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基礎から学ぶSEの金融知識 改訂版 単行本 – 2008/6/19
土屋 清美
(著)
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購入オプションとあわせ買い
金融システムのSEとして知っておくべき基本的な業務とシステムの知識を基礎から解説します。
どのような金融機関があるか、どのような金融マーケットと金融商品があるか、どのように計算や会計処理を行うか、 基幹系システム(フロントシステム、バックシステム、ミドルシステム)と情報系システムがどのような機能を持っているか…。
このような個々の業務知識が、金融機関および金融業界全体でどのような位置づけにあるのかが、把握できます。
わかりやすく説明しているので、金融およびシステムの知識がまったくなくても読み進めることができます。
改訂版では、内部統制、金融商品取引法に関連する記述を追加したほか、新しい情報を基づいて記述を更新しました。
どのような金融機関があるか、どのような金融マーケットと金融商品があるか、どのように計算や会計処理を行うか、 基幹系システム(フロントシステム、バックシステム、ミドルシステム)と情報系システムがどのような機能を持っているか…。
このような個々の業務知識が、金融機関および金融業界全体でどのような位置づけにあるのかが、把握できます。
わかりやすく説明しているので、金融およびシステムの知識がまったくなくても読み進めることができます。
改訂版では、内部統制、金融商品取引法に関連する記述を追加したほか、新しい情報を基づいて記述を更新しました。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2008/6/19
- ISBN-104822283607
- ISBN-13978-4822283605
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登録情報
- 出版社 : 日経BP (2008/6/19)
- 発売日 : 2008/6/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4822283607
- ISBN-13 : 978-4822283605
- Amazon 売れ筋ランキング: - 581,794位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,299位一般・投資読み物 (本)
- - 11,349位電気・通信 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銀行システムに関して確認したい事があり改めて読み返してみたが、ある部分では不要に説明が細かすぎ、SEでもそこまでいきなり不要でしょ、という箇所が散見。
(例:ミドルシステムのリスク管理機能の部分で、いきなりVaRの詳細な計算式。いきなりSEへの入門書では不要。しかもその説明が粗いので不親切すぎる)
逆に、金融システムとしての説明が粗すぎ(超一般的なフロント・バックオフィスのシステム構成図など)、想定の読み手がSEなのにシステム観点での記載が少なすぎてダメだと痛感。
これでは、逆にSEの現場で「実際に」必要になる知見が分からなくなる。
また、邦銀ならではのスクラッチ開発した旧態依然のレガシーシステムの問題点、高度化の指針、最新テクノロジーの潮流などの記載なども必要なはずだが、不十分。
本書の出版時に比べたら、今はかなりましな書籍もいろいろ出てきているので、他の書籍にあたるべし。
(例:ミドルシステムのリスク管理機能の部分で、いきなりVaRの詳細な計算式。いきなりSEへの入門書では不要。しかもその説明が粗いので不親切すぎる)
逆に、金融システムとしての説明が粗すぎ(超一般的なフロント・バックオフィスのシステム構成図など)、想定の読み手がSEなのにシステム観点での記載が少なすぎてダメだと痛感。
これでは、逆にSEの現場で「実際に」必要になる知見が分からなくなる。
また、邦銀ならではのスクラッチ開発した旧態依然のレガシーシステムの問題点、高度化の指針、最新テクノロジーの潮流などの記載なども必要なはずだが、不十分。
本書の出版時に比べたら、今はかなりましな書籍もいろいろ出てきているので、他の書籍にあたるべし。
2009年1月6日に日本でレビュー済み
金融システム開発に関わるすべての方のための、唯一のレファ本が
本書です。SE=開発者だけでなく、ユーザ層、上流工程から設計、運営まで
業務をシステム寄りから知る知識レファ本では、大変よく書かれています。
金融サービス業務の業務構成とフローの基礎を知るには唯一最良の書。
銀行・証券業務とシステム概要が主ですが、保険・消費者金融・取引所・
不動産など証券化できる、「お金と取引フロー」が存在する業種・業態
では、幅広く役に立ちます。
新人の方には難しいと思いますので、事前に、もっと超入門書、図解何とか
にあたっておいて、実務に従事した後、復習の意味をもって精読しましょう。
ベテランは、忘れていた知識や、最新(内部統制、株券電子化、
アルゴリズム取引など)を確認・キャッチアップするためにもおおいに役に
立つはずです。
第一、コンパクトにまとめられていて、専門性に深入りして読者が引くよう
な書き方が少ないところがいいです。
ただ、業務とロジック、理論が中心なのですが、システム屋を想定
しているなら、章を割いて、システムの要求事項、問題点、課題、
導入傾向など、システムの観点をもっと書き込んでもらえても
よかったのではないかな、と思います。
本書です。SE=開発者だけでなく、ユーザ層、上流工程から設計、運営まで
業務をシステム寄りから知る知識レファ本では、大変よく書かれています。
金融サービス業務の業務構成とフローの基礎を知るには唯一最良の書。
銀行・証券業務とシステム概要が主ですが、保険・消費者金融・取引所・
不動産など証券化できる、「お金と取引フロー」が存在する業種・業態
では、幅広く役に立ちます。
新人の方には難しいと思いますので、事前に、もっと超入門書、図解何とか
にあたっておいて、実務に従事した後、復習の意味をもって精読しましょう。
ベテランは、忘れていた知識や、最新(内部統制、株券電子化、
アルゴリズム取引など)を確認・キャッチアップするためにもおおいに役に
立つはずです。
第一、コンパクトにまとめられていて、専門性に深入りして読者が引くよう
な書き方が少ないところがいいです。
ただ、業務とロジック、理論が中心なのですが、システム屋を想定
しているなら、章を割いて、システムの要求事項、問題点、課題、
導入傾向など、システムの観点をもっと書き込んでもらえても
よかったのではないかな、と思います。