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図解カーエレクトロニクス 上 システム編 単行本 – 2010/6/24
この20年間でクルマは大きく変化している。マイコンの進化,ソフトウエアの重要性,車内ネットワークの充実,通信のデジタル化・ブロードバンド化,ハイブリッド関連技術...。
自動車技術におけるカーエレクトロニクスの役割はますます重要になってきている。
自動車技術におけるカーエレクトロニクスの役割はますます重要になってきている。
[上]システム編ではパワートレーンやハイブリッド,走行安全制御,カーナビゲーションシステム,通信機能など最新の機能別システムにおいてどのような技術が使われているかを豊富な図版でわかりやすく詳解する。
[下]要素技術編では,核となるECU(電子制御ユニット)のハード,周辺回路,センサなど電子部品の詳細に加え,ソフトウエア,通信・ブロードバンド技術の動向を紹介し,合わせて実際の設計を行う際に留意すべきノイズ対策,品質・製造技術について多数の図版でわかりやすく解説する。
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2010/6/24
- ISBN-104822221938
- ISBN-13978-4822221935
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商品の説明
著者からのコメント
本書はデンソーの技術陣で構成するカーエレクトロニクス研究会に執筆によるものである。近年は電子制御が複雑化する中で、個々の機能は独立して動くのではなく、他のシステムと連携を取りながら性能向上を追求している。今後こうした傾向はますます加速するが、現在のシステムでも1人の技術者が詳細を把握することは難しい。そこで、カーエレクトロニクスのシステム、そこで使われる要素技術についてまとめることにした。自動車の電子システムを個々に理解して、要素技術の動向を把握し、電子システム全体を俯瞰し、さらに将来の動向や技術の方向を考えることを目的として構成した。
出版社からのコメント
カーエレクトロニクスに携わる自動車技術者必携のカーエレ技術解説書。2巻組で登場!合わせてお申し込みください。
著者について
監修者の加藤光治(かとうみつはる)は、1969年日本電装入社。IC、センサ、ハイブリッドICなどの開発・設計に携わる。1992年IC技術部長から電子開発部長、1998年デンソー取締役ITS事業部長。2006年専務取締役、電子関連事業統括を経て、2010年6月より技監に就任。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2010/6/24)
- 発売日 : 2010/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 270ページ
- ISBN-10 : 4822221938
- ISBN-13 : 978-4822221935
- Amazon 売れ筋ランキング: - 735,302位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待していたほどの内容はありませんでした。もっと、掘り下げた内容を書いていただけたらありがたいですね
2010年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに図解
絵が沢山
絵本みたいです
内容は大した事ないです。
ただ、自動車技術が一般的な技術の集大成みたいな本になっていますので
他の業種の方が見るには良い本だと思います。
先端技術は何もありませんので過度の期待はしないでください。
絵が沢山
絵本みたいです
内容は大した事ないです。
ただ、自動車技術が一般的な技術の集大成みたいな本になっていますので
他の業種の方が見るには良い本だと思います。
先端技術は何もありませんので過度の期待はしないでください。
2011年1月29日に日本でレビュー済み
全く、期待に合っていない本でした。
内容も今いち。中身を見れていたら買わなかった。
今まで、Amazonで本を随分かったけど、やっぱり中身を見れないで買うのは厳しいなあと
思ってしまった。
できたら、選択した一つの章だけでもよいので自分の期待に叶うか確認できるとよい。
多分、全員にはできなくても、プレミアム・ユーザーにはそういったサービスを提供してほしい。
内容も今いち。中身を見れていたら買わなかった。
今まで、Amazonで本を随分かったけど、やっぱり中身を見れないで買うのは厳しいなあと
思ってしまった。
できたら、選択した一つの章だけでもよいので自分の期待に叶うか確認できるとよい。
多分、全員にはできなくても、プレミアム・ユーザーにはそういったサービスを提供してほしい。