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高山なおみさんののんびり作るおいしい料理 クッキングシリーズ (SSCムック レタスクラブ) ムック – 2003/6/25
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- 本の長さ110ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(角川マガジンズ)
- 発売日2003/6/25
- ISBN-104827541256
- ISBN-13978-4827541250
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(角川マガジンズ) (2003/6/25)
- 発売日 : 2003/6/25
- 言語 : 日本語
- ムック : 110ページ
- ISBN-10 : 4827541256
- ISBN-13 : 978-4827541250
- Amazon 売れ筋ランキング: - 273,377位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1958年静岡県生まれ。
レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『日々ごはん①〜⑫』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)など多数。最新刊は、料理本『実用の料理ごはん』(京阪神エルマガジン社)。
公式ホームページ http://www.fukuu.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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私にとっては本当に大満足の一冊になりました。
日置武晴さんの写真も、すばらしく綺麗です。
かざらない高山さんの人柄、料理に対する愛情がたっぷりつまった本だと思います。
うつわもおなべも長く長く使い込まれ、高山さんが毎日本当に愛情を込めて料理をされているのが、
伝わってきます。
レシピも作ってみたくなるものばかりでした。
一生大切にしたい本です。
旅から帰って、高山さんの本を読み集めるうちに、高山さんとパナヌファのご主人夫妻が仲良しであることが判明。びっくりと同時に、なにかすっきり。高山ご飯を作っていると、波照間島の青い海と、風渡る風景が浮かんでくるのです。
中身は思ったとおりのらしかったが表紙が最初から
折れ曲がってたとのこと、私も確かめたが確かに
曲がってるな~と!本は中身が重要ではあるが
中古で買ったわけでもないので表紙が曲がってるのは
どうものな~~って感じでした!
まぁ我慢しときます!
多分高山さんの食に対する真摯な姿勢が伝わってきたことと、単純に美味しそうに見えたということ。なんでもネットで探せばどうにかなる御時世だけど、作っている人が見えるのって大切ですね。改めて本の素晴らしさ、痛感しています。
高山さんのレシピは素材や旬を大事にしていて、調理法もシンプルなので、
なんとなくいつも頭のどこかににしまってあります。
「牛肉のゆずみそ焼き」や「いわしの梅じょうゆ煮」など、
レシピ通りに作ってとってもおいしかったですが、
素材にちょっと焦げ目をつけて香ばしくしてみたり、
かぼちゃに先にお砂糖をふっておいて水分を引き出したり、
高山さんの小さなコツをいつもの手順に取り入れるだけで、
料理がぐんとおいしくなりました。
ナンプラーを使うレシピが多いので私のように苦手な方は、
こんなふうに調理法だけ参考にするのもいいと思いますよ。
正直で骨太なレシピって実はすごく少ないと思うので、
この本は数ある料理本の中でも長く大事にしていきたい一冊です。
シンプルだけど美味しくて何度でも食べたくなるレシピに感動。
「この人の料理本なら!」と、この本を購入しました。
期待を裏切らない内容で、四季を大切にする高山さんの
「旬の素材を愛する気持ち」がたくさん詰まったレシピの数々でした。
保存のきく料理も多く載っているので、時間のある日は何品か
作りおきしておくと「きっと今頃味がしみているんだな」と、
明日やあさっての食事までが楽しみになってきます。
難を言わせていただくならば、もう少しお魚のレシピも欲しかったな、
ということと、レシピ通りに作ると少しお酒がキツいかな、
という2点です。私がお酒に弱いだけかもしれませんが・・・。