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銀座で素人が始めたファンが続々と生まれる看板のないワインバーの仕組み 単行本 – 2015/8/11
内藤 忍
(著)
素人の隠れ家ワインバーが激戦区「銀座」で生き抜く秘策
「ド素人」「看板なし」「11坪」――。
2015年2月、“ひっそり"と開業した東京・銀座にあるワインバーに、
開店初月からずっと300人を超えるお客が訪れています。
どうして、こんなにも人が訪れるのか?
オーナーを務める資産運用コンサルティングに詳しい内藤忍が
初めてチャレンジした飲食店である「SHINOBY'S BAR 銀座」の
構想から実際にオープンするまでの経験をまとめたマーケティングに関する実践書です。
「ド素人」「看板なし」「11坪」――。
2015年2月、“ひっそり"と開業した東京・銀座にあるワインバーに、
開店初月からずっと300人を超えるお客が訪れています。
どうして、こんなにも人が訪れるのか?
オーナーを務める資産運用コンサルティングに詳しい内藤忍が
初めてチャレンジした飲食店である「SHINOBY'S BAR 銀座」の
構想から実際にオープンするまでの経験をまとめたマーケティングに関する実践書です。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2015/8/11
- ISBN-104822273466
- ISBN-13978-4822273460
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登録情報
- 出版社 : 日経BP (2015/8/11)
- 発売日 : 2015/8/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4822273466
- ISBN-13 : 978-4822273460
- Amazon 売れ筋ランキング: - 929,568位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,785位一般・投資読み物 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分野に関係なく、これから店舗を構えたいと思っている方にとってはコンセプト作り~1日の売上目標、お客差様に出すメニューまで、とても参考になる内容だと思います。内藤さんの著書はどれも内容がしっかりしておりいつも愛読しております。
2015年11月2日に日本でレビュー済み
素晴らしい本です。知り合いの飲食店経営者にプレゼントしたくなりました。いろいろビジネスに役立つノウハウもあります。
2015年10月12日に日本でレビュー済み
読み物としては、発想の面白さ、ネットワークの上手な生かし方、趣味と実益をマッチする仕事のやり方など、参考になる点が多々盛りこまれていて、読後感は爽快。
本書は、著者が投資運用のコンサルタント業に勤しむなかで、趣味が昂じて、銀座でファンが続々生まれる看板のないワインバーをオープンしたいきさつが記されている。215ページの構成は、第一章:隠れ家ワインバーの秘密、第二章:一日店長経験者感想、そして、第三章:このバーができるまで、の3部構成。
このビジネスモデルは、銀座というバーのメッカで、今までにない発想と行動力により、バー経営が驚くべき、素晴らしい成功の軌道に乗り始めたところに、一読の価値がありそう。
もっぱら、1.著者の素晴らしいネットワークの蓄積、2.いいワインを片手に投資の話に耳を傾けるというコンセプト、3.投資の専門分野講師を1日店長に仕立ててシンパで店を盛り上げる、といった芸当は著者ならではのもの。
ワインという錬金術(ブドウの混合比)、投資という錬金術、そして、集客の錬金術、これら3つの錬金術を駆使する内藤モデルは、鉄板の収益モデルとなりそう。一般の人が、明日から真似しようと思わないほうがよろしいかと。なぜならば、これには、まず信頼のネットワークを築くことが肝要で、それに至るまでには相応の時間が必要と思えてなりません。
本書は、著者が投資運用のコンサルタント業に勤しむなかで、趣味が昂じて、銀座でファンが続々生まれる看板のないワインバーをオープンしたいきさつが記されている。215ページの構成は、第一章:隠れ家ワインバーの秘密、第二章:一日店長経験者感想、そして、第三章:このバーができるまで、の3部構成。
このビジネスモデルは、銀座というバーのメッカで、今までにない発想と行動力により、バー経営が驚くべき、素晴らしい成功の軌道に乗り始めたところに、一読の価値がありそう。
もっぱら、1.著者の素晴らしいネットワークの蓄積、2.いいワインを片手に投資の話に耳を傾けるというコンセプト、3.投資の専門分野講師を1日店長に仕立ててシンパで店を盛り上げる、といった芸当は著者ならではのもの。
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