絵本のサイズが大きいので、ひよちゃんもどーんと大きく描かれていて迫力あります。うちの子はひよちゃんが好きなようで、大きいイラストにニッコニコです。他の小さいサイズのひよちゃん絵本よりも、こちらの方がお気に入りのようです。
ストーリーも、不思議な感じで、でもほんわかして、大人も楽しんで読めますよ。
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ひよちゃんがないた (ベネッセ・ムック たまひよ絵本) ムック – 1996/10/1
アランジ アロンゾ
(著)
- 本の長さ17ページ
- 言語日本語
- 出版社ベネッセコーポレーション
- 発売日1996/10/1
- ISBN-104828855203
- ISBN-13978-4828855202
登録情報
- 出版社 : ベネッセコーポレーション (1996/10/1)
- 発売日 : 1996/10/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 17ページ
- ISBN-10 : 4828855203
- ISBN-13 : 978-4828855202
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,548,140位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の涙の海で一人取り残されるひよちゃん。
何事もなかったように笑顔で迎えに来る両親の姿に、思わず涙が出そうになりました。
大洪水を起こしてしまったことなどなかったかのように子供を肯定して迎え入れる姿が、親としての姿勢を問うているようです。
そんなことはお構いなく、子供はとても楽しそうに読んでいます。
パパ・ママが迎えにくるところが一番反応がよいです。
「おさんぽひよちゃん」と並んで大人が読んでも面白い絵本と思います。
何事もなかったように笑顔で迎えに来る両親の姿に、思わず涙が出そうになりました。
大洪水を起こしてしまったことなどなかったかのように子供を肯定して迎え入れる姿が、親としての姿勢を問うているようです。
そんなことはお構いなく、子供はとても楽しそうに読んでいます。
パパ・ママが迎えにくるところが一番反応がよいです。
「おさんぽひよちゃん」と並んで大人が読んでも面白い絵本と思います。
2003年1月19日に日本でレビュー済み
ひよちゃんが泣いてしまいます。
「ひよ なみだがぽとり。 ぽとりぽとり、ざあざあざあ~」
とひよちゃんおお泣き。涙が海になっちゃった。でもそうしたら向こうからお船にのってパパとママが迎えに来てくれた!!
とハッピーエンドです。ストーリーがとってもかわいい。持っているたまひよの本のなかで私の一番好きな本です。むすこも大好き!
「ひよ なみだがぽとり。 ぽとりぽとり、ざあざあざあ~」
とひよちゃんおお泣き。涙が海になっちゃった。でもそうしたら向こうからお船にのってパパとママが迎えに来てくれた!!
とハッピーエンドです。ストーリーがとってもかわいい。持っているたまひよの本のなかで私の一番好きな本です。むすこも大好き!