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オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版 単行本 – 2011/4/7
平澤 章
(著)
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●『オブジェクト指向でなぜつくるのか』7年ぶり、待望の改訂第2版!
現在のソフトウエア開発技術の主役である、オブジェクト指向の全体像とそこに含まれる各技術を
平易な文章で核心をズバリと解説します。
改訂第2版では、すべての文章を細かく見直して修正して、追加のトピックを記述したことに加えて、
多くの技術者の注目を集めている関数型言語の基本的な仕組みと思想を解説する
「第13章 関数型言語でなぜつくるのか」を新たに書き下ろしています。
◆オブジェクト指向の全体像を整理して解説
オブジェクト指向は、プログラミングをはじめ、フレームワーク、デザインパターン、UML、モデリング、
設計、アジャイル開発手法と、ソフトウエア開発全体を支える総合技術となっています。
本書では、オブジェクト指向の全体像とそこに含まれる各技術が何を目的として何を実現するのかを解説します。
併せて、混乱を避けるために全体を「プログラミング技術」と「汎用の整理術」の2つに分けて説明します。
◆OOPのプログラムが動く仕組みがわかる
OOPで書いたプログラムは、特有のメモリの使い方をします。
本書では静的領域、ヒープ領域、スタック領域に対して、クラスやインスタンスや変数がどのように配置され管理されて
いるのかを多数の図を使って説明します。これらを理解することで、自分の書いたプログラムがどのように
動いているのがイメージできるようになります。
◆関数型言語の本質がわかる
オブジェクト指向の「次」の技術として注目される関数型言語は、従来のプログラミング言語とは基本的な
仕組みや考え方が大きく異なっています。本書では関数型言語の仕組みを7つの特徴に分けて説明するとともに、
オブジェクト指向との関係についても述べます。
現在のソフトウエア開発技術の主役である、オブジェクト指向の全体像とそこに含まれる各技術を
平易な文章で核心をズバリと解説します。
改訂第2版では、すべての文章を細かく見直して修正して、追加のトピックを記述したことに加えて、
多くの技術者の注目を集めている関数型言語の基本的な仕組みと思想を解説する
「第13章 関数型言語でなぜつくるのか」を新たに書き下ろしています。
◆オブジェクト指向の全体像を整理して解説
オブジェクト指向は、プログラミングをはじめ、フレームワーク、デザインパターン、UML、モデリング、
設計、アジャイル開発手法と、ソフトウエア開発全体を支える総合技術となっています。
本書では、オブジェクト指向の全体像とそこに含まれる各技術が何を目的として何を実現するのかを解説します。
併せて、混乱を避けるために全体を「プログラミング技術」と「汎用の整理術」の2つに分けて説明します。
◆OOPのプログラムが動く仕組みがわかる
OOPで書いたプログラムは、特有のメモリの使い方をします。
本書では静的領域、ヒープ領域、スタック領域に対して、クラスやインスタンスや変数がどのように配置され管理されて
いるのかを多数の図を使って説明します。これらを理解することで、自分の書いたプログラムがどのように
動いているのがイメージできるようになります。
◆関数型言語の本質がわかる
オブジェクト指向の「次」の技術として注目される関数型言語は、従来のプログラミング言語とは基本的な
仕組みや考え方が大きく異なっています。本書では関数型言語の仕組みを7つの特徴に分けて説明するとともに、
オブジェクト指向との関係についても述べます。
- ISBN-104822284654
- ISBN-13978-4822284657
- 版第2
- 出版社日経BP
- 発売日2011/4/7
- 言語日本語
- 本の長さ368ページ
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商品の説明
著者について
ウルシステムズ株式会社勤務 http://www.ulsystems.co.jp/
大手金融機関向け第3次オンラインシステムをはじめとする多数のシステム開発を経験した後、
技術コンサルティング業務に従事し、2001年より現職。
著書/翻訳書
『UMLモデリングレッスン』(著、日経BP社)
『レガシーコード改善ガイド』(共訳、翔泳社)
『リファクタリング』(共訳、ピアソン・エデュケーション)ほか
大手金融機関向け第3次オンラインシステムをはじめとする多数のシステム開発を経験した後、
技術コンサルティング業務に従事し、2001年より現職。
著書/翻訳書
『UMLモデリングレッスン』(著、日経BP社)
『レガシーコード改善ガイド』(共訳、翔泳社)
『リファクタリング』(共訳、ピアソン・エデュケーション)ほか
登録情報
- 出版社 : 日経BP; 第2版 (2011/4/7)
- 発売日 : 2011/4/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 368ページ
- ISBN-10 : 4822284654
- ISBN-13 : 978-4822284657
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,476位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,672位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2021年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世の中にはわかりにくい説明が溢れていますが、OOPを本当に理解したい人は先ずこの本を読むべきです。結果的に時間の大幅な節約になります。
2018年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グローバル変数の多用は予期せぬ変更で不具合を生む可能性が高い。
従来のプログラミングでは、グローバル変数が至るところから参照・変更されていた。
オブジェクト指向では、独立性の高い部品単位でプログラムを切り出しているのが特徴。
外部から参照・変更されないようにPrivateで隠したり、機能を共通化する継承や、外部からの利用され方を統一するポリモーフィズムという方法を採用し、影響範囲を限定・効率的な利用を促すことで、従来の課題に対する解決策としている。
また、オブジェクト指向を理解する上で必須のメモリ領域の仕組みやプログラムがどのようにして動作しているかの基本は非常に重要で、体系的に学べる良書であると感じた。
【中間コード】
異なるマシンでも同じプログラムを実行できるようにするための仕組み。
LinuxやWindowsでも同じJavaアプリケーションが動くのは、JavaVMが中間コードを解釈しているから。
.NETの場合はCLR。
【3種類のメモリ領域】
ヒープ領域は静的領域、スタック領域と密接に連携しながらアプリケーションを動かしている。
・静的領域
グローバル変数や実行コードを格納する領域。
アプリケーションでまとめて1つ確保している。
ヒープ領域で作成されたインスタンスがメソッドを呼び出すと、静的領域に保存してある実行コード内のメソッドを参照する仕組み。
・ヒープ領域
アプリケーションでまとめて1つ確保している。
プログラム開始時に確保されるメモリ領域で、アプリケーションの必要に応じてメモリの割当て・開放を行う。
インスタンス変数はここに格納され、複数のスレッドから共用される。
オブジェクト指向プログラミングはこのヒープ領域を大量に使って動くため、メモリの管理であるGCが大事。
ガーベッジコレクション(GC)はヒープ領域内にある確保されたメモリをチェックし、不要と判断したら開放していく。
不要と判断する基準としては静的領域やスタック領域から参照されているかどうかを見ている。(ヒープ領域内で完全に独立 or 循環参照している)
・スタック領域
インスタンスがメソッドを実行する単位(スレッド単位)毎に確保される。
サブルーチン動作に必要なメモリである、ローカル変数、引数、戻り値を確保している。
メモリへの格納単位はサブルーチン毎になるが数が多い。そこで、後入れ先出し方式を採用して効率化を図っている。(スタック領域と呼ばれる由来)
従来のプログラミングでは、グローバル変数が至るところから参照・変更されていた。
オブジェクト指向では、独立性の高い部品単位でプログラムを切り出しているのが特徴。
外部から参照・変更されないようにPrivateで隠したり、機能を共通化する継承や、外部からの利用され方を統一するポリモーフィズムという方法を採用し、影響範囲を限定・効率的な利用を促すことで、従来の課題に対する解決策としている。
また、オブジェクト指向を理解する上で必須のメモリ領域の仕組みやプログラムがどのようにして動作しているかの基本は非常に重要で、体系的に学べる良書であると感じた。
【中間コード】
異なるマシンでも同じプログラムを実行できるようにするための仕組み。
LinuxやWindowsでも同じJavaアプリケーションが動くのは、JavaVMが中間コードを解釈しているから。
.NETの場合はCLR。
【3種類のメモリ領域】
ヒープ領域は静的領域、スタック領域と密接に連携しながらアプリケーションを動かしている。
・静的領域
グローバル変数や実行コードを格納する領域。
アプリケーションでまとめて1つ確保している。
ヒープ領域で作成されたインスタンスがメソッドを呼び出すと、静的領域に保存してある実行コード内のメソッドを参照する仕組み。
・ヒープ領域
アプリケーションでまとめて1つ確保している。
プログラム開始時に確保されるメモリ領域で、アプリケーションの必要に応じてメモリの割当て・開放を行う。
インスタンス変数はここに格納され、複数のスレッドから共用される。
オブジェクト指向プログラミングはこのヒープ領域を大量に使って動くため、メモリの管理であるGCが大事。
ガーベッジコレクション(GC)はヒープ領域内にある確保されたメモリをチェックし、不要と判断したら開放していく。
不要と判断する基準としては静的領域やスタック領域から参照されているかどうかを見ている。(ヒープ領域内で完全に独立 or 循環参照している)
・スタック領域
インスタンスがメソッドを実行する単位(スレッド単位)毎に確保される。
サブルーチン動作に必要なメモリである、ローカル変数、引数、戻り値を確保している。
メモリへの格納単位はサブルーチン毎になるが数が多い。そこで、後入れ先出し方式を採用して効率化を図っている。(スタック領域と呼ばれる由来)
2020年12月23日に日本でレビュー済み
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プログラミング初級者〜中級者向けの著作を何冊か読みましたが、クラス、インスタンス、オブジェクトの説明がかなりふわっとしており、スッキリ理解できない状況が続いていました。
このままでは自走できるレベルにまでならない。。と悩んでいた時にこの本に出会い、オブジェクト指向のみならず、プログラミングシステムの全体像が相当理解出来た様に思います。独学でプログラミングを勉強して、コードも書ける様になってきたけど、全体の仕組みがいまいちわからないと言った方におすすめです。
このままでは自走できるレベルにまでならない。。と悩んでいた時にこの本に出会い、オブジェクト指向のみならず、プログラミングシステムの全体像が相当理解出来た様に思います。独学でプログラミングを勉強して、コードも書ける様になってきたけど、全体の仕組みがいまいちわからないと言った方におすすめです。
2021年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気軽に読め、理解がしやすかったです。
この本を読んで本で紹介されている事柄を、さらに詳しく知りたいと思いました。好奇心をくすぐられて、今後も学習が進みそうで嬉しいです。
この本を読んで本で紹介されている事柄を、さらに詳しく知りたいと思いました。好奇心をくすぐられて、今後も学習が進みそうで嬉しいです。
2021年7月4日に日本でレビュー済み
オブジェクト思考がなぜ有効なのかがわかる本
簡単な文章で書かれていたので分かりやすかったが実際にオブジェクト思考でプログラムを組むには情報量が少ないように感じた。
読み物としてはおすすめです。
簡単な文章で書かれていたので分かりやすかったが実際にオブジェクト思考でプログラムを組むには情報量が少ないように感じた。
読み物としてはおすすめです。
2020年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Cを勉強している身ですが、いつかjavaでもやろうと思って「オブジェクト指向」がどのようなものか知ってみることにし、この本を見つけました。読んでみてわかったことは「オブジェクト指向」というのは名前に過ぎないということです。なんか難しく聞こえるただの名前です。中身を1つひとつ読んでいけば構造がわかっていきました。
とりあえず、すぐにでもjavaを始めようと思います。
「オブジェクト指向」の言語や手法を知るには素晴らしい本です。初心者の目線で説明してくれて、専門用語や仕組みもしっかり記載してあります。引用文献までしっかりと記載してあって、かなり時間をかけて本を作ったのだということが分かりました。☆5でフィニッシュです。
とりあえず、すぐにでもjavaを始めようと思います。
「オブジェクト指向」の言語や手法を知るには素晴らしい本です。初心者の目線で説明してくれて、専門用語や仕組みもしっかり記載してあります。引用文献までしっかりと記載してあって、かなり時間をかけて本を作ったのだということが分かりました。☆5でフィニッシュです。
2018年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15時間ほどで読めた。
Pythonでクラスをどういう時に書くべきなのか、
オブジェクト指向でプログラミングするとはどういうことなのかよくわかっていないので
オブジェクト指向とは何なのかじっくり調べたいと思って読みました。
この本は1冊まるまる書いているので説明が豊富でわかりやすかったです。
Pythonの入門本とかだと犬とか人間とかを例にしたりして解説するのが余計に混乱させられていたので
オブジェクト指向の歴史と意義やクラス(カプセル化)・継承・ポリモーフィズムが
どう意味なのかわかりやすく説明してありよかったです。
Pythonでクラスをどういう時に書くべきなのか、
オブジェクト指向でプログラミングするとはどういうことなのかよくわかっていないので
オブジェクト指向とは何なのかじっくり調べたいと思って読みました。
この本は1冊まるまる書いているので説明が豊富でわかりやすかったです。
Pythonの入門本とかだと犬とか人間とかを例にしたりして解説するのが余計に混乱させられていたので
オブジェクト指向の歴史と意義やクラス(カプセル化)・継承・ポリモーフィズムが
どう意味なのかわかりやすく説明してありよかったです。