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しつもん仕事術 単行本 – 2012/6/7
購入オプションとあわせ買い
課題を解決したい、今の閉塞した状況を打破したい──。
『しつもん仕事術』は、こんな悩みを抱えるビジネスパーソンをサポートし、
「正しい答え」へと強力に導きます。
「正しい答え」は「正しい質問」から生まれます。
そして、答えは「外」にはありません。
もっと自分に、社員に、持っているリソースに、そして顧客に目を向け、
「正しい質問」を投げかけていくと、
さまざまな「気づき」が生まれ「正しい答え」への誘導が始まります。
気づきが増えることで、意識が変わり、人間関係が変わり、仕事力が劇的に伸びる。
本書『しつもん仕事術』には、質問のプロである松田充弘からあなたへ
約100種類の「しつもん」があります。
これに答えていくだけで、
ビジネスに役立つ、さまざまな能力を
自分に最も合った形で、無理なく身に付けることができます。
ビジネスの最前線で日々奮闘されている方々に最適の1冊です。
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2012/6/7
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.6 cm
- ISBN-104822249123
- ISBN-13978-4822249120
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出版社より
ビジネスで一番大切なしつもん | しつもん仕事術 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
34
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5つ星のうち3.9
76
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,540¥1,540 |
発売日 | 2013/11/15 | 2012/6/7 |
商品の説明
出版社からのコメント
だからこそ、「正しい質問」の方法を身に付ける必要があるのです。
本書には、ビジネスでの新しい気づきを生む「しつもん」が、
目的別に100個以上盛り込まれています。
筆者が投げかける「しつもん」に回答するだけで、
「求めている答え」に到達できる、というコンセプトで筆者と本を設計しました。
ぜひ、質問の答えを本書に直接書き込んでいってください。
また、職場のスタッフ全員で本書に収載している各種の「ワーク」を行うと、
「しつもん」の効果が倍増します。社員研修にもご活用ください。
著者について
質問家。しつもん経営研究所代表、 一般財団法人しつもん財団代表理事、「魔法の質問」主宰、
日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。
カウンセリング・コーチングの理論をベースに、自分自身と人に
日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッド「魔法の質問」を開発。
また企業向けには「しつもん経営」メソッドを開発。
しつもんに答えるだけで、売り上げが上がる、社内のコミュニケーションが劇的に変わると、
日本各地そして海外からも導入の依頼が後を絶たない。
ボランティアで全国の学校を訪問して行う「魔法の質問の授業」はライフワークの一つ。
既刊に『起きてから寝るまでの魔法の質問』(サンマーク出版)、
『子どもが「やる気」になる質問』(PHP研究所)などがある。
登録情報
- 出版社 : 日経BP; 第46版 (2012/6/7)
- 発売日 : 2012/6/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 244ページ
- ISBN-10 : 4822249123
- ISBN-13 : 978-4822249120
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,166位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,632位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
マツダミヒロ
質問家
ライフトラベラー
「魔法の質問」主宰
一般財団法人しつもん財団 代表理事
山形生まれ。
芸術系の大学を卒業後、コンピュータグラフィックが得意な後輩とともに、
ホームページ制作・コマーシャル制作等を行なう会社を設立。事業の成功と失敗を繰り返しながら、
人をやる気にさせるコミュニケーションの難しさを痛感。
その頃参加したITベンチャー企業の講演会で「成功の要因のひとつは、
毎週質問をしに来るコーチだ」という言葉に衝撃を受ける。初めて、コーチングの存在を知る。
同時に、起業を志す大学の後輩たちが、アドバイスを求めて訪ねてくるたび、
質問をするだけでやる気になることに気づく。また、自分自身への問いかけ方を変えることで、
より自分らしく楽しく生きることができるようになったと感じる。
これらの実体験が質問の力を確信するきっかけとなった。
その後、カウンセリング・コーチングの理論をベースに、
自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、
独自のメソッドを開発。
質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、
行動が起こせるようになることから「魔法の質問」と名づけた。
2004年より日刊メルマガ「魔法の質問」を開始。クチコミで人気が広がり、
毎日2万人が読むメルマガとなる。このメルマガを元に書籍化や講演の依頼が舞い込み、
今では著書40冊(うち海外翻訳含む)、講演は海外でのものを含め年間200件以上。
上質な質問を投げかけ、参加者が答えるスタイルの「魔法の質問ライブ」を軸に、
全国で企業研修、経営者向け研修やグループセッション等を行なっている。
NHK「おはよう日本」で、その様子がとりあげられた「魔法の質問学校プロジェクト」は、
全国の小中学校・高校へ赴き、未来を担う子供たち向けに「魔法の質問ライブ」を行なうもの。
学校側の負担をなくすため、講師料のみならず交通費分も無料にし、
先生には授業で使える教材を提供している。
質問によって、「その人らしい人生を生きることができる世の中にする」のがミッション。
「質問は、人生を変える」をキャッチフレーズに、上質な質問によって、
上質な人生を生きるきっかけづくりを行なっている。
ナチュラルな人柄と話し方で、子供からお年寄りまで多くのファンを持つ。
ANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。
2015年に始めたラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、
Appleの2015年のベスト番組に選ばれ40万人を超す視聴者がいる。
著書に『起きてから寝るまでの魔法の質問』(サンマーク出版)、
『質問は人生を変える』(きずな出版)、
『質問で学ぶシンプルコーチング』(PHP研究所)、『しあわせは、すぐ近くにある。』(大和書房)、
『やめる力』(中経出版)、『しあわせをつくる 自分探しの授業』(アクセスパブリッシング)、
『初めての人とでもスムーズに話せる質問力』(こう書房)
『子どもが「やる気」になる質問』(PHP研究所)
『しつもん仕事術』(日経BP)
『なかなか眠れない夜に。』(かんき出版)
などがある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
『7つの法則』を知ったことで、何が自分の無理な部分で 何が壁となっているのかが観え、
ページを捲るごとにたくさんの気づきがありました。
今、自分にどんな質問をすればいいのか?!
