私は、実際に著者である斉藤秀樹氏が代表を務める、JTBA日本チームビルディング協会でチームビルディングを体験しました。
実感しました。これは世界を変える手法だと・・・。
決して大袈裟ではありません。このチームビルディングは、世界を変える!!何度でも言いましょう!
それくらいお勧めの書です!!
ぜひご一読を!!

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IT現場を強くする 究極のチームビルディング 単行本 – 2015/12/8
斉藤 秀樹
(著)
本書は、IT現場のチーム創りのノウハウをまとめた1冊です。日経SYSTEMSで2015年4月号から10月号にかけて掲載した人気連載「最強のチームビルディング」をベースに加筆・修正しました。
チーム創りの流れを「チーム意識」「安全な場」「信頼関係」「自信と本気」という四つのステップに分けて紹介。メンバーの自立と成長を引き出し、チームのパフォーマンスを最大化するテクニックを凝縮しています。
チーム創りの流れを「チーム意識」「安全な場」「信頼関係」「自信と本気」という四つのステップに分けて紹介。メンバーの自立と成長を引き出し、チームのパフォーマンスを最大化するテクニックを凝縮しています。
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2015/12/8
- ISBN-104822271862
- ISBN-13978-4822271862
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登録情報
- 出版社 : 日経BP; A5版 (2015/12/8)
- 発売日 : 2015/12/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 148ページ
- ISBN-10 : 4822271862
- ISBN-13 : 978-4822271862
- Amazon 売れ筋ランキング: - 415,146位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,799位マネジメント・人材管理
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月8日に日本でレビュー済み
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2021年12月31日に日本でレビュー済み
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大学の勉強で購入した本なのですが、いま社会人になって読み返してみるとチームビルディングするのに改めていかせる内容がたくさんありました。
2015年12月18日に日本でレビュー済み
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チームビルディングという言葉が日本でも少しずつ広まってきていますが、ゲームやアクティビティーが主体というイメージがあります。
しかし、この本はそういう次元ではなく、日本の会社においてどうチーム作りをしていくとうまくいくかをわかりやすく説明してくれるものです。
題名には、『IT現場を強くする』と書かれており、IT関係と思う方もいるかも知れませんが、実際はすべての会社、組織、学校、地域にも役に立つもので、この本を読んでチームビルディングの重要性に気づき、どうやればいいか理解することはまずスタート地点に立った状態と考えていいでしょう。
もちろんこの本を読むだけでは不十分で、自分の会社、組織にどう導入していくかそれがいちばん大きな課題となると思います。
しかし、この本はそういう次元ではなく、日本の会社においてどうチーム作りをしていくとうまくいくかをわかりやすく説明してくれるものです。
題名には、『IT現場を強くする』と書かれており、IT関係と思う方もいるかも知れませんが、実際はすべての会社、組織、学校、地域にも役に立つもので、この本を読んでチームビルディングの重要性に気づき、どうやればいいか理解することはまずスタート地点に立った状態と考えていいでしょう。
もちろんこの本を読むだけでは不十分で、自分の会社、組織にどう導入していくかそれがいちばん大きな課題となると思います。
2015年12月10日に日本でレビュー済み
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組織として楽しく働ける職場は生産性が高いと様々な会社のセミナーを聞いて理解していたつもりですが、いざ人間関係の溝の場面に遭遇してみるととても勇気がいり、どうしていいのかわからなくなります。
チームビルディングのセミナーをいくつか受講したことがありますが、本書のように体型的にまとめられたものはなく、場当たり的なものが多かったような気がしました。
職場風土ややる気の引き出し方で悩んでいる経営者や管理職、またメンタルヘルスの取り組むにも活用できると思いましたので、人事総務や社労士などの方にも読んでもらうと良いと思いました。
チームビルディングのセミナーをいくつか受講したことがありますが、本書のように体型的にまとめられたものはなく、場当たり的なものが多かったような気がしました。
職場風土ややる気の引き出し方で悩んでいる経営者や管理職、またメンタルヘルスの取り組むにも活用できると思いましたので、人事総務や社労士などの方にも読んでもらうと良いと思いました。
2015年12月8日に日本でレビュー済み
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以前、斉藤氏の講演を聴講していたので購入させていただきました。
チーム創りの流れを、実際に起こった出来事も含めながら段階的に説明しています。
チームビルディングを実際に導入した場合、何が起こるか、どう乗り越えていくか、シミュレーションしやすい内容になっていました。
ただ、これを読んだだけでチームビルディングを上手く導入できるとは限らないでしょう。
でも切っ掛けにはなりますので、チームのメンバーに読んでもらってセミナー等も上手く活用しながら、一緒に取り組む気持ちになれるよう働きかけていきたいと思います。
チーム創りの流れを、実際に起こった出来事も含めながら段階的に説明しています。
チームビルディングを実際に導入した場合、何が起こるか、どう乗り越えていくか、シミュレーションしやすい内容になっていました。
ただ、これを読んだだけでチームビルディングを上手く導入できるとは限らないでしょう。
でも切っ掛けにはなりますので、チームのメンバーに読んでもらってセミナー等も上手く活用しながら、一緒に取り組む気持ちになれるよう働きかけていきたいと思います。
2016年1月3日に日本でレビュー済み
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チームビルディングの本質が描かれている本だと思います。本質を描こうとすればするほどに、抽象的になってしまう傾向があるものですが、この本は現場で練り上げられた具体性を保っているところが秀逸だと思いました。そして、このチームビルディングの本質を実践することは、組織の様々な面をよくしていくことのできる究極の突破口なのだということを学びました。
2017年12月29日に日本でレビュー済み
著者は実際人の上に立った事があるのだろうか?と思うほど綺麗事ばかりでした
2016年1月1日に日本でレビュー済み
私はチームビルディングは、広い意味でのプロジェクトマネジメントに含まれる
組織を運営する手法の一つだと思っています。
似たような本を何冊か読み比べました。
ゲームなどコミュニケーション推進の、手法を解説しているものが多い中で
この本はチームビルディングとは何かを解説して、最高のチームを作るために
どのような考え方や、対策が必要なのかが体系的にまとめられています。
正直、私はチームビルディングなんて管理者の人がら(笑)が全てでしょ。
と思考停止していましたが、これからの時代では、チームの管理者も、メンバも
必ず勉強すべきことだと考えを改めました。
組織を運営する手法の一つだと思っています。
似たような本を何冊か読み比べました。
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この本はチームビルディングとは何かを解説して、最高のチームを作るために
どのような考え方や、対策が必要なのかが体系的にまとめられています。
正直、私はチームビルディングなんて管理者の人がら(笑)が全てでしょ。
と思考停止していましたが、これからの時代では、チームの管理者も、メンバも
必ず勉強すべきことだと考えを改めました。