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自民党の終焉: 民主党が政権をとる日 (角川SSC新書 1) 新書 – 2007/10/1

3.7 5つ星のうち3.7 7個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA(角川マガジンズ) (2007/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4827550018
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4827550016
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 7個の評価

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森田 実
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 小沢問題とか、細かい事実の羅列でなく、政権構造や民意の方向性について端的な説明あり。

 民主党の優勢という現実を、この時点で予測しているのはすごい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月18日に日本でレビュー済み
 評論家と言うのは、正しい評価の仕方、正しい知識、正しい方針を
他に専門の知識を有する方に教えるのがその仕事なのではないかと考え
ます。
 これほど怪しい職業はないと思います。
 昨今メディアが持ち出す「専門家によれば....」という台詞。専門家って
何?誰?と言う疑問に等しいでしょう。

 2013年1月現在、衆議院第一党となっていた民主党は、2012年12月の衆議院
選挙に大敗。議席を大きく減らし、トロイカと言われた三人。小沢は民主党を
去り、鳩山さんは引退。管さんは小選挙区で敗れて比例復活。
 2012年後半に自民党総裁に返り咲いた、あの阿部さんが、再度首相として
復活。財務省をお辞めになられた高橋洋一路線への追従、100%betting。
 
 2007年7月29日、参議院選挙で民主党が自民党に勝利、その後の政局を
占ったのが本書です。
 参議院選挙で自民党が大敗した理由を解析され、小沢一郎の理想の「七つ
の提言」と小泉構造改革失敗が大きな理由であったと述べておられます。また、
自民党の二世、三世議員の問題が、官僚との癒着、腐敗を起こしたと述べられ
ています。
 結果、1994年以後の「米国政府の日本政府に対する年次改革要望書」に従い、
構造改革を行った小泉、阿部の路線は民主党に衆議院第一党の座を譲ることに
なると書かれています。
 そして改憲の自民党が民主党に敗れたあとは、基本的に護憲的な民主党に
よる政治が、国民の生活が第一という基本理念により、安定することを見込ま
れています。

 民主党の勝利は的中。民主党の安定、政情安定は全部外れたことで、占いの
的中率は50%かな。
 180ページ。民主党への不安への解答は全て見事に大外れ。不安は現実に
なりました。
 民主党の勝利はあの当時かなりの素人でも予想できたので、実質的中率は
40%かな。
 小沢賛辞も、ふざけるな、てことで本の評価は星2つ。
 
 自分も日本人なので。
 忘れっぽい日本人は、もはや忘れてしまったのか分からないのですが、消えた
年金は現在もなお、解決が付かず。突然の辞任を朝の連ドラの最中に報告した
阿部首相の姿。最近では難病にかかっているとおっしゃっていましたが。
 忘れてはいけないのでは。あのときの怒りを私は忘れていませんので。 
 その意味では、一読の価値もあり、です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月1日に日本でレビュー済み
読了:2017年146冊(12月1冊)★3.2
『自民党の終焉―民主党が政権をとる日 (角川SSC新書)』2007/10、森田 実 (著)

著者は、あまりにもわかりやすいくらい自民党(安倍、小泉)を批判している(民主党(小沢)は大絶賛)。ちょっとくらい褒めるというか肯定してもいいんじゃないかと思うが。アンチ朝日新聞(読売は好き)だし、色々とわかりやすい。あとがきにもあるように、著者の戦争体験が的になっているのかな?とも思いつつ。最近、泥沼化して存在感が薄い民進党。消去法でも選ぶ政権がなくなりつつあるように思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月8日に日本でレビュー済み
 評論家の森田氏が、自民党政治の行き詰まりを論じ、いよいよ民主党政権が誕生する、いや誕生させなければならない、と本書で叫んだ。

森田氏は、舌鋒するどく次のように自民党のダメさかげんを指摘する。
- 小泉構造改革路線は否定された
- 自民党長期政権の弊害
- 政治をここまでダメにした世襲議員たち
- 民主主義を忘れた自公連立内閣
- 従米国家から脱却せよ

 政治評論家というのはもっと冷静に、論理的に主張するものだと思っていたが、森田氏のテンションは高い。よっぽど自民党がキライなんだなあ。
 しかし、政治的立場や意見は人それぞれなので、これだけ一方的に自民党をけなしていると、僕のように判官贔屓の人間は、ついつい「そこまで言わなくてもいいんじゃないか」と思ってしまう。

 要は「政権交代が必要」「一度は民主に」という心情を持つ人と、「民主党にまかせられるか」という気分を持つ人と、どちらの数が多いか、どれだけ投票所に足を運ぶか、ということで選挙の結果も決まるのだろう。
 どちらの主張も正しいし、どちらの主張も間違っているかもしれない。本書は、民主より(というより、民主べったり)の本だが、逆の立場の人が読めば、反論だらけに違いない。

 たとえば、自民党長期政権の弊害として、世襲議員が政治をダメにした、とか、特定の閨閥によって日本が支配されている、と言っているけれど、小沢氏も鳩山氏も世襲議員なのだし、民主党政権になったからといって旧支配層の閨閥に属す政治家がゼロになるわけではない。

 皮肉にも本書が出たあと、小沢一郎が「プッツン」して党首を辞めるの辞めないのと醜態をさらし、民主党人気に水を差してしまった。
 しかし、福田内閣もめぼしいヒットがなく、むしろC型肝炎の薬害問題や年金問題で失点を重ねている。

 森田さんの言うとおり自民党の終焉が近いかどうか。もう誰も予想できない。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月20日に日本でレビュー済み
この本が出版された直後に読みました。

当時は自民党政治は飽きられており、誰の目にも次の総選挙での民主党の勝利は明らかでしたので、政権交代が近いという著者の言い分については異論ありませんでした。

それだけに、自民党ならびに歴代自民党政権に対して厳しい批判が延々と並べ立てられた内容になったのは仕方ないとして、第17章(176頁以降)「『民主党に政権を任せられるのか?』を検証す」の内容については、政治の素人である我が身ながら「あれだけ自民党にメッチャ厳しいこと言っておいて、なんで民主党のことになると手のひら返した様にそこまで大甘な検証になっちゃうの?」と大いに違和感を覚えました。(常に党内がゴタゴタしているのに大丈夫なのかということについての懸念、小沢の金銭問題と強引な党運営についての懸念、寄り合い所帯である民主党の組織的脆弱性についての懸念、外交経験皆無の民主党に日米関係をはじめ中韓との外交関係への懸念、等々、全ての懸念について森田氏は「大丈夫だ!心配ない!!」という調子で無条件に太鼓判を押しまくっているのです・・・)

既に他のレビュアーの方が仰っていらっしゃいますが、この「検証」は全て外れに外れ、大外れで終わりました。

今となっては民主党に頼まれて書いた提灯本なんじゃないかと邪推してしまうほどの内容(「その場しのぎの拙劣な行動が、日本の信用を低下させた」・・・これは著者が自民党政権に対して下した評価であって、その後の民主党政権のことではありません)であり、今となっては読むに値する代物ではありません。(ただし、「評論家」なるものが如何にいい加減で当てにならないか、ということを知るにはうってつけの資料にはなります)

この度、自宅の本を処分するに当たりこの本が書棚の奥底から出てきたのですが、こんな駄本を買ってしまった我が身の不明を恥じると共に、そうはいっても当時は何か感じるものがあって購入した本なのだから、処分する前にせめて今一度読み返してから手放そうと思い、レビューした次第であります。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月19日に日本でレビュー済み
2007年7月29日参議院選挙において民主党が第一党となった。
自民党の独裁が続いてきた日本の政治に初めて「二大政党政治」という民主的な政治形態が可能となる第一歩が踏み出された。
これまでの自民党の政治の腐敗。民主党が政権を握ることへの希望。

かなり過激な、かつ一方的に民主党よりの意見を書いてます。
本書を丸ごと信じるのは軽率であると思いますが、政治への考え方を養ってくれる良書。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月10日に日本でレビュー済み
本書は小沢騒動の前に刊行されたもの。森田氏は政治評論家として長い経歴を持っているが、それにしては分析が浅薄だろう。この段階で、自民党が危機的状態にある事は素人でも言える。

先の参院選挙で大敗した自民党。安倍首相のミジメな退陣。年金問題、インド洋の給油問題を初めとして火急の問題に対応できず、増々支持率を落とす自民党。何時実施されるか分からない次期衆院選挙で、自民党が大苦戦し崩壊する可能性は上述の通り素人でも予測できる。今のところ福田首相の「ぼけキャラ」で何とか持っているようなものだ。しかし、小泉元首相は巧い事を言った。「政治には「上り坂」、「下り坂」の他に「まさか」がある」。その「まさか」が起こってしまった。小沢騒動の後では、民主党の組織・党員間の信頼感の方がガタガタになってしまっている。

本書は出版が早過ぎたようだ。政治に「まさか」は付き物。老練な森田氏にしては小沢代表の動向を読み誤って、とんだ"お手つき"をしてしまった。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート