人気マジカルラブコメ短編を元にした長編第一巻です。
担任の伊庭かおりが赴任してきたのをはじめに謎の組織が暗躍する。
日常が非日常に変わるとき、それは下校途中の誘拐未遂が始まりだった。
少年を襲った事件はやがて夕菜にもその牙をむく。
銃撃戦、魔法戦、空中戦など様々な戦いが繰り広げられる短編とは一味違った物語に仕上がっています
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まぶらほ: ノー・ガール・ノー・クライ (富士見ファンタジア文庫 つ 1-2-1) 文庫 – 2001/10/1
オチコボレ、美少女、魔法使い。
ドラゴンマガジン誌上にて連載中の『まぶらほ』がついに文庫化!しかも完全新作書き下ろし長編だ。和樹や夕菜、玖里子、凛たちの普段とは違った活躍が拝めるとあっちゃあファンなら即買いです。よろしく!
ドラゴンマガジン誌上にて連載中の『まぶらほ』がついに文庫化!しかも完全新作書き下ろし長編だ。和樹や夕菜、玖里子、凛たちの普段とは違った活躍が拝めるとあっちゃあファンなら即買いです。よろしく!
- 本の長さ306ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2001/10/1
- ISBN-104829113871
- ISBN-13978-4829113875
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2001/10/1)
- 発売日 : 2001/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 306ページ
- ISBN-10 : 4829113871
- ISBN-13 : 978-4829113875
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,765,407位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,983位富士見ファンタジア文庫
- - 299,393位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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3月生まれ。東京都出身。メジャーデビューは「ガルハド戦記」(ログアウト誌掲載)。小説デビューは「ライトセイバーズ」の短編(ドラゴンマガジン掲載)(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 まぶらほ じょなんの巻・ろく (ISBN-13: 978-4829135044 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年2月12日に日本でレビュー済み
なんかいろんな物が混ざったような作品ですね
こういう小説は良く、ネット上でみつけますね・・・
いくらなんでも、「ありえないだろ」と、思うシーンが沢山あります
担任の先生の台詞がかなりクサイです
ギャグもなんだか笑えないし・・・
そして毎回お馴染みの、みるからに悪党風に喋るキャラも出てきますね
まぁ、こういうのは絶対死ぬのがオチですけど
スレイヤーズには劣りますね
ギャグもまだまだ甘いです
ラブコメのレベルも少々低いですね
暇な方にオススメします
こういう小説は良く、ネット上でみつけますね・・・
いくらなんでも、「ありえないだろ」と、思うシーンが沢山あります
担任の先生の台詞がかなりクサイです
ギャグもなんだか笑えないし・・・
そして毎回お馴染みの、みるからに悪党風に喋るキャラも出てきますね
まぁ、こういうのは絶対死ぬのがオチですけど
スレイヤーズには劣りますね
ギャグもまだまだ甘いです
ラブコメのレベルも少々低いですね
暇な方にオススメします
2002年5月10日に日本でレビュー済み
読ませていただきました。いきなりきっつい事を言いますが、いまいちです。
ストーリーにただただ振り回されて主人公、ヒロイン達がまったくと言っていいほど消化不良です。せっかくの設定も生かしきれていません。作品の良さがまったく出ていませんね。短編とは本当の意味で別次元の話になっています。シリアスにもギャグにも徹しきれないというのが原因なのでしょうか?残念です。
しかし、まだ展開次第で爆発する可能性を秘めた、そういう意味で期待できる作品なので、みなさん、一度読んでみてください。
ストーリーにただただ振り回されて主人公、ヒロイン達がまったくと言っていいほど消化不良です。せっかくの設定も生かしきれていません。作品の良さがまったく出ていませんね。短編とは本当の意味で別次元の話になっています。シリアスにもギャグにも徹しきれないというのが原因なのでしょうか?残念です。
しかし、まだ展開次第で爆発する可能性を秘めた、そういう意味で期待できる作品なので、みなさん、一度読んでみてください。
2002年9月16日に日本でレビュー済み
設定が飲み込めないうちに本筋へ入ってしまった。
物語が展開したあと、やっとキャラクターを把握する。
その後は一気読み。なんですけど、物語本来の残忍さというかキツい文章がさりげなくオブラートに包まれているような。
未消化の部分はこれからの話で消化していくと思いますが、この話で死んでしまったキャラクターはちとかわいそうかな。と思いました。
物語が展開したあと、やっとキャラクターを把握する。
その後は一気読み。なんですけど、物語本来の残忍さというかキツい文章がさりげなくオブラートに包まれているような。
未消化の部分はこれからの話で消化していくと思いますが、この話で死んでしまったキャラクターはちとかわいそうかな。と思いました。
2004年11月21日に日本でレビュー済み
個人的には短編の方が読みやすくて面白かったかな。長編になることで、内容や、世界観が不安定になった感じがします。