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小学生からはじめるわくわくプログラミング2 Scratch 3.0版 単行本 – 2019/8/8
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小学校をはじめとするプログラミング学習の現場において、広く使われることが見込まれる教育用ブロックプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」の最新版、「Scratch 3.0」を使いながら、小学校の教科に関連した作品(プログラム)を楽しく作成していくことで、「自らアイデアを生み出して、それを表現する力」を身に付けましょう。
■本書の特徴
・各教科(算数、理科、総合、音楽、図工)に関連した作品(プログラム)づくりを楽しめます。科学技術の素養や論理的思考力、さらには幅広い教養を育む「STEAM(科学=Science、技術=Technology、工学=Engineering、図画工作=Art、数学=Mathematics)」を意識した作品づくりをいち早く取り入れています。
・Scratchワークショップを2008年から運営しているOtOMO代表、倉本大資氏とScratchプログラミングの第一人者、阿部和広氏による、実践に基づいた作例と作品づくりのノウハウが取り入れられています。
・Scratch 3.0ならではの拡張機能を作品づくりに取り入れています。特に、安価な教育用マイコンボードとして人気の「micro: bit」をScratchと連携させた応用作品についても説明しています。
・プログラミング未経験者のお子様(小学3年生以上を想定)が本書を読みながら作品づくりを楽しめます。
・プログラミング教育やSTEAM教育に関心を持つ保護者や先生が、お子様と一緒にプログラミングを初めて学ぶのに適しています。
・Scratchの開発を率いる米MITメディアラボ教授のエッセイとインタビューを掲載。なぜ、いま、プログラミングが重要なのかがわかります。
- 本の長さ158ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2019/8/8
- ISBN-104822286207
- ISBN-13978-4822286200
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■プログラミングをこれから学ぶ小学生に! プログラミングを初めて学ぶ小学生に最適です。プログラムとはなにか、プログラミングとはなにをするものかから、自らを表現するための作品づくりまでをカバーします。 |
■Scratch 3.0での作品づくりがわかる!できる! Scratch 3.0の使い方がイチからわかります。アカウント作りから、具体的な作品づくり、コミュニティでの注意点などを具体的に説明します。Scratch 3.0ならではの機能拡張を用いたBBC micro:bitと連携した作品づくりも紹介します。 |
■新学習指導要領に盛り込まれた内容をカバー! 多角形の性質(算数)など新学習指導要領に盛り込まれた内容の一部をカバーしています。算数、理科、総合、音楽の教科と図工を組み合わせたSTEAM(科学、技術、工学、芸術、数学)教育を実践しています。 |
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■人気のmicro:bitのつなぎ方、使い方がわかる! 安価な教育用マイコンボードとして人気の「BBC micro:bit」をScratch 3.0につないだ作品づくりが楽しめます。micro:bitのセンサーを活用した応用作品例を具体的に説明しています。 |
■なぜプログラミングが大切なのか、がわかる! Scratch開発を率いる米MITメディアラボ、ミッチェル・レズニック教授のエッセイとインタビューを掲載。なぜ、いま、プログラミングが重要なのかがわかります。 |
■導入部分の4コママンガが楽しい! 各章の導入部分には、4コママンガを掲載。お子様が興味をもって作品づくりに取り組めるよう、ゆかいなキャラクターたちがお子様の立場に立って、作品づくりを導きます。 |
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2019/8/8)
- 発売日 : 2019/8/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 158ページ
- ISBN-10 : 4822286207
- ISBN-13 : 978-4822286200
- Amazon 売れ筋ランキング: - 311,404位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 28位小学校教育
- - 49位こども用コンピュータの本
- - 359位ゲームプログラミング
- カスタマーレビュー:
著者について
1987年より一貫してオブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。パソコンの父として知られSmalltalkの開発者であるアラン・ケイ博士の指導を2001年から受ける。Squeak EtoysとScratchの日本語版を担当。子供と教員向け講習会を多数開催。OLPC($100 laptop)計画にも参加。
著書に「小学生からはじめるわくわくプログラミング」(日経BP社)、共著に「ネットを支えるオープンソースソフトウェアの進化」(角川学芸出版)、監修に「作ることで学ぶ」(オライリー・ジャパン)など。 NHK Eテレ「Why!?プログラミング」プログラミング監修、出演(アベ先生)。
多摩美術大学研究員、東京学芸大学、武蔵大学、津田塾大学非常勤講師、サイバー大学客員教授を経て、現在、青山学院大学大学院社会情報学研究科特任教授、放送大学客員教授。
2003年度IPA認定スーパークリエータ。元文部科学省プログラミング学習に関する調査研究委員。
テレビ関連
取材協力・出演 漫画家イエナガの複雑社会を超定義「プログラミングできたら人生変わっちゃう!?の巻」 NHK 総合 2022年11月11日放送 https://www.nhk.jp/p/ts/1M3MYJGG6G/episode/te/Y6257L384G/
出演 あさイチ「家事も人間関係もラクに!いま注目の“論理的思考”のススメ」 NHK 総合 2021年6月21日放送 https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/DKRJ23QJJE/
監修 ブレイクッ!「プログラミング入門編②:自分のキャラクターでゲームをリミックス」 NHK Eテレ 2021年1月6日放送 https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005270250_00000
監修 ブレイクッ!「プログラミング入門編①:自分でかいたキャラクターを動かそう!」 NHK Eテレ 2020年12月2日放送 https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005270249_00000
出演 フライデーモーニング・スクール プログラミング「チャレンジ!ゲーム作り」、「Why!?大喜利にチャレンジしよう」 NHK Eテレサブチャンネル 2020年4月24日、5月22日放送 https://www.nhk.or.jp/school/friday/
プログラミング監修・出演 Why!?プログラミング NHK Eテレ 2016年3月21日~放送中
http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/
資料提供 世界を変える魔法!アルゴリズミ子研究所 「掃除ロボット編」 NHK Eテレ 2015年7月16日放送
http://www4.nhk.or.jp/P3285/
出演 エデュカチオ! 「子どもたちが夢中!"プログラミング"の魅力」 NHK Eテレ 2015年2月14日放送
http://www4.nhk.or.jp/educatio/x/2015-02-14/31/2120/
雑誌
子供の科学(誠文堂新光社) 連載「はじめよう! ジブン専用パソコン」 2017年4月号~ http://prog.kodomonokagaku.com/jibun/
子供の科学(誠文堂新光社) 連載「Scratchベースで動かそう! Studuinoでラクラク電子工作」 2016年1月号~12月号 http://prog.kodomonokagaku.com/studuino.html
Web記事
デジタル・シティズンシップ教育とScratchコミュニティーで見られる子どもの実態 ――オンラインセミナー「DX時代のデジタル・シティズンシップ談義~子どもから大人まで」レポート - こどもとIT https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1433493.html
授業で使ったScratch、見守れない場合は「クラスの終了」を忘れずに トラブルを防ぐために、先生が知っておきたい安全な活用法 - こどもとIT https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1404967.html
阿部和広先生インタビュー「親子で楽しくプログラミングを」 – LABO KIDS https://labo-kids.com/blogs/salon/interview-1
Scratchをさせれば親は安心?子どものために大切にしたいプログラミング体験とは~阿部和広氏・橋爪香織氏・たきりょうこ氏・うめ氏対談【サイン入り書籍プレゼント】 - こどもとIT https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1336816.html
子ども向けプログラミング言語「Scratch」とは 専門家と現役高校生エンジニアに聞く|「好き」から始めるプログラミング|朝日新聞EduA https://www.asahi.com/edua/article/13976353
私が選んだデイリーポータルZベスト盤:阿部和広さん :: デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/kiji/my-best-Kazuhiro_Abe
教えて!阿部先生!! プログラミング教育ってなんですか? プログラミングサポートサイト│スタート!プログラミング[スタプロ] https://www.kodomonokagaku.com/experience/programming/3330/
Macintoshの登場に次元の違う未来を見た――第251回(上)千人回峰 https://www.bcnretail.com/hitoarite/detail/20200131_156169.html
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スクラッチを通じたプログラミングで学ぶ目的は論理的思考力ではない〜MIT Media Labインタビュー | こたえのない学校 https://kotaenonai.org/blog/satolog/4015/
プログラミングの授業を成功させるポイントとは | Scratchで実践(阿部和広) | コエテコ https://coeteco.jp/articles/10512
「ScratchよりPythonをやれ」は正しいか | 阿部和広先生インタビュー | コエテコ https://coeteco.jp/articles/10508
「渋谷区Scratch非対応問題」はどう解決すべきか | 阿部和広先生インタビュー | コエテコ https://coeteco.jp/articles/10507
Scratch日本語版の翻訳者・阿部和広教授インタビュー -子どもの興味を引き出し、主体的に学ぶことがScratchの原点-(前編) https://coeteco.jp/articles/10185
Scratch日本語版の翻訳者・阿部和広教授インタビュー -子どもの興味を引き出し、主体的に学ぶことがScratchの原点-(後編) https://coeteco.jp/articles/10186
阿部和広 | インタビュー | Computer Science for ALL http://csforall.jp/interview/887/
【10代のネット利用を追う】 いきなり正解は出ないのがプログラミング、試行錯誤しながら正解に近づくことが「主体的・対話的で深い学び」に - INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/teens/1062516.html
第1回 STEM教育とは何か?~それはコンピュータの歴史と共に始まった~|fabcross https://fabcross.jp/topics/stem/20170316_programming_education_01.html
子どもたちにプログラミングを教えよう!イベントレポート - プログラミング教育では、試行錯誤が論理的思考力よりも重要:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/499982/030900037/?itp_leaf_index
【新年特集 提言と実践】プログラミング教育 | 教育新聞 電子版
https://www.kyobun.co.jp/news/20170103_02/#tab-1482744482844-2-8
「Scratch Conference 2016」を終えて — パパート氏の構築主義は世界中へ浸透している:阿部和広さんインタビュー(前編) http://makezine.jp/blog/2016/10/scratch-conference-2016_1.html
「Scratch Conference 2016」を終えて — Scratch 3.0、日本のアクティブ・ラーニングの進め方:阿部和広さんインタビュー(後編) http://makezine.jp/blog/2016/10/scratch-conference-2016_2.html
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Scratch普及のリーダー・阿部和広さんインタビュー 後編 | Device Plus - デバプラ http://deviceplus.jp/people/scratch_02/
パーソナルコンピュータ「Dynabook」は誰のために作られた?──アラン・ケイが言いたかったこと(阿部和広氏に聞く:前編) | サイボウズ式 http://cybozushiki.cybozu.co.jp/?p=11813
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Raspberry Piをなぜ子どもたちに与えるのか---青山学院大学・津田塾大学 非常勤講師 阿部和広氏:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20140304/541114/
5000台の"魔法の箱"がプログラミング教育を変える:青山学院大学・津田塾大学 非常勤講師 CANVASフェロー 阿部和広氏《山内祐平「先進事例で知る 情報化で変わる学び」》 http://nkbp.jp/1nOnXW8
学会誌
ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-, 情報処理, Vol.61, No.8, Aug. 2020 http://id.nii.ac.jp/1001/00206050/
参加者の主体性に基づく,変化を前提としたScratchワークショップの実践, 情報処理, Vol.58, No.10, Oct. 2017 http://id.nii.ac.jp/1001/00183246/
小学校における全校的なプログラミング学習活動とその意義, 情報処理, Vol.57 No.12, 2016 http://id.nii.ac.jp/1001/00175894/
子供の創造的活動とプログラミング学習, 情報処理 Vol.57 No.4 Apr. 2016 https://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag000000n6gt-att/programming-edu03.pdf
子どもの創造的活動とICT活用, 情報処理 Vol.56 No.4 Apr. 2015 https://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag000000jvu7-att/5604-09.pdf
幸せなパソコン教室のために, 情報処理, Vol.55 No.6 June 2014 https://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag0000005al5-att/5506.pdf
倉本 大資(くらもと だいすけ)
1980年生まれ。筑波大学芸術専門学群総合造形コース卒業。社会人向け研修コンテンツの製作に携わる傍、2008年よりScratchを使った子ども向けプログラミングワークショップをOtOMOとして世田谷区三軒茶屋で長年開催。現在はOtOMOやJimoKidsの活動、オンラインプログラミングスクールTENTO、Switch Educationなど、子どものプログラミングや学びの分野を中心に活動中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1、本書の前作(1)の内容の続きではないので独立してたのしめます。自分は前作のレイアウトと文字のサイズが小さすぎると感じたので、まず本書をやらせました。
2、類書もクリアしてからこの本を手に取ったのですが、本書は絵よりも文が多めです。1はもっと文字文字していたので、それよりはましですが、それにしてもまだ早いと思います。
3、内容も高度、特に「猫じゃんぷ」という章では自由落下の加速度についての概念もあり、かなりの説明をしました(娘は難しすぎるといって泣いていた)。
4、前作はスクラック3の前のバージョンだったので、現在は存在しないコード等もあったが、本書は現行のver3.0に対応。
背景の概念もあつかい親切な本です。娘は文句言いながらもやりとげましたが、親からしても「たぶん内容の意味はわからずに本にあるとおりのコードを組んだだけなんだろうな」と思うところが多々ありました。内容を理解できていないので、なんでコードが動かなくないのか当然理解できない感じ。小学6年、または意欲のある高学年であれば本書の文字文字具合も受け入れて、いいテキストにはなるとおもいます。内容は前述したように難しく、子供向けなのでルビはついていますが、大人用と言われてもいいような内容です。
内容としてかなりすっきりしたものを想像していたが
実際は文字数も多く、
横文字が苦手な人にとっては難しく感じるのではないだろうか?
「小学生からはじめる、、」というタイトルからすると
画像が多く盛り込まれているものを想像する方も多いはず。
無料書籍という点で考えると情報量としては良。
もう少し画像が多めで字は少なく、算数も必要なく、子供の気を惹くようなお手軽なゲームを扱っていて、FizzBuzzなんか話題にするようなことがなければ小学生にもとっつきやすいと思います。
小学生が自分で読みながらプログラミングを体験できるのは素晴らしいと思います。