そこから見えた自分の気づきで 今、何をすればいいのか?!・・・
そして読み終わって直ぐに行動している自分がいました!
私の中から 仕事に対しての不安やマイナスな考えが消えてるんです・・・
本を閉じた瞬間 よしやろ〜!!そんなワクワク感と楽しむ思考が溢れてんです
お金や結果を追わない! 責任を負わない!仕事術
ありのままの自然体の自分が 人脈と愛脈を大切にして
家族愛やご近所愛を広めていくかのように、本当に無理なく楽しく今を生きていく仕事術
当たり前のようで わかっていなかったから出来なかった・・・
でも!も〜わかっちゃったんです(笑)
後は 楽しみながらやるだけです!
これから繋がる たくさんの仲間と!
たくさんの豊かさを引き寄せ
おっそわけの波に乗れる〜〜〜
『しつもん仕事術』は、人生の旅エッセンスいっぱいの本です(*^^)v☆”
『良いんだけど・・・。』使いにくいです。
うまく言えないのですが、やはり質問をするまでに
助走が必要かと思います。
その助走も含めて、質問の技術な気がしました。
そのためこの本を読んでも、なんだか相手に失礼なんじゃないの?
そんな感じに受けることがあるように感じました。
組織を運営する手法を記しています。
基本は個人に対するコーチングの話となっていますが、
マーケティングや経営理念、会議運営まで
幅広く対応しています。
それ故に
無理やり質問形式にしてしまっている部分も多いように感じました。
著者の組織自体が、
「しつもん財団」「魔法の質問」となっているので
ブランディング上も手法を質問で統一する必要が
あったのだと思います。
個人の目標や部下管理はコーチングの入門書、
マーケティングはダイレクトマーケティング関連本など
それぞれの専門書の方が
根本の意味(≒本書でなぜその質問をするのか)まで
書かれているので
深く知りたい方はそちらを読んだ方がよいかもしれません。
質問マンダラチャート他、
著者が実際にコンサルで使用しているツールが
コンサル先やセミナーでの記入例込みで載っていますので
興味のある方には
ヒントとなることが多々あるかとは思います。
私はマーケティング支援やブランディングの仕事をしてるので質問は欠かせません。
人が変わると質問が変わり変化が生まれます。
同じ時間はなく、同じ質問でもメンバーによってその時間は大きく変わります。
【だからこそ質問は楽しい】
質問する時のマインドがまず大切で、質問で人に気づきを与え、人の考えが変化したり、人が元気になったり、会社や環境が活気を取り戻す・・・・・。
そのために、この本が存在すると感じました。
しかし、「これは!」と思うような気づきは得られなかった。
質問力の本は多数出ているし、雑誌のコラムなどでもたびたび出ている。
着眼点は面白いし、いい本であるとは思うが、☆5つまでは行かないと思う。
レビューを見て購入を決めたが、講演を聞いた人は講演の内容を差し引いて「本」の評価をして欲しい。
文章も読みやすく、内容も分かりやすい。本来は質問に答えながら読むべきだけど、
ちょっと考えるくらいで読み進めてもいろんな気づきがあると思う。
自分のこと、仕事のこと、会社のこと、人生のこと、etc、を振り返るいい機会を提供してくれるはず。
こういう本は、自分を映す鏡だと思って、素直な気持ちで読むのが一番かと。
酷評もあるみたいだけど、個人的にはすごく気に入りました。
下手にこの本を読んで実践しようとすると、失敗します。
本当に何回か読んでアウトプットをしないと逆効果になりそう。
これは自分だけかもしれないが、実践したいが、どう表現し伝えれば良いのか非常に迷う。
でも第一歩を踏み出さなければ、何も現状と変わらない。
内容に関しては著者は伝えたい事が、伝えきれていない感じを受けました。
それとも、あえてそういう伝えかたにしたのかもしれません。
本も設問が多くあり、読み手側が考える作りになっています。
その問いも、改めて考えると悩みます。
自分は、マインドマップをよく整理するのに使っていましたが、マンダラチャートは初めて知った。
本当に色々な思考方法があるな。
自分に合う、合わない方法もあるのでそれを含めてじっくり自分に問いかけたいですね。
上司や部下との関係、家族内での関係などなど
対人ストレスを見事に緩和していく処方箋
ビジネスシーンだけでなく自分自身でも家族の中でも使える
自分らしさで人間関係をつくる教科書
どんなテクニック本よりも価値がある
今おすすめの一冊