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小室淑恵の超実践プレゼン講座 (日経BPムック) 雑誌 – 2008/12/11
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大幅に書き起こし、プレゼンの実践スキルを徹底的に解説。講師・小室淑恵さんの3000回以上もの実践と、大学生やビジネスパーソン500人以上の指導から編み出された普遍的な原理原則を伝授します。誌面と連動した映像80分を収録したDVDも添付。スタジオ撮影した彼女の生のプレゼン映像を見ながらにスキルを学べる「小室淑恵のお手本プレゼン」などを収録しています。
さらにソフトバンクやサントリーの大ヒットCMを手がけるクリエイティブディレクター佐々木宏、星野リゾート社長の星野佳路氏、吉越浩一郎氏などプレゼン達人のインタビューも掲載。この一冊があればプレゼンスキルを完璧にマスターできる究極の実践バイブルです。
- 本の長さ132ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2008/12/11
- ISBN-104822222950
- ISBN-13978-4822222956
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商品の説明
著者について
99年資生堂入社。雑誌「日経WOMAN」の2004年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞。
2005年に同社を退社。ワーク・ライフバランスを設立。育児、介護、メンタルの病気で休業する
人の復帰支援プログラム「armo(アルモ)」を150社に導入。子育てしながら社長として活躍中。
プレゼンは学生インターン時代から資生堂を経て、起業し、現在に至るまでに3000回以上を実践。約10年前から大学生やビジネスパーソン合計500人以上にプレゼンスキルを指導。日経ビジネスアソシエ誌上で約2年間「小室淑恵の超実践プレゼン講座」の講師を務めた。体系化された方法論と熱血指導で絶大な支持を集める。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2008/12/11)
- 発売日 : 2008/12/11
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 132ページ
- ISBN-10 : 4822222950
- ISBN-13 : 978-4822222956
- Amazon 売れ筋ランキング: - 336位プレゼンテーション
- - 647位オペレーションズ (本)
- - 21,844位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長。
2004年、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー キャリアクリエイト部門受賞。
2006年、㈱ワーク・ライフバランスを設立。
2012年、TEDxTokyo スピーカーの選出される
2014年、ベストマザー賞(経済部門) 受賞
ワーク・ライフバランスコンサルティングを1000社以上に提供している。
クライアント企業では、労働時間の削減や有給取得率の向上だけでなく、業績が向上し、社員満足度の向上や、自己研鑽の増加、企業内出生率の向上といった成果が出ており、長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。
㈶東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問会議 顧問
安倍内閣 産業競争力会議民間議員、経済産業省 産業構造審議会委員、文部科学省 中央教育審議会委員、厚生労働省 社会保障審議会年金部会委員、内閣府 子ども・子育て会議委員、内閣府 仕事と生活の調和専門調査会委員などを歴任。
株式会社オンワードホールディングス 社外取締役
金沢工業大学 客員教授
アクセンチュア株式会社 インクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボード
朝日生命保険相互会社 評議員
著書は『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)
『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)
『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)
『マンガでやさしくわかる6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)等34冊。
「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「ワーク・ライフバランス組織診断」「育児と仕事の調和プログラムarmo(アルモ)」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入している。
▼朝メール.comはこちら
https://work-life-b.co.jp/service/tools.html#asacom
「ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座」を主催し、卒業生は1600名。そのうち約600名が加盟・認定コンサルタントとして全国の都道府県で活躍中。
▼ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座はこちら
https://work-life-b.co.jp/service/course.html
多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進中。ヘルパー2級の資格を持ち、介護のボランティアも定期的に行っている。二児の母でもあり、充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として支持を得ている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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網羅していることだと思います。
他のプレゼン書籍は、提案内容のロジック固めに重きが
置かれていますが、この本は、「そもそも何故プレゼンをするのか」
「伝えたい想いや内容を、どうやってプレゼンとしてカタチにしていくのか」
といった、入り口の部分から解説されているのが、とても良心的。
"すっきり"かつ"熱く"まとめていく、という
「相手を動かすプレゼン」の手法の一部始終が、
本書では余す所なく紹介されています。
日経ビジネス アソシエの連載と連動しているので、
連載企画の受講生の成長の様子も描かれていて、
とても感情移入しやすく、自分も実践してみようという気になります!
(DVD付き&写真がふんだんに使われているのも、
視覚的に分かりやすくて嬉しいですね。)
特に初心者におススメしたい一冊ですが、ある程度プレゼンを
うまくこなされている方も、ぜひ一度手に取ってみてください。
プレゼンの様子をビデオに撮ってみて、ようやく自分のクセに
気付けるのと同じ様に、自分がプレゼンする目的について、
客観的に振り返ってみることも必要かもしれません。
『機会を得てから勉強するのでは遅い。』と本文にもあるように
確かにプレゼンはいきなり挑戦してうまく行くとは思えないし
きちんと形やコツを覚えた上で、実践する機会を積極的に作らなければと思いました☆
学生の自分としては、プレゼンは『相手に説明するもの』と思っていましたが
それは間違いで、『相手の課題を解決するものだ』というのは大きな気づきです。
就職活動が終わって、スキルアップしたいなと思っている人には
映像もあるので、参考になる本ではないかと思います。
資料作りから、自分でプレゼンテーションを行うまでを学びたい方にはぜひお薦めです。
本書の特徴
・適切な抽出
本社はアソシテにて2年間に渡って多くの方に詳細な指導をされてきた内容全てを取り上げているわけではありません。 しかし、私がアソシエにて目を引いた部分の多くが抽出されて1冊に綴じられています。
小室さんが真にお伝えしたい部分がまとまって書かれています。
・文字だけではない
プレゼンといえばappleのkeynoteやMSのPowerPointを使うので、当たり前といえば当たり前ですが、本書は文字と図のバランスがよく、ムック本としては若干薄いとおもわれる部分をカバーできています。
視覚的にどの順番でプレゼンに向けて行動すべきかが一目瞭然です。
・DVDが付いてくる
本書は通常のムック本と比べると若干値が張ります。 しかし、この付属のDVDを考えると安いといえます。
本書でも説明されたプレゼンに向けた手順をさらにDVDにて説明しています。
もちろん、それにとどまらず、具体的なデリバリースキルについても言及しており、何度見ても違う発見ができるDVDとなっています。
以上3点から、本書はプレゼン初心者だけでなく、既に人前で話すことがなれている方が体系立て自分のスキルを振り返る際にも非常に効果的な1冊だと思います。
ぜひ応用編などが出て欲しいと願います。
この見本のDVDの悪い点は以下の通りです。
発表に関して
1.話すスピードが速すぎて聞き取りにくく、伝えたいポイントがぼけている
2.原稿を読んでいるのか目線が下に行きすぎている
2.敬語が正しくない
パワーポイントに関して
1.スライド1枚の中に文字が多すぎる=文字が小さすぎる
2.スライド1枚にかける時間が長すぎる
3.図・表・絵をあまり使っていないのでわかりにくい
著者が活躍されている日本のビジネスの世界では、参考になる人も多いのかもしれませんが、教育の場で、「聞き手に分かりやすい、説得効果の高いプレゼンテーション」を教える場合は、良いプレゼンテーションの見本とは思えませんでした。
しかし、日経アソシエで小室さんの連載を発見し、小室さんのプレゼン術を伝授して頂いたところ、
・パワーポイントを最初にひらく、
・相手の悩みを聞く前に自分の提案をおしつけるなど、
相手に伝わらないことをたくさんやっていることに気づきました。
この本にはアソシエに載っていた要点がとてもわかりやすくまとまっていて、しかもDVDまでついていました。
また、実際に働いている方の具体的な事業についてのプレゼン資料が何枚も載っていたので、社会に出て働くにあたってもとても参考になる本だと思います。
もし社会人になって営業職についたとしても、この本に載っていることを参考にすれば大丈夫な気がします。
何冊も今までプレゼンの本を読みましたが、この本一冊でよかったと思いました。。
要望をしいて言えば、課題解決未来シートと、起承転結シートはコピーできるようなものがあったらより実践しやすかったなというところ、A4サイズよりもう少し小さいほうが持ち運びやすいなというところぐらいです。
買って損はなかったと思います。
学生の方にも社会人の方にもお勧めしたい一冊です!
付属のDVDがあるため、いままでプレゼンを見たこともしたこともない人が、どのようにすればよいかがわかるので、プレゼンを見たことのない学生にいい思った。
ただ、DVDの中身の一部が日経online上と同じなのが少し残念だった…。
この本は実践的なプレゼンの教科書です。
今まで、何冊かプレゼンの本はありましたが、この本が優れているのは
・小室さんが実演する『armo』についてのプレゼン映像
・パワポの資料の見本がある
この2点だと思います。
私が一番感動した点は、
『なぜ自分がこのプレゼンをするかを伝える』という事です。
ビジネスはシステムさえしっかりしていれば良く
余計な感情論を挟まない方がいいと考えていた
私にはこの本の内容はとても驚かされました。
次のプレゼンの機会が楽しみです。