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Wiiのすごい発想: 任天堂 技術競争を捨てて-新しい市場開拓に成功 単行本 – 2008/6/1

2.7 5つ星のうち2.7 9個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ぱる出版 (2008/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 255ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4827204187
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4827204186
  • カスタマーレビュー:
    2.7 5つ星のうち2.7 9個の評価

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溝上 幸伸
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすく書いてはあるが、この本を手に取る人は少なからず
任天堂の仕組みについてある程度認識しているだろう。
ここまで優しくしていただけると、学校の教科書のようだ。

もう少し深い話が得られると期待して読む本ではないかな

今改めて読むと、裏返って皮肉になっているのでそれもいいかも
2008年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世代ごとにどのプラットフォームが勝つのか。ゲーム業界はいつも盛り上がる。
そして現世代で有利な立場にいるのが任天堂のwiiとDSであることは周知のとおり。

本書ではファミコン時代から任天堂のビジネスに焦点を当てて、
その遍歴とともにゲーム業界の歴史を紹介している。

若干著者の主観的な感想が挟まれているのだが、
あまり共感できず。

その点で評価を下げていますが、
歴史を知るという点では参考になるのではないでしょうか。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人多分ゲーム好きじゃない。外面的な分析ばかり。
「スーパーマリオは今見ればシンプルな内容だが」
「ゲームごときに脳年齢を計られたくない」
2009年5月7日に日本でレビュー済み
任天堂及び、現在までのゲーム機業界を総括的にまとめた一冊。
ライトなタッチで書かれているので読みやすいは読みやすい。

著者はゲームのヘビーユーザーではないようです。
ゲーム好きのエコノミスト、といったところでしょうか。
本格的なゲーム好きには物足りないかも知れません。

ただ、任天堂という会社を知るには非常に参考になりました。
SFCでソフト一本あたり、ロイヤリティを2400円とるなど、
当時の経営についてもかなり言及しているところもあり非常に興味深かったです。

任天堂の賞賛のみに終わらず、今後の課題についても挙げています。
素人でも思いつくやや陳腐な考察の印象も受けますが、
両面性という点からは評価できると思います。

Wiiだけでなく、DSについても記述が多いです。
Wiiの本、というよりか任天堂全般についての本でしょう。

ただ一点。

副題である、
「技術競争を捨てて新しい市場開拓に成功」
については疑問符をつけざるをえません。
本の内容を良く分かっていない人が考えたとしか思えない。
看板に偽りありです。

ゲーム業界とはどんなものか?任天堂という会社はどういうものか?
というのをお気軽に知りたい方にはお奨めです。
2010年9月16日に日本でレビュー済み
私はこの本をあまりおすすめしません。

任天堂がWiiやDSを発売し空前の大ヒットを生むことになった経緯を、任天堂が過去にPS陣営に負けた事実や任天堂に流れるDNAをもとに紐解いています。
それ自体は良いのです。

ところが
任天堂 “驚き”を生む方程式 という素晴らしい本が今では出版されてしまっている。
あちらの本の方がはるかに内容が正確で詳細です。
なぜなら長年任天堂を自力で取材した成果をまとめた本だからです。
すべてに於いて上回っていると断言します。

『任天堂Wiiのすごい発想』は、地道に取材を行うと言うこともなく、マスメディア等で流れている情報をまとめたにすぎません。
いや、バーチャファイターをバーチャルファイターと言っていることも含めれば、間違った情報を流している。
巻末の参考文献に、上記の『任天堂 驚きを生む方程式』の元になった日経ビジネスの記事が載っているぐらいの、表面的な情報しかありません。

そして、著者の名前でAmazonを検索してください。
あらゆる業界の上辺だけの情報を載せた本を売るだけの人というのがよく分かるでしょう。
『任天堂Wiiのすごい発想』に載っている情報はその程度のものです。しかも間違いが多い。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月22日に日本でレビュー済み
ビデオゲーム業界全体を含めた任天堂の歴史・経営・組織など、
わかりやすくまとめてある。

ただ、似たようなセンテンスを何度も繰り返し記述する文体が目に付き、
読んでいてあまり気持ちのいいものではない。
また、著者の推測(主観)による部分の考察が非常に甘く感じられる。
特に「セガやソニーが惨敗した要因」の部分の展開と結論は、
あまりに浅すぎて呆れてしまうほど。

そして何より、この著者は「ちょっとゲームをかじる」程度の人であるという事。
セガの某ゲーム名を「バーチャルファイター」と表記しており、最初は誤植だと思っていたが、
この表記が二度、三度と繰り返し出てくる。
決定的なのが、「セガは格闘ゲームに定評があり、ストリートファイターやバーチャルファイターなど・・・」という一節。
正直言って、これは「ゲームメーカーをバカにしている」と感じてしまった。

そういう著者の本である。もともと著者の専門分野ではないから、仕方ないといえばそれまで。
ゲーム好きな方なら、読むメリットはほとんどないはず。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月12日に日本でレビュー済み
Wiiの成功に至るまでの任天堂の歴史がわかりやすくまとめられており、ビデオゲームに疎い方にはとてもわかりやすいものと思われます。

しかしながら、少しゲームに詳しい方が見れば、あきれるような間違いが溢れています。
「バーチャルファイター」「デカスポーツ」といった誤植レベルの間違いから、
「ポケモンは自社開発のキラーソフト」「Wiiのセンサーバーがリモコンからの信号を受け取り、正確なコントロールを実現する」などの素人臭い間違い、
あげく、「スマブラがDSで大ヒット」など事実無根の記述もあります。

主張が矛盾している部分もあり、とにかく素人臭さに溢れています。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月22日に日本でレビュー済み
センサーバーの仕組みを理解していない。
ちゃんと調査しているのか?と思う内容。
嘘を書くのはどうかと思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート