プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,898¥1,898 税込
発送元: Amazon 販売者: 月夜野ストア
¥1,898¥1,898 税込
発送元: Amazon
販売者: 月夜野ストア
¥28¥28 税込
配送料 ¥257 6月14日-15日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
¥28¥28 税込
配送料 ¥257 6月14日-15日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ベネッセ発・小学生からの「考えて書く力」 単行本(ソフトカバー) – 2006/3/30
有元秀文(国立教育政策研究所総括研究官)
(著),
ベネッセ教育研究開発センター
(読み手)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,898","priceAmount":1898.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,898","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5bDZNGeLB8RS80s8DoFqF2epzTo31pLmczhefbo1W%2FF580H2W18n8E0Fox%2BbyT48moUHklLrIa0Da%2Fq2i0s%2B4iG0IdRi2ysZlZIQJF1Tmxwwh%2ByPR3YMUA8cSBcU5EuTir0P1P%2F6hcmgGhZrwWfxbiGKyAcuRDRVRi%2FApgnVN6VcgdeysrlP6g%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥28","priceAmount":28.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"28","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5bDZNGeLB8RS80s8DoFqF2epzTo31pLmOQjfFU3PMvDgyBo6b0qOtmKKrkHw1aZYElbK%2B3M2u4FfOGMS%2FwQvtdT8lISFmx%2Fjh%2FZmqEqJZoEBBDH%2FRavVgF%2FFfrvqslu4JWC7NCvl12OTIOx1T0d5Ta3slEgnanvujz9PjMvWgCXXcV9eN1SRRw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
筋道を立てて考え、きちんと伝える力をどうやって身につけさせるかーー。2005年にスタートした進研ゼミ小学講座の小学5、6年生向け「作文・表現力講座」の狙いは、従来の学力向上ではなく、「将来につながる力」を子どものうちから身に付けさせたいという家庭からの声を反映して生まれた。
「まともな文章を書けない大学生」や「きちんと話すことができない新入社員」の増大は、教育問題というより社会問題であり、国際的な教育に関する調査でも、日本の子どもたちの読解力の低下が顕著になってきている。
子どものうちに「作文力」「表現力」を身につけなければ、厳しい生存競争に勝てないし、国際的な視野で活躍できる人材になることはできない。では、どうすれば、身に付けられるのだろうか。 本書は、「出来事の羅列で、おもしろみがない」「同じ内容が繰り返し出てくる」「話がだらだら、とりとめがない」「話題が途中でテーマからそれる」などの子どもたちの作文の「症状」を分析し、
●「なるほど!」がないと、読み手はおもしろくも何ともない
●材料選び(選択)も読み手を意識!
●ほうこくぶんも事実と意見をわけて書く!
など具体的な改善方法を伝授する。
作文、表現力の教育で大きな成果を上げているフィンランドの事例を紹介し、ビジネスパーソンにも話題のクリティカル・シンキング(批判的思考)の重要性を指摘する。大人が読んでもためになる1冊。
「まともな文章を書けない大学生」や「きちんと話すことができない新入社員」の増大は、教育問題というより社会問題であり、国際的な教育に関する調査でも、日本の子どもたちの読解力の低下が顕著になってきている。
子どものうちに「作文力」「表現力」を身につけなければ、厳しい生存競争に勝てないし、国際的な視野で活躍できる人材になることはできない。では、どうすれば、身に付けられるのだろうか。 本書は、「出来事の羅列で、おもしろみがない」「同じ内容が繰り返し出てくる」「話がだらだら、とりとめがない」「話題が途中でテーマからそれる」などの子どもたちの作文の「症状」を分析し、
●「なるほど!」がないと、読み手はおもしろくも何ともない
●材料選び(選択)も読み手を意識!
●ほうこくぶんも事実と意見をわけて書く!
など具体的な改善方法を伝授する。
作文、表現力の教育で大きな成果を上げているフィンランドの事例を紹介し、ビジネスパーソンにも話題のクリティカル・シンキング(批判的思考)の重要性を指摘する。大人が読んでもためになる1冊。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2006/3/30
- ISBN-104822245063
- ISBN-13978-4822245061
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2006/3/30)
- 発売日 : 2006/3/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4822245063
- ISBN-13 : 978-4822245061
- Amazon 売れ筋ランキング: - 796,990位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 507位国語
- - 1,043位生涯教育
- - 10,075位小学教科書・参考書 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
4グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼稚園(年長)の子供がいるので、来年以降のためにと思って購入してみた。ところが、今からでも参考になる。 子供が小さいときから、普段の会話でも「どうして」、「なぜ」を尋ねてみることの重要性に気づく。
2008年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「読むことは人を豊かにし 書くことは人を確かにする。」・・高校のときに学校で見かけたこの言葉の意味を、よく考えるときがある。だから、生徒に書く力をつけさせるってことは、その人が自分で自分を確かにする術をもたせることなんだと思うようになった。
とにかく書ける子と書けない子の差は大きい。そして、書けるとはどういうことなのか?書けないとはどういうことなのか?どんな支援やヒントが必要なのか?自分なりに考えて、やってみて、それなりに工夫をしてきた。でも、自分よりももっと労力をかけて研究した人はいないのか?
そう思っていたときに出会ったのがこの本。
この本では、親の視点、教師の視点から、どのようなケースに対してどのようなアプローチが可能なのか、分析とともに語られている。そして、何よりも気難しくない。これは現場の人たちが試行錯誤しながら作り上げたからだと思う。いい本です!
次の2つは特に参考になりました。
1.「読み手・聞き手は自分に寛容だと思ったら大間違い」
2.「論理的に考えて表現する技術」を作文で身につけていく秘訣。
とにかく、最後の最後まで読みきる価値があります。そして、何度も読む価値があります。お父さん、お母さん、作文を担当するお姉さん(?)、先生方、論理的でない友だち、話しにオチがぜんぜんない人、一読の価値は間違いなくあり!!
とにかく書ける子と書けない子の差は大きい。そして、書けるとはどういうことなのか?書けないとはどういうことなのか?どんな支援やヒントが必要なのか?自分なりに考えて、やってみて、それなりに工夫をしてきた。でも、自分よりももっと労力をかけて研究した人はいないのか?
そう思っていたときに出会ったのがこの本。
この本では、親の視点、教師の視点から、どのようなケースに対してどのようなアプローチが可能なのか、分析とともに語られている。そして、何よりも気難しくない。これは現場の人たちが試行錯誤しながら作り上げたからだと思う。いい本です!
次の2つは特に参考になりました。
1.「読み手・聞き手は自分に寛容だと思ったら大間違い」
2.「論理的に考えて表現する技術」を作文で身につけていく秘訣。
とにかく、最後の最後まで読みきる価値があります。そして、何度も読む価値があります。お父さん、お母さん、作文を担当するお姉さん(?)、先生方、論理的でない友だち、話しにオチがぜんぜんない人、一読の価値は間違いなくあり!!
2006年12月17日に日本でレビュー済み
子どもが上手に作文、小論文を書けるようになる即効性あるノウハウを求めて読むと期待はずれになるでしょう。私はタイトルからその狙いで読んだので、琴線に触れませんでした。
アカデミックな意味での教育論としては「考えて書けるようになることが重要。批判的思考が必要」等、まっとうなことが書いてあります。しかし、説得力ある文章とか批判的思考による文章作成以前に、本書の視点よりはるか低い次元で文章自体をまともに組み立てられない子どもが多いような気もしますし、アドバイスを実地に引き直して実行できないのが多くの親です。
読んでその日から使えるというわけではない内容という印象です。
アカデミックな意味での教育論としては「考えて書けるようになることが重要。批判的思考が必要」等、まっとうなことが書いてあります。しかし、説得力ある文章とか批判的思考による文章作成以前に、本書の視点よりはるか低い次元で文章自体をまともに組み立てられない子どもが多いような気もしますし、アドバイスを実地に引き直して実行できないのが多くの親です。
読んでその日から使えるというわけではない内容という印象です。