新品:
¥1,760 税込
ポイント: 53pt  (3%)
無料配送5月30日 木曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,760 税込
ポイント: 53pt  (3%)  詳細はこちら
無料配送5月30日 木曜日にお届け(9 時間 40 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
または 最も早い配送 5月30日 木曜日, 8:00 - 12:00の間にお届け
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥1,760 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,760
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥1 税込
◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 一部を表示
配送料 ¥240 6月1日-3日にお届け(14 時間 40 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常2~3日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,760 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,760
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

中国バブル経済はアメリカに勝つーアジア人どうし戦わずー 単行本 – 2010/12/24

3.0 5つ星のうち3.0 13個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Wqu6oBpAxRrRcM8AkSQTp5sWWqweqSdT9E8M9pz9KaUMsIsazhgsOihYLbU6Cbul4Ll2LRQuYoW%2F0r1T3gCZQ%2FgkCEXprfdVi8%2BH22VOqW3XyBgixjVB9NqDEQgqE7FYGn7HmlD8pww%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Wqu6oBpAxRrRcM8AkSQTp5sWWqweqSdTb4CfvkB9Y%2BSfWQkRFq%2BXG1%2F1cWukr4X%2FtHT%2BnqBqV6Tk%2FouWAJorpLBhwPEFlVn%2BajWy84sdWBunNiq4eZT8bV7jfhPEN84Kljh69fehWJt68%2BiIJzfJxAMUZ9MLx0lwT1YFWqvITn%2BEYgZdvsc8qg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

いよいよ「1ドル=2元=60円」の時代へ。 人民元と中国株は上がり続け、中国は隆盛する―。 評論家・副島隆彦が、人民元や中国の株式、不動産価格の動きを中心に、中国の金融経済の今後の動きを予測(預言)。 2012年から始まる中国への世界覇権の移譲とアメリカの急激な衰退で、世界はどう変わるのか?そして、GDPで日本を抜き世界2位となった中国と、日本人は金融経済の関係をどのように発展させるべきか? 中国と日本の政治・外交・軍事問題とともに分析し、提言する。

商品の説明

著者について

副島隆彦(そえじま・たかひこ) 1953年5月1日福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授などを歴任。 政治思想、法制度論、経済分析、社会時評など多くの分野で評論家として活動。 副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本初の民間人国家戦略家として研究、執筆、講演活動を精力的に行っている。 主な著書に『属国・日本論』(五月書房)、『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社)、『英文法の謎を解く』(ちくま新書)、 『預金封鎖』『恐慌前夜』(祥伝社)、『新たなる金融危機に向かう世界』(徳間書店)、『中国 赤い資本主義は平和な帝国を目指す』『あと5年で中国が世界を制覇する』(ビジネス社)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ビジネス社 (2010/12/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/24
  • 単行本 ‏ : ‎ 261ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4828416153
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4828416151
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 13個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
副島 隆彦
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
副島さん、いつものように極度の中国贔屓、米嫌いです。
2011年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
達観した副島氏が現状と今後の中国を鋭く分析した、日本が中国と経済・金融を発展させる為の基礎知識が詰まった良書。瞬時の洞察は時には深い論理を欠き真贋の見極めは読者依存ですが、以下の点等、個人的にはとても勉強になりました。

・中国は生産デフレの危機を旺盛な消費インフレが追い越していく
・中国ではヒト、モノ、金が内陸への向かっている
・今後1ドル=2元=60円へ
・中国では賃金が20年で10倍、30年で100倍。日本は戦後65年で1万倍に
・日本は800兆円、中国では2400兆円の米国資産を保有する
・米国はバブル崩壊で40兆ドルの実損処理が必要
・2015年米中のGDPは10兆ドルで並ぶ
・日本の負債1000兆円はIMF基準であれば600兆円となり欧米と比べ遜色がない
・日本が景気回復できないのは官僚が上で邪魔をし、米国が日本のお金を毟り取るから
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
副島さんというと、いささかエキセントリックなイメージや、
「都市伝説」的な扱いを受けやすいです。
また、文章の端々で特定の人に対する批判が多いのも確かです。

しかしご自身が書いているように、実際には日本を含めた、
世界の金融、経済の予測を、いままではずしていないのも確かです。
少ない情報の中から、洞察力を駆使し、真実を探りあてる能力は、
本当にずば抜けているのは認めます。

だから読んでみました。

でも、内容はびっくりします。

尖閣諸島問題も、実はアメリカが企画して日本にやらせたと。
実際には、日本の海上保安庁がぶつけたのだという。

また韓国哨戒艦沈没事件も、北朝鮮の魚雷ではなく、
米の原子力潜水艦との衝突事故だという。
どちらももちろん、根拠が書いてあります。

では、なぜそのようなことが秘密裏に行われているか。
それはアメリカが、アジアで戦争を興したがっているからです。
その理由は、昔からアメリカは影で糸を引き、
戦争を興しては、軍需産業で経済を発展させるという、
国家のビジネスモデルを持っているからなのです。

そしていまアメリカは、金融バクチのデタラメさで大借金をかかえ、
ドルの覇権まで失墜している。
そんな中、中国を軸として東アジア圏が発展している。
このままでは2012年くらいから中国が、
世界の覇権を握る可能性も示唆されるという事実。

それに中国は金融バブルではなく、実体経済で発展していることを、
もっと日本人は認識しないといけないと説いています。
その証拠に、中国の賃金は、20年で10倍、
30年で100倍になっています。

しかし20年もデフレの続く日本では、
その状況を認識することができていないのです。
それ自体が、実はとても恐ろしいことなのです。

また中国の発展はすさまじく、西部大開発も実際に遂行されています。
このままでいくと、実際には1ドル=2元=60円という時代も、
到来してもおかしくないということです。

かいつまんで書くと、ほんと「都市伝説」のような話に聞こえますが、
本書を読むとその根拠もよくわかります。

また世間を変に煽っているのではなく、
日本人が中国と金融・経済関係を今後どう発展させるかという軸は、
一貫しています。

そのためにもアメリカに踊らされて、有事にならないよう、
警告を発している本でもありました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月14日に日本でレビュー済み
この著者は中国に買収されたか、何か弱みでも握られているのでしょうか?
尖閣諸島の米国陰謀論の辺りなど、眩暈がしました。お蔭でその他の中国絶賛の数々も、半ば疑いながら読んでしまった、と言うのが正直なところです。
ちなみに中国関連については、この本のように中国を絶賛している(反面、日本をけなしている)ものもあれば、その逆を説いている本もあり、果たしてどちらが本当なのか迷うところです。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月11日に日本でレビュー済み
3冊目となる中国本ということでワクワクしながら手にとりました。ほかの本からは絶対にえられないであろう鋭い見方や分析があますところなく披露される一方で、副島氏の本らしくまったく根拠のない陰謀論があちこちにちりばめられています。まあ、功罪半ばですね。ファンにはこういう毒気がたまらないのでしょうが、やはり読む側が冷静になって仕分けして読み進める必要があると思います。

すごい分析だなと感心したのは
1、アメリカは今後もアジア支配のために日中間を引き裂こうとしてくるだろうが、日中は絶対に戦争をしてはいけない。 2、尖閣事件を巡る一連の事件の本質は米中関係である 3、これからはユーラシア大陸の時代だ の3点です。日本はアメリカの後ろ盾なしには何もできないどころか、アメリカの差し金どおりに動いているというのが昨今の情勢だと思います。とくに日本はアメリカの中国に対する「かませ犬」というのは言い得て妙だととくに感心しました。なかなかここまでいえるひとはいませんよね。

残念ながらいつもの陰謀論であきれたのは
1、尖閣事件は海上保安庁の2隻が中国漁船を囲い込みむりやり衝突させた 2、民主党代表選では壮大ないかさまがおこなわれた 3、北朝鮮の砲撃戦はアメリカがやらせた の3点です。いずれもただの推測とこじつけで根拠がまったく示されていません。ゆいいつ3、は「駐日アメリカ大使館から情報が寄せられた」とありますが、ほんものの大使館員ですか?まさか大使館員を名乗る人物からメールが寄せられたのをそのまま転載しているだけではありませんよね?ほんとうならすごい情報ですが、本文では「〜らしい」といいぶりがとても弱く、著者の自信のなさを感じてしまいました。

共感しつつも疑問を残したのは
中国経済が急拡大し世界の覇権を握るという点。たしかに中国経済はしばらく高成長をつづけるでしょう。ですが、2030年以降は1人っ子政策の影響で日本以上に猛烈なスピードで高齢化が進むといわれています。20年後にのたうち回る「世界帝国」が目に浮かぶ気がします。

米国はこんごも金融危機にくるしむかもしれませんが、人口は増え続けておりまだまだ若い国です。ベンチャー企業もどんどん誕生しており、いまも世界中の優秀な頭脳が集まっています。かつてのスーパーパワーが減退するのは間違いないでしょうが、引き続き大国でありつづけるのでは、というのが個人的な見方です。
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月26日に日本でレビュー済み
なんといっても、アジア人同士戦争はしてはいけないということ。
コレに尽きると思います。

そう、中国はどこまででも開発できる土地があります。
資源も多分あるでしょう。
内陸に開発が進んでいくのは必然です。
でも、巷で言われているシャドーバンキングの破裂はどうでしょう。
このまますんなりと覇権を握る国家になることはないでしょう。

そう、民主化が必要と思います。
それも、現在織り込まれているとしたら、手強いです。
いつ、民主化の波が起こるのでしょうか?
コレが起こると、ほんとに世界が変わるような気がします。
中国の動きに目がはなせないのは確かですね。
2011年2月24日に日本でレビュー済み
この本を全体的に読んでみてまず最初に思ったことです
陰謀論は嫌いではないし戦争中毒で破たん寸前の借金大国アメリカとの同盟も
もはやあまり意味のない物であるということはわかります が

あの何もかもがモザイクばりでろくに真実らしい情報もありそうにない
中国という情報統制国家をそこまで盲信していいものなのか?
今の段階では経済の為に同盟を組むのはありかもしれないし
日本やアメリカと違い国家社会主義の国なので破綻しないように
きっちりコントロールしているというのもわかりますが

この30年で急に発展してきたこの国はしぼむのも早いんじゃない?
米中は結局どっちもつぶれて終わるんじゃない?というのが本音です
この先長期間発展していく糧があるというのには甚だ疑問を感じます

日本は米中どちらとも付かず離れずで慎重に付き合っていくしか手はないと思います
それが一番難しいんですがね…
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月28日に日本でレビュー済み
テレビ、新聞から情報を得ようと毎日何時間も見ている人がいますが、そういう方と話をすると閉口してしまう。

あぁ、報道操作にはまっているな、と思う。

この本を読んだ方も真実を周りに話そうと思っても、なかなか難しいのでは?と思います。

常日頃マスコミの情報を鵜呑みにしている人が大半ですから・・

財テクをしたい方には、今後のトレンドを知る『感性』が高まるので良かったらどうぞ。

追記:

副島氏は原発推進派です。
嘘と隠ぺいと誤魔化しの原発を肯定する氏を、信用できなくなりました。

現在、福島第一の2号機の温度が上昇しています。
電力会社もマスコミも公表しません。
再メルトダウンしてきている可能性があるのにです。
2013年2月16日
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート