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ディズニーランドの接客サービス: 驚異の集客力の秘密がズバリとわかる ディズニー商法がわかると、商売で本当に大切な 単行本 – 2003/8/1
河野 英俊
(著)
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社ぱる出版
- 発売日2003/8/1
- ISBN-104827200394
- ISBN-13978-4827200393
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
開園20年で来園者3億人突破。爆発的な集客力を誇るディズニーランドの強さの秘密は、お客をとりこにする上質な接客サービスにある。97.5%という驚異のリピーター率でお客を夢中にさせる接客サービスの秘密を解明する。
登録情報
- 出版社 : ぱる出版 (2003/8/1)
- 発売日 : 2003/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4827200394
- ISBN-13 : 978-4827200393
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,457,683位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 211位レジャーの産業研究
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のサブタイトル『ディズニー商法がわかると商売で本当に大切なものが見えてくる』に書いてあるように、商売に必要なものが書いてあったと思います。私自身、サービス業に携わっていますが、本の内容を自分の事業に置き換えて考えるには大変わかりやすくに書いてあったので満足しています。接客というよりディズニーランドの魅力はどのように生まれているのかをザックリわかりやすく書いてある本だと思います。
2007年2月25日に日本でレビュー済み
ディズニーランドに行くと買い物が楽しい!
これは誰しも経験があるはずです。
世界観や商品陳列など、自営で小売店を営んでいる方は参考にすべき点がたくさんあるとおもいます。
TDLの立地としてなぜ、静岡と千葉で争ったときに、富士山を持たない千葉が勝ち得たのか、きちんと理由も説明しています。
特にリピーターの獲得方法の項は必見です。
あぁ自分自身も立派にリピーターにとりこまれているな、と実感します(笑)
これは誰しも経験があるはずです。
世界観や商品陳列など、自営で小売店を営んでいる方は参考にすべき点がたくさんあるとおもいます。
TDLの立地としてなぜ、静岡と千葉で争ったときに、富士山を持たない千葉が勝ち得たのか、きちんと理由も説明しています。
特にリピーターの獲得方法の項は必見です。
あぁ自分自身も立派にリピーターにとりこまれているな、と実感します(笑)
2009年2月17日に日本でレビュー済み
タイトルにディズニーランドの接客サービスと入っていたため、ディズニーランド独自の接客サービスを期待していたが、そのような内容ではなかった。特に目新しいものはなく、一般的な接客サービスしか書いていない。一般的な接客サービスとしてもやや内容に不満が残る。参考になるものがなかった。
2003年8月28日に日本でレビュー済み
小売業の視点からパークの集客力を探るという意欲的な試みを楽しみに読み始めたが期待外れだった。筆者の専門分野である小売の話には興味深い話もあるが、パークの話になるとまとまりのない内容で残念だ。また、タイトルで掲げている接客サービスの本ではない点に注意したい。
パーク全体、パークの商品施設、ディズニーショップ(書中ではパークと関係のないディズニーグッズ取扱店を指している、ディズニーストアの記述も混在)を整理せずに扱っている。筆者が思ったことそのままを綴っている印象を受けた。小売業の視点という面白い切り口に特化し、筆者の持論(基本五感と消費五感)をディズニーがらみのエピソードで説明という構成にしていれば、もっと筋の通る本になったのでは。
パーク全体、パークの商品施設、ディズニーショップ(書中ではパークと関係のないディズニーグッズ取扱店を指している、ディズニーストアの記述も混在)を整理せずに扱っている。筆者が思ったことそのままを綴っている印象を受けた。小売業の視点という面白い切り口に特化し、筆者の持論(基本五感と消費五感)をディズニーがらみのエピソードで説明という構成にしていれば、もっと筋の通る本になったのでは。
2003年11月5日に日本でレビュー済み
妻・娘がディズニーランドの虜となっているので、その秘密はどこにあるんだろう?という興味から本書を手に取りました。しかし残念ながら、接客サービスを説明するためのディズニーランドのエピソードはどれもがすでに世間に認知されていることが多く、”へぇ~”と驚かされるものが少ない。小売業の方には自分の商売を違った視点から見直すために役立つのかもしれないが、ただディズニーランドに興味があるというような一般人向けの本ではないと感じた。その意味では、帯に強調されている”接客サービス”というキャッチフレーズは正直なのかも。