電車で読むとヤバイくらい笑えます。でも最後は・・・。言わないほうが良いでしょう。
文章は分かりやすくとても面白いですが、実は本質を突いていて思わずうなってしまいます。
私も実践していますが、まだまだですね。何度も読み返します。独身者にも超オススメ!!

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
亭主力: 夫婦円満、家庭円満の新!方程式 (角川SSC新書 14) 新書 – 2007/11/1
天野 周一
(著)
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(角川マガジンズ)
- 発売日2007/11/1
- ISBN-104827550158
- ISBN-13978-4827550153
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(角川マガジンズ) (2007/11/1)
- 発売日 : 2007/11/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 173ページ
- ISBN-10 : 4827550158
- ISBN-13 : 978-4827550153
- Amazon 売れ筋ランキング: - 585,596位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在は独身ですが、
これを先に読んでいたら
違った人生だったかも。
あとがきは必ず最後に読むことですね。
これを先に読んでいたら
違った人生だったかも。
あとがきは必ず最後に読むことですね。
2012年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
亭主として考えさせられるものでした。私も空気のような存在になりたい。
2010年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウイリアムグラッサー博士が提唱する選択理論というものがあります。そこで言われている内的コントロールを地でいくようなすごい内容です。夫婦関係において相手を外的な力で変えようとするのではなく、内的コントロールによって自らをまず変えていく。ここにこそ、夫婦関係の出発点があるような気がします。
天野さんのユーモアに富んだ文章にぐいぐい引きつけられつつ、夫としての在り方を鋭く問われ、亭主力を磨いていく大切さを認識させられる本です。団塊の世代の男性のみならず、あらゆる世代の亭主必見だと思います。
後は、これの「妻版」が出るといいなあ(^^)
天野さんのユーモアに富んだ文章にぐいぐい引きつけられつつ、夫としての在り方を鋭く問われ、亭主力を磨いていく大切さを認識させられる本です。団塊の世代の男性のみならず、あらゆる世代の亭主必見だと思います。
後は、これの「妻版」が出るといいなあ(^^)
2014年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おちゃらけ過ぎて低俗! この内容なら1・2ページでよい、本にする必要がない。
2018年10月2日に日本でレビュー済み
これは笑える本。
愛妻の素晴らしき進化年表1より。
「食事」
1年
ビーフストロガノフなど舌をかみそうなメニューが出る。
楽しいディナーだ。
5年
店屋物が週1回ペースで入ってくる。
ん!?
10年
チンが多くなる。
総菜も宅配するところがあるんだなあ。
15年
夕食がない場合がある。「いつ帰ってくるかわかんないからよ」と逆ギレ。
20年
朝は青汁だけ。
夜はバナナ一本。
私は猿か。
25年
自然食品がいいらしい。
味は力の限りマズい。
「風呂」
1年目は、
一緒にはいると、胸を隠したりする。
「ホレ」と言えば
「キャッ」などと言う。
15年目では、
パンツ一枚で
ターザンのように
部屋から部屋へ移動する。
結婚生活の真実を余すところなく描いた本書は、われわれ既婚男性に深い感銘と共感を呼び起こすだろう。それとともに、これから結婚しようとする前途ある青年達に将来の艱難辛苦をあらかじめ指し示すことによって、重たい人生の課題を啓示する良書である。
ただし誤解のように言っておくと、著者の目的は妻を不当に貶めることにあるのではなく、夫婦の親和と円満を涵養することにある。いや、冗談ではなく。
老若男女、必読の書。
愛妻の素晴らしき進化年表1より。
「食事」
1年
ビーフストロガノフなど舌をかみそうなメニューが出る。
楽しいディナーだ。
5年
店屋物が週1回ペースで入ってくる。
ん!?
10年
チンが多くなる。
総菜も宅配するところがあるんだなあ。
15年
夕食がない場合がある。「いつ帰ってくるかわかんないからよ」と逆ギレ。
20年
朝は青汁だけ。
夜はバナナ一本。
私は猿か。
25年
自然食品がいいらしい。
味は力の限りマズい。
「風呂」
1年目は、
一緒にはいると、胸を隠したりする。
「ホレ」と言えば
「キャッ」などと言う。
15年目では、
パンツ一枚で
ターザンのように
部屋から部屋へ移動する。
結婚生活の真実を余すところなく描いた本書は、われわれ既婚男性に深い感銘と共感を呼び起こすだろう。それとともに、これから結婚しようとする前途ある青年達に将来の艱難辛苦をあらかじめ指し示すことによって、重たい人生の課題を啓示する良書である。
ただし誤解のように言っておくと、著者の目的は妻を不当に貶めることにあるのではなく、夫婦の親和と円満を涵養することにある。いや、冗談ではなく。
老若男女、必読の書。