら面白いと思います。
2008年3月2日に日本でレビュー済み
こいつの映画評論にお金を払う必要はないね気になってつい購入しましたがあまりの馬鹿評論
買ったことを損しました ページ数は多いですが無駄話がとにかく多い
例えば「茶の味」で石井監督を「結構裕福な家庭に育ってオモチャを沢山買い与えられた人じゃないでしょうか〜〜」
などそんな無駄話が永遠映画の話にならない 映画の話をしていても映画とは関係の無い部分
を酷評例えば「息子の部屋」を見たとき155分あると思っていたら100分と勘違いして
DVDのパッケージを永遠酷評 「ミスティックリバー」ではショーン・ペンが演じている
役が同じ名前で名前を変えろなど無駄なところを指摘 こいつは少なくと映画を愛していない
愛していたらこんな本にはならない 淀川さんとは真逆ですね映画を頭で考えて見て
楽しもうとしない 井筒監督に妙に優しいのにも腹がたった ウィズリー・スナイプスを薄っぺらい人間と酷評しているが
薄っぺらいのは自分の方なのでは
買ったことを損しました ページ数は多いですが無駄話がとにかく多い
例えば「茶の味」で石井監督を「結構裕福な家庭に育ってオモチャを沢山買い与えられた人じゃないでしょうか〜〜」
などそんな無駄話が永遠映画の話にならない 映画の話をしていても映画とは関係の無い部分
を酷評例えば「息子の部屋」を見たとき155分あると思っていたら100分と勘違いして
DVDのパッケージを永遠酷評 「ミスティックリバー」ではショーン・ペンが演じている
役が同じ名前で名前を変えろなど無駄なところを指摘 こいつは少なくと映画を愛していない
愛していたらこんな本にはならない 淀川さんとは真逆ですね映画を頭で考えて見て
楽しもうとしない 井筒監督に妙に優しいのにも腹がたった ウィズリー・スナイプスを薄っぺらい人間と酷評しているが
薄っぺらいのは自分の方なのでは
2005年7月2日に日本でレビュー済み
まっちゃんは間違いなく笑いの才能があって、とても頭のいい人だと思います。でも決して博識ではない。頭はいいけど勉強嫌いの人なんだろうな、とこの本で思わされました。そもそも映画を嫌いなほうとまで言う人が点数評までつけた映画の批評本を出すというのはいくら何でも傲慢すぎるのではないでしょうか?彼自身もジャンルは違えどクリエイターという立場の人なんですから。各映画に対する意見も、あまりにも主観的で、思い込みじゃないか?と思うところが多かったです。確かに面白い視点ではあるのですが、ある監督の映画に対して、「この監督の映画はもう観ない方がいい」とまで言っているのはあまりにもひどい!この本は素晴らしいクリエイターである、まっちゃんの汚点ではないでしょうか?
2008年6月18日に日本でレビュー済み
批判的な意見が多いですがこれは映画批評というより松本人志の独自の思想を楽しむ本だと思います。もちろんなかには共感できない意見もありましたがそれも読んでいて面白かったです。そこで腹を立ててしまう人はこの本に限らず彼の本は読まないほうがいいと思います。特に彼の笑いとかに興味のない人は終始「この人は一体何を言ってるんだ」という世界になってしまいかねません。例を挙げると「千と千尋の神隠し」に関しては面白さがわからなすぎてショックを受けたとまで書いてあります。逆に彼の笑いの世界観に近い「モンスターズインク」はほぼ完璧であったと絶賛しています。これらをどういう視点で評価してるのか気になる人は是非読んでみてください。
2007年3月2日に日本でレビュー済み
こういう本私は好きですね。堅苦しい言語とか抜きに無理に専門家ぶらずにありのまま
自分の感じた事を坦々と述べる。人気があり、知名度があり、そして才能とセンスがある
彼にしか出来ないことです。読んでて飽きなかった。
この本を否定してる方。そんなことだと視野が狭くなりますよ。いろんな人の意見を
取り入れるのが重要だし、何より楽しいじゃありませんか。別に松本の言ってることが
絶対じゃないんだし、「へぇーこんな考え方もあるのか、なるほどねぇ」程度に捉えて
おくのがベターでしょう。参考になる箇所もいくつかあります。
(二大スターが出てる映画はどっちつかずで駄作)には共感。(千と千尋で最初のシーンで
両親が何故あんな行動をとったのかついていけない)にはもっと共感しましたし。
妙に専門家ぶらなかったのも良かったでした。まぁ確かにもう少し口調を控えめにして
欲しい箇所はありましたけどね・・。
今度彼が出る映画を作るとかで、絶対面白い出来にする。つまらなくは間違いなくしない
と断言してる箇所がありましたが、いろんな意味で楽しみですねホント。個人的にはそんな
映画実在しないと思うんですけど、これだけ辛口評価なのだから期待はしていいと思います。
自分の感じた事を坦々と述べる。人気があり、知名度があり、そして才能とセンスがある
彼にしか出来ないことです。読んでて飽きなかった。
この本を否定してる方。そんなことだと視野が狭くなりますよ。いろんな人の意見を
取り入れるのが重要だし、何より楽しいじゃありませんか。別に松本の言ってることが
絶対じゃないんだし、「へぇーこんな考え方もあるのか、なるほどねぇ」程度に捉えて
おくのがベターでしょう。参考になる箇所もいくつかあります。
(二大スターが出てる映画はどっちつかずで駄作)には共感。(千と千尋で最初のシーンで
両親が何故あんな行動をとったのかついていけない)にはもっと共感しましたし。
妙に専門家ぶらなかったのも良かったでした。まぁ確かにもう少し口調を控えめにして
欲しい箇所はありましたけどね・・。
今度彼が出る映画を作るとかで、絶対面白い出来にする。つまらなくは間違いなくしない
と断言してる箇所がありましたが、いろんな意味で楽しみですねホント。個人的にはそんな
映画実在しないと思うんですけど、これだけ辛口評価なのだから期待はしていいと思います。