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ソフトウエア開発に役立つマインドマップ 単行本 – 2007/5/31

3.1 5つ星のうち3.1 8個の評価

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「マインドマップ」は、言葉を次々に「連想」してそれを線で結んでいき、アイデアを引き出していく図解・発想法です。個人で、ノートにマインドマップを描いていくこともできれば、何人かが集まって、誰かのキーワードに自分がイメージした言葉をつないで、チームで発想を広げていくのにも使えます。ソフトウエア開発の現場というと、コーディングやテストばかりと思われるかもしれませんが、実際の開発時間の半分は「コミュニケーション」に費やされているといえるでしょう。本書は、顧客との打ち合わせや要望の聞き取り、開発者同士のミーティングやブレインストーミング、さらには要求仕様をまとめるモデリング作業など、ソフトウエア開発のさまざまな場面でマインドマップを活用していく方法をたくさんの実例を挙げながら紹介します。添付CD-ROMには、マインドマップ・ソフトウエア「JUDE」(評価版)のほか、プロジェクトやマーケティングに役立つ各種テンプレートを収録。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP (2007/5/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 196ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4822283143
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4822283148
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 8個の評価

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平鍋 健児
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソフトウェア開発の要求獲得やその要求からUMLへと繋ぐ部分において
マインドマップの有効性や利用方法などについて書かれています。
有効性に関しては大変参考になりますが、利用方法に関してはJudeの機能紹介に
ととどまっている程度で(値段の割りに)内容が薄いと感じました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トニー・ブザン氏らの書籍がマインドマップの基礎や価値を述べているのに対し、この本はソフトウェア開発への応用に焦点を当てています。

第1章でマインドマップの基礎とその性質を説明した後、第2章以降でソフトウェア開発、特に要求の引き出しから構築にいたる各工程(特に、コミュニケーションが焦点となる工程)での応用方法を図例を挙げて示しています。
第4章ではUMLとの連携が示されます。

記述はたいへん明瞭簡潔で読みやすいです。特定の業務分野やアーキテクチャ、技術の詳細を述べているわけではないので、その点に不満を持つ方もあるかもしれませんが、一般的な原則を直截に表現しているので、私はむしろ好感を持ちました。
さらに個々の現場で利用・応用する以前の、原点となる知識が示されているからです。

全体を通じてJude(著者が社長をつとめる会社の製品)の機能紹介が随所に見られますが、決してイヤミには感じません。試用版CDが添付されているので、マインドマップソフトウェアの導入を検討している方にも良い資料だと思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月6日に日本でレビュー済み
著者とその仲間達が作ったマインドマップを例に引きながら
楽しくソフトウェア開発に適用する術を教えてくれています

マインドマップの特徴として、著者は次の8つを挙げています(P34)
1.プレイバック効果:描いた場面を思い出せること
2.一覧性:全体を見通せること
3.速記性:すばやく記述できること
4.容易性:技術者だけではなく誰でも描けること
5.半構造:構造を柔軟に変更できること
6.編集性:途中で編集できること
7.検索性:キーワードから、過去に描いたマインドマップを検索できること
8.生産性と創造性:描いて楽しいこと

1から5は、言わずと知れたマインドマップの特徴です
著者の実体験に沿って、本の前半でわかり易い説明があります

6と7は、マインドマップ・ソフトウェアを利用した場合のみの特徴で
この本の核となる部分です
この特徴を最大限活かし、ソフトウェア開発にどう役立てるのかについて
この本の中盤から後半にかけて説明があります

8は、この本の全てに−まるで上質の羽根布団のように−覆いかぶさっています
著者自身、楽しんでこのツールを使っている「やわらかな思い」が伝わってきます

ソフトウェア開発とは直接関係ないのですが
「自己紹介の偏愛マップ」(P68)が気に入りました
マインドマップを使って、自己紹介の紙を作ってみようというものです

私は、アメリカに出張した際、この偏愛マップを使って自己紹介をしたところ
非常にウケました! 
つたない英語をドキドキしながら話した時より
たった10分で書いた、手書きの偏愛マップ1枚を見せた時の方が
アメリカ人の反応は良く、そして、より親密になれた気がします
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月8日に日本でレビュー済み
本書で「マインドマップ」と言っているものは、マインドマップの生みの親トニーブザンの提唱するマインドマップとは異なります。

もし、「本書を使用してソフトウェア開発とマインドマップとの2つを身につけよう」とお考えの方は、ご注意ください。

また、この本は「マインドマップを描くこと」ではなくて「マインドマップを使うこと」を目的にしているので、この本ではマインドマップの描き方は学べません。

そもそものマインドマップはソフトウェア開発のみに役立つものではなく、というよりも、役に立つという考え方で言えば、何にでも役に立つのです。
マインドマップは、頭の中にインプット/アウトプットされる情報を、頭の中に入っている状態のまま紙上に描き表わすものです。
なので、本来ソフトウェア開発が「出来ている」人は、マインドマップ(の基本)も「出来ている」と考えられます。

内容も、Jude Thinkという、マインドマップ風放射性思考描画+UML図作成のようなツールがあるのですが、後半はその紹介に尽きます。
しかもこのソフト、フリーウェアではなくてシェアウェアです。(体験版があるようですけども)
傍から見ればJude Thinkの宣伝本です。

この本をオススメするとしたら、そのターゲットは、マインドマップは覚えたけどもソフトウェア開発はこれから覚える、そんな人になるのかと思います。

つまり、学生時代にマインドマップを覚えて、その後ソフトウェア開発業界に入った新人さんが、ソフトウェア開発を覚えるというパターン。
でもソフトウェア開発に絞ってみると、もっと良い本が沢山ありますしね。

手放してオススメできる本ではありません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年7月4日に日本でレビュー済み
本書はマインドマップという非常に汎用性の高いツール/ノート術をソフトウェア開発の現場というコンテキストにフォーカスして具体的な利用法を交えて解説している。
筆者の平鍋氏は数年前からマインドマップのソフトウェア開発への適用という提案をしており、本書はこれまでの氏のメッセージの1つの区切りと言える。

いわゆる「マインドマップを使えばあなたも幸せになる」といったような「なんとなく凄そう」というイメージ先行型の書籍ではない。
しっかりとマインドマップの利点、欠点を分析した筆者が解説するマインドマップの利用法は、知に足のついた、いずれも実践的なものだ。
実際に現場で使用され、エンジニアが描いたマインドマップの写真が多数掲載されており、これから始めようとする読者の参考になるはずだ。
読者も本書を読めばソフトウェア開発の現場でマインドマップを使いたくなることだろう。

中でも3章のマインドマップとUMLを、発散、収束というフェーズで使いわけるという筆者の提案は、マインドマップというツールの利点を生かした優れたアイディアだ。

もっともっと手書きのマインドマップと応用例が欲しかったという理由で星は4つ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年7月5日に日本でレビュー済み
ソフトウェア開発において、要求を固定するのは難しいものです。
要求を早く固定しようと焦って、早い段階で固定したつもりでも、結局は覆されるのがおち。
この本では、このようなソフトウェア開発の現場において、柔らかい表記法であり、かつ発想支援ツールであるマインドマップを使って要求の端々を引きずり出し、そしてそれをUMLを使って開発者と共有するかについてヒントが書かれています。
いきなり本論ではなく、マインドマップの基本的なところから書かれているので、まだマインドマップについて知らないという人にちょうど良いと思います。私もマインドマップを知っているつもりでしたが、いくつか目からウロコのことがありました。やはり、なんでも基本というのは大事ですね。
押し付けがましいところはなく、現場にどう適用するかについて読者に考える余地を残してくれているのが好印象です。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月5日に日本でレビュー済み
ソフトウエア開発に役立というのに引かれて購入しましたが、

3章まではソフトウェアとは関係なく、4章は違う人が書いた

UMLの難しい話でよくわからず、結局ソフトウェア開発に有効なのかわからない。

期待はずれですね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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