一番最初にこの巻が出たときは、リウイは筋肉だるまではなく、女性遊びの派手な男でもなかった。
そういうリウイ像で最初に読んだときは大変面白かったし、何度も読み返したものだ。それこそ★5個。
この時点では、ミレルはスラングを吐かないし、メリッサは不本意ですなんて言わないし、
ジーにも筋肉ダルマではない。
ところがリウイシリーズが開始されて、筋肉ダルマとなってからこの本を読むと
違和感有りまくり。とても共通のキャラとは言えない。
なのでイラスト変更後のこの巻は★3つぐらいです。
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魔法戦士リウイ ファーラムの剣 賢者の国の魔法戦士 (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2004/8/20
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魔精霊アトンがついに復活。死の砂漠をゆっくりと移動する。アレクラスト大陸崩壊のカウントダウンが始まる中、リウイたちは、親書を携え、オランへと到着する……。そしてオランの国王と謁見したリウイは――。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2004/8/20
- ISBN-104829116331
- ISBN-13978-4829116333
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2004/8/20)
- 発売日 : 2004/8/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 196ページ
- ISBN-10 : 4829116331
- ISBN-13 : 978-4829116333
- Amazon 売れ筋ランキング: - 856,627位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,279位富士見ファンタジア文庫
- - 176,991位文庫
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著者について
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作家。1963年、大阪府生まれ。立命館大学法学部卒。大学時代より、ファンタジー世界とゲームに没頭し、各誌にゲーム紹介等の執筆を始める。1988年『ロードス島戦記 灰色の魔女』でデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ブレイドライン3 アーシア剣聖記』(ISBN-10:4044604339)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月3日に日本でレビュー済み
タイトル通り、内容も本も薄すぎる。
大国オランの使者に暗黒神の司祭がいるのは
どう考えても可笑しいし元来、これは長年、絶対やってはいけないと
グループSNE内でいわれてきたこと。
脱退したとはいえそれを無視するのはいかがなものか・・・・
大国オランの使者に暗黒神の司祭がいるