初めて読んだのは小学生の時です。
可哀そうな少年のお話しで、何とも言えない不気味な絵。
お気に入りでしたが、十数年前に捨ててしまい、
もう1度読みたいと思い色々探して・・
毒虫小僧って中古でも中々出回ってなく、
見つけた時に値段は高かったのですが買っちゃいました。
これには、「はつかねずみ」がついており、
ネズミが家族を支配下に置くという、恐ろしいお話し。
日野日出志の作品の中で、私は毒虫小僧が1番すきです。
機会があったらぜひ読んでみてください♪
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
毒虫小僧 (ヒットコミックス ショッキング劇場) 単行本 – 1985/12/1
日野 日出志
(著)
★このこわい物語は事実を描いたものではなく、著者の創作ですので、登場人物等はすべて架空のものであることをここにおことわりしておきます。 編集部(最後のページより)
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社ひばり書房
- 発売日1985/12/1
- ISBN-104828010076
- ISBN-13978-4828010076
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ひばり書房 (1985/12/1)
- 発売日 : 1985/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4828010076
- ISBN-13 : 978-4828010076
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,535,161位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 500,067位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
54グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年12月15日に日本でレビュー済み
とにかく恐ろしい表紙と、ギャグマンガ以外にも少しは怖いマンガが欲しくて、本棚に並べたくて手にした本だった。
漫画家も知らないで買った、ただ単に手にした毒虫小僧。
あれから数十年が経った今でも強烈な印象がある漫画だ。なぜ捨ててしまったのか、本当に後悔するばかりだが、大人となった今読み返しても決して当時の衝撃は無いだろうことは間違いない。
しかし、子供時代のゲームをやっても懐かしいな、以外の感情がないのと似ているはずだが、それと比較してもこの毒虫小僧は別格である。
怖くて本棚の奥深くにしまっていた漫画である。
漫画家も知らないで買った、ただ単に手にした毒虫小僧。
あれから数十年が経った今でも強烈な印象がある漫画だ。なぜ捨ててしまったのか、本当に後悔するばかりだが、大人となった今読み返しても決して当時の衝撃は無いだろうことは間違いない。
しかし、子供時代のゲームをやっても懐かしいな、以外の感情がないのと似ているはずだが、それと比較してもこの毒虫小僧は別格である。
怖くて本棚の奥深くにしまっていた漫画である。
2021年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間以外の何かになってしまう・・・というのは「蔵六の奇病」でも扱われていたモチーフ。「蔵六の奇病」はある意味でのハッピーエンドではあったが、こちらはもう悲劇でしかない。
2012年7月21日に日本でレビュー済み
久しぶりに手にした『毒虫小僧』。
このマンガを、小学校3年生の春に読んで、
「ものかげ」が怖くて怖くて、
トイレにも、風呂にも、子供部屋にも、
どこにも行けなくなってしまった思い出がある。
いま見ても、
「ショッキング劇場」なのだが、
思えば、あのころは「口裂け女」なんてのもあって、
身近なホラーに、日々おびえていた。
今の子は、どんなことが
ホラーなんだろう…。
このマンガを、小学校3年生の春に読んで、
「ものかげ」が怖くて怖くて、
トイレにも、風呂にも、子供部屋にも、
どこにも行けなくなってしまった思い出がある。
いま見ても、
「ショッキング劇場」なのだが、
思えば、あのころは「口裂け女」なんてのもあって、
身近なホラーに、日々おびえていた。
今の子は、どんなことが
ホラーなんだろう…。
2004年10月22日に日本でレビュー済み
日野日出志には欠かせないギミック、【虫】の話。
カフカの「変身」を彷彿とする内容の毒虫小僧は、
悲劇・不幸・寂滅の要素たっぷりです。
是非読んで下さい。
カフカの「変身」を彷彿とする内容の毒虫小僧は、
悲劇・不幸・寂滅の要素たっぷりです。
是非読んで下さい。
2021年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トラウマになるほど、怖い。内容に満足しています。
2021年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容、イラスト共に不気味で奇妙な感じでした。ただ、それが逆に良かったです。怖いのが好きな私はとても楽しめました。
2021年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が怖い系が苦手というのもありますがまずイラストが苦手でした。
内容も結構怖いのでこういう系が好きな人にはお勧めです。
内容も結構怖いのでこういう系が好きな人にはお勧めです。