100人のバカっていうから、
佐高信も当然その中に
入ってると思ったら..,..
佐高が出した本なのね。
あいつ、自分がバカだって
気付いてない
ど〜しようもないバカ
なのねぇ。
典型的な
死んでも治らないバカ。
佐高信。
おまえのことだよ。
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100人のバカ 単行本 – 2007/3/1
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社七つ森書館
- 発売日2007/3/1
- ISBN-104822807401
- ISBN-13978-4822807405
登録情報
- 出版社 : 七つ森書館 (2007/3/1)
- 発売日 : 2007/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 237ページ
- ISBN-10 : 4822807401
- ISBN-13 : 978-4822807405
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,268,217位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,549位ジャーナリズム (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月23日に日本でレビュー済み
一番のバカは佐高信である。良くも悪くもここまで佐高は名を残せていない。他人についてああだこうだ言っているだけというイメージしかない。単なるダジャレ好きのナルシストだ。ここにいる著名人は、誰も佐高になんて気を留めない。
2008年3月31日に日本でレビュー済み
この本の長所
実践編が面白いところ。2007年4月の本なのにネタが古いという欠点もあるが、それよりも、現在を席巻している、主に保守系の言論人をチクリとやっているところが面白い。ただ、佐高信さんの『タレント文化人100人斬り』などとかぶっているような気がするんだよなぁ。
この本の短所
対談はあまり面白いと思わなかった。実践編より内容が落ちる。
結論
長所星5つ、短所星3つ。現在の言論状況(保守の方が革新より読まれている。もっとも、それにも理由はあろうが。証拠は、図書館に行けばわかる(某図書館では、『諸君』はカウンターに頼まなければならないが、『世界』はそのまま読める))を重視して、星4つ。
実践編が面白いところ。2007年4月の本なのにネタが古いという欠点もあるが、それよりも、現在を席巻している、主に保守系の言論人をチクリとやっているところが面白い。ただ、佐高信さんの『タレント文化人100人斬り』などとかぶっているような気がするんだよなぁ。
この本の短所
対談はあまり面白いと思わなかった。実践編より内容が落ちる。
結論
長所星5つ、短所星3つ。現在の言論状況(保守の方が革新より読まれている。もっとも、それにも理由はあろうが。証拠は、図書館に行けばわかる(某図書館では、『諸君』はカウンターに頼まなければならないが、『世界』はそのまま読める))を重視して、星4つ。
2007年8月29日に日本でレビュー済み
本書は、出版化される途中で出版社が倒産し、お蔵入りしていたのだが、佐高氏がそれを思い出し、やっと日の目を見たものらしい。
だもんで、巻頭の二人の懸談以外は90年代後半に『噂真』掲載されたものであるので、古い! 内容も書かれた本人もバカ負けするようにしてあるだけあって、物足りない。
サッカーの中田やダウンタウン松本など言論人ではなく、斬る必要度の低いどうでもいい人であり、それを斬るなら、石原都知事と対談した佐高氏のぬるさ(本人曰く作戦らしいが)や筑紫氏など『金曜日』・『噂真』仲間も斬るべきであろう。 本多氏を斬った様に。
それでこそ面白みもあったのだが、 気の抜けたソーダのような本であった。
だもんで、巻頭の二人の懸談以外は90年代後半に『噂真』掲載されたものであるので、古い! 内容も書かれた本人もバカ負けするようにしてあるだけあって、物足りない。
サッカーの中田やダウンタウン松本など言論人ではなく、斬る必要度の低いどうでもいい人であり、それを斬るなら、石原都知事と対談した佐高氏のぬるさ(本人曰く作戦らしいが)や筑紫氏など『金曜日』・『噂真』仲間も斬るべきであろう。 本多氏を斬った様に。
それでこそ面白みもあったのだが、 気の抜けたソーダのような本であった。
2007年8月16日に日本でレビュー済み
岡留自身が言ってる様に一番の標的は小林よしのりである。
ンで、言ってることは「あいつは、終わった」的なことばっかり。
10年位前から同じ論調の繰り返し。
今日、こんな本で溜飲を下げる人いるの?
ンで、言ってることは「あいつは、終わった」的なことばっかり。
10年位前から同じ論調の繰り返し。
今日、こんな本で溜飲を下げる人いるの?