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GOOGLE ANDROIDアプリケーション開発入門 単行本 – 2009/6/4
木南 英夫
(著)
Googleが提供する携帯電話のプラットフォームAndroidのソフトウェア開発を行うための基礎を幅広く解説します。Androidの仕組み、開発環境の作り方、アプリケーションの基本要素などはもちろんのこと、ネットワーク連携、GPS、カメラ、センサーといった携帯端末ならではの多様な機能の利用、アプリケーションの配布方法など、広範囲なトピックを広く深く取り上げます。
工夫次第でさまざまな拡張が考えられる次のサンプルプログラムを紹介します。
・簡易メモ帳
・3×3絵合わせパネルゲーム
・GPSを利用した「近くの駅検索アプリケーション」
・カメラを使った「バーコードリーダー」
工夫次第でさまざまな拡張が考えられる次のサンプルプログラムを紹介します。
・簡易メモ帳
・3×3絵合わせパネルゲーム
・GPSを利用した「近くの駅検索アプリケーション」
・カメラを使った「バーコードリーダー」
- 本の長さ308ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2009/6/4
- ISBN-104822283909
- ISBN-13978-4822283902
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2009/6/4)
- 発売日 : 2009/6/4
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 308ページ
- ISBN-10 : 4822283909
- ISBN-13 : 978-4822283902
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容自体はインターネットでも入手できる情報だとは思いますが、PCを前にしなくても一通りの知識を得ることができるのは、私にとっては本が一番です。
一通りの説明が行われているので、ネットで色々探しながらというよりは学習しやすいと思います。
一通りの説明が行われているので、ネットで色々探しながらというよりは学習しやすいと思います。
2010年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに、Adnroidの概要の説明から始まり、開発環境の構築して、
HelloAndroid(良くある画面にHelloAndroidと表示するプログラム)を
書いてみるところまでは入門書なのですが、おそらくこのレベルの知識を求めている人にとって
この本は全く適切ではないと感じました。
以降の説明は突然、プログラムを部分的に抜き出したソースや、生のリソースファイルの羅列になります。
プログラムの書き方も入れ子クラスを使っていたりして、かなりJavaに慣れていないと負担が大きいのでは?
実務で見る仕様書のような無味乾燥な文体も、一層マニュアル本を読んでいるような印象を強くします。
eclipseで開発の前提にしているのに画面の作成にグラフィカルエディターを使わずに、リソースファイルを
そのまま示してこれでどうにかしろというのも、あまりに突き放された気分になりました。
簡単なゲームのほぼ完全なソースコードとリソースファイルを示しているようですが、それにページを
割くなら、前半のアクティビティとインテントやリソースについて、もっと丁寧に説明できたのではないかと思います。
正直に言って私はアンドロイドプログラムの書籍は、これが初めて手にとったので理解が足りないかもしれません。
しかし、この本に書かれているのは本当に入門者が知っておいたほうが良い事というよりは、アンドロイドに特有な、ちょっと面白い機能に隔たっているのではないかという気がします。
そういう意味ではユーザー層の絞り込みに失敗して色々詰め込みすぎて散漫になってしまった印象です。
HelloAndroid(良くある画面にHelloAndroidと表示するプログラム)を
書いてみるところまでは入門書なのですが、おそらくこのレベルの知識を求めている人にとって
この本は全く適切ではないと感じました。
以降の説明は突然、プログラムを部分的に抜き出したソースや、生のリソースファイルの羅列になります。
プログラムの書き方も入れ子クラスを使っていたりして、かなりJavaに慣れていないと負担が大きいのでは?
実務で見る仕様書のような無味乾燥な文体も、一層マニュアル本を読んでいるような印象を強くします。
eclipseで開発の前提にしているのに画面の作成にグラフィカルエディターを使わずに、リソースファイルを
そのまま示してこれでどうにかしろというのも、あまりに突き放された気分になりました。
簡単なゲームのほぼ完全なソースコードとリソースファイルを示しているようですが、それにページを
割くなら、前半のアクティビティとインテントやリソースについて、もっと丁寧に説明できたのではないかと思います。
正直に言って私はアンドロイドプログラムの書籍は、これが初めて手にとったので理解が足りないかもしれません。
しかし、この本に書かれているのは本当に入門者が知っておいたほうが良い事というよりは、アンドロイドに特有な、ちょっと面白い機能に隔たっているのではないかという気がします。
そういう意味ではユーザー層の絞り込みに失敗して色々詰め込みすぎて散漫になってしまった印象です。
2010年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たいていの情報は、ネット上のリファレンスやサンプルで事足りるはずなのですが、
新しい概念を母国語以外(英語)で十分に理解するには自分の語学力では時間がかかるので、本書を手に取りました。
著者の後書きにもあるとおり、 著者も同じ問題を経験して本書を執筆しているためか、
Android独自の概念が非常にわかりやすく説明されています。
また、サンプルコードは、本質の処理がそうでない処理に埋もれてしまうというような不必要な複雑さはなく、
肝心の欲しいところが記述されていないなどということもありません。
過不足なく要点を押さえた形になっていると思います。
訳書によくあるような持って回った言い回しがなく簡潔に書かれているためと、
非常に読みやすいため、ながし読みならすぐに読み終わってしまいます。
そのため、一見内容が少ないように勘違いしてしまうかもしれませんが、
サンプルを実際にコーディングしながら読み進むと、
非常にバランスのよい入門書であり、良書であると感じています。
新しい概念を母国語以外(英語)で十分に理解するには自分の語学力では時間がかかるので、本書を手に取りました。
著者の後書きにもあるとおり、 著者も同じ問題を経験して本書を執筆しているためか、
Android独自の概念が非常にわかりやすく説明されています。
また、サンプルコードは、本質の処理がそうでない処理に埋もれてしまうというような不必要な複雑さはなく、
肝心の欲しいところが記述されていないなどということもありません。
過不足なく要点を押さえた形になっていると思います。
訳書によくあるような持って回った言い回しがなく簡潔に書かれているためと、
非常に読みやすいため、ながし読みならすぐに読み終わってしまいます。
そのため、一見内容が少ないように勘違いしてしまうかもしれませんが、
サンプルを実際にコーディングしながら読み進むと、
非常にバランスのよい入門書であり、良書であると感じています。
2010年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実用性の無いサンプルのソースがつらつらと書かれているだけの本。
内容も入門書を詠っておきながらJavaを習得している前提です。
解説も大まかな概要に触れる程度で本当に必要最低限のことしか書かれておらず、
それぞれのコードの役割を知るには逐一ネットで調べなくてはなりません。
何故か一部では絶賛されているようですが、
入門書としても開発書としても中途半端な内容で
どの層をターゲットにした書籍なのか分かりません。
内容も入門書を詠っておきながらJavaを習得している前提です。
解説も大まかな概要に触れる程度で本当に必要最低限のことしか書かれておらず、
それぞれのコードの役割を知るには逐一ネットで調べなくてはなりません。
何故か一部では絶賛されているようですが、
入門書としても開発書としても中途半端な内容で
どの層をターゲットにした書籍なのか分かりません。
2010年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容もわかりやすく、発送もはやくよかった。
ただ、分厚いためある程度、知識がないと読むのは困難!!
ただ、分厚いためある程度、知識がないと読むのは困難!!
2014年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だから内容についてのコメントは、ごめんなさい、わかりません・・・・・・
2014年6月9日に日本でレビュー済み
Android勉強中で、つくらなくではならないデータベースの課題のためにSQLiteの項目を熟読しています。
気になったのは、ActivityクラスにSQLiteOpenHelperクラスが入っていますが、本来は別にするのがGoogle式じゃないかなと。
シンプルなサンプルでわかりやすいですが、できれば、検索結果は、すぐに消えてしまうToast表示じゃなくてインテントか、ダイアログとかのパターンだと尚良かったかな。
まだまだ、わからないことだらけで、Androidのライフサイクルの活用方法もよくがわからなかったので、ライフサイクルに沿ったソースが、そっちの方でもとても参考になりました。
内容が古いので、フラグメントのわかりやすい解説や、UIのデザインサンプルが入った最新の改訂版を期待します。
気になったのは、ActivityクラスにSQLiteOpenHelperクラスが入っていますが、本来は別にするのがGoogle式じゃないかなと。
シンプルなサンプルでわかりやすいですが、できれば、検索結果は、すぐに消えてしまうToast表示じゃなくてインテントか、ダイアログとかのパターンだと尚良かったかな。
まだまだ、わからないことだらけで、Androidのライフサイクルの活用方法もよくがわからなかったので、ライフサイクルに沿ったソースが、そっちの方でもとても参考になりました。
内容が古いので、フラグメントのわかりやすい解説や、UIのデザインサンプルが入った最新の改訂版を期待します。