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ソーシャルメディア炎上事件簿 単行本 – 2011/8/25

3.6 5つ星のうち3.6 18個の評価

アディダスでも、九州電力でも、ウェスティンホテルでも ―事件は毎日起きている!
三越伊勢丹の内定者がツイッター暴言で窮地に/イオングループ役員の“なりすまし"が孫正義に噛み付いた/グルーポン「スカスカおせち」騒動/「テレビは地震ばかり」発言でTSUTAYAが謝罪…

「うっかり」ではすまされない!
顧客情報が社員個人のケータイから簡単に漏れ出し、社員やアルバイトによる“Twitter放言”で企業は謝罪に追い込まれる時代。あなたの身にも降りかかる、ソーシャルメディア時代特有の“炎上”トラブル30事例を取り上げ、パターン別に解説。
『匿名なのにナゼすぐ特定されるの?』『鎮火のお手本を教えて』など、個人のため、会社のための“炎上”防止Q&A付き。

商品の説明

著者について

1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、94年日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネスアソシエ」などを経て、現在「日経デジタルマーケティング」記者。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP; 第1版 (2011/8/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/8/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4822227219
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4822227210
  • 寸法 ‏ : ‎ 2 x 19 x 13 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 18個の評価

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星5つ中3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2013年2月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もともとWWW連載だったみたいですが、それをまとめて本にするならせめて文献リストや法の関係部分を載せるくらいしてもよいと思います。
  • 2012年3月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     ソーシャルメディアに関する事件のポイントが理解できるので、社内でのソーシャルメディアのリテラシー教育をする際の資料として、参考となる書籍であると思います。また、トラブル対策に関する一般的な視点が記載されているので、ソーシャルメディアに関わるリスクマネジメントの担当者にも役に立つと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年12月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    社員研修の参考に買いましたが、具体例が豊富でわかりやすかったです。
    投稿前のチェックリスト(リツイートされても大丈夫か?他)がとても良いと思いました。
    実用本という意味では、ニュースリリース作成の際の留意点等に触れられていれば良かった点が星1つ少ない理由です。
  • 2011年10月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    経営者やマネージャーはソーシャルメディアの怖さを知っているかもしれない。しかし、情報の漏洩や炎上の火種はアルバイトや内定学生だったりする。個人の影響力が無視できない時代だからこそ、出すべき情報と出すべきで無い情報の分別はつけるべきだ。大企業の事例もたくさんあり、実名で記されている。その対応、経緯などすべてが参考になる一冊。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年9月22日に日本でレビュー済み
    「有名人に偶然会っちゃた」「俺は別に悪いとは思わないけどな」「流行のやり方で商品を宣伝してみたら? だめになったら消せばいい」
    ちょっとした気の緩み、大丈夫だろうという過信が、とりかえしのつかない事件になる。
    この本は、ソーシャルメディアで炎上した30の事件を取り上げ、6つのパターンで分類・分析し、そこから得た知見をまとめたものである。

    反面教師。知っておくのは悪くない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年10月10日に日本でレビュー済み
    「私には関係ない」

    そう思っている人ほど読んだほうがいいかも・・・。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年10月11日に日本でレビュー済み
    ソーシャルメディアの拡がりにより、トラブルや事件の数も飛躍的に増えている。
    そういったニュースはほぼ2〜3日に一度は新聞で目にするように思う。
    本書は、それらのニュースを背景からまとめて整理しており、ツイッターのように時々刻々と流れて消えていくニュースを習慣的にまとめて理解するのに役立つ。
    少々タイトルがセンセーショナルなのが気になるが、ネット上でもこういった事例がデータベース化されていくことを望む。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年11月4日に日本でレビュー済み
    ソーシャルメディアなど何もなかった1999年に起きた「東芝クレーマー」事件から、
    現在、というか今年の6月まで(この本が出たのが7月)の、
    いわゆる「WEBにまつわる炎上事件」を端的にまとめた本です。

    筆者の小林氏が、日経BP社という、WEBと紙の中間に属するメディア企業の
    ジャーナリストだったことが、この本の出版を奇跡的に可能にしたと言えます。

    紙媒体(新聞社・出版社)の論調というのは、WEBサイト上の言説とは
    距離を置きたがるので、これまで類書が出なかったのでしょうが、
    こうしてまとめられてあらためて読むと「こんなに炎上があったのか」という話ばかり。
    しかも、どれも相当な危険性をはらんでいます。

    SNSの普及やWEBプロモーションは、昔いろんな人が騒いだほど
    バラ色なものじゃなかった。それどころか、炎上は毎日起きている、ということを
    ケーススタディしてくれた本でしたね。

    とにもかくにも一読を勧めたいです。それも、今。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート