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放射能がクラゲとやってくる: 放射能を海に捨てるってほんと? 単行本 – 2006/5/1

3.8 5つ星のうち3.8 6個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 七つ森書館 (2006/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 79ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4822806200
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4822806200
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 6個の評価

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水口 憲哉
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今日、買って読みました。
<br />六ヶ所村の再処理工場は、海に放射能を捨てるんですね。一日で出さないようにしている原子力発電所の一年分もの放射能を捨てようとしているんですね。
<br />特にイギリスのセラフィールド(旧ウィンズケール)の再処理工場で排出された放射能によって海産物が汚染されているという事実。ノルウェイの人々が抗議しているという事実。が衝撃でした。
<br />
<br />ボクは、美味しい三陸の魚介類を食べた続けたい!新巻鮭もホタテも牡蠣も食べたい!一緒に声を上げていきましょう!
<br />ウィンズケールのようになる前に!
<br />「計画どおり」にされないように!
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月6日に日本でレビュー済み
「核燃料再処理施設」の恐ろしさを思い知った。あまりにも恐ろしいことだから私たちに知らされないように情報がコントロールされている...それがまたあまりにも恐ろしいことであり、驚愕の事実である。既に稼働しているイギリスのセラフィールド核再処理施設では300回も事故を起こした挙句に施設近辺のこどもたちは小児性白血病の発生率が通常の10倍。フランスの「ラアーグ核再処理工場」周辺で6倍であるという報告がなされている。※出典:仏(Spira A. et al. 2002)/英(Craft A.W. et al. 1993, COMARE 1988, Cutler J. 1983)
放射性廃棄液の排出口では通常の海水のなんと1700万倍の放射能が垂れ流されている。原子力発電所の1年分の放射能をたった一日で放出されるのだ。放出された放射能は海流にのって千葉までくることが解っている。私たちは放射能の蓄積された魚介類を食べざるえないのだ。これが六ヶ所村に起こること...真実である。

「六ヶ所村の再処理施設」の建設から40年操業後の閉鎖時に解体するまでの総額は、およそ19兆円。再処理を含む核燃料サイクル全体に至っては かかる費用総額43兆円にも上る。これがまた私たちの税金と電気代として重くのしかかってくるのだ。私たちは大枚払って放射能汚染された環境と食物を手にすることになるのだ。

これら私たちが当然知らされなければならない重要な事実が、日本ではほとんど伝えられていない。やましいことがなければ情報操作する必要は無い。国民に知られると、とてもぢゃないが再処理工場の運営自体を受け入れてもらえそうにないから情報操作するのである。この本は、私たちが全くといっていいほど知らされていない驚愕の事実を切実に伝えてくれている。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月1日に日本でレビュー済み
放射能とクラゲの関係は、海流が鍵なのですが、直接的な関係ではありません。六ヶ所村の再処理工場のことは、地元でしか詳しい報道されてないらしい。海は繋がっているのに。すでに稼働中のイギリスの再処理工場の例から、日本も六ヶ所村再処理施設を稼働すれば放射能汚染は海流にのってこんなに広がるんだと言うことをわかりやすく説明してあります。再処理工場が稼働する限り、地球の汚染はどんどん進行しているということが、この本を読むとよくわかります。六ヶ所村の再処理工場を止めましょう!! 原発はいりません。プルサーマルなんてとんでもないです。生活者として何が大切なのか、見失わないでください。「いのち」が大事なのだから、放射能は絶対に海に流してはいけません。希釈されているからといって、安全なわけはないんです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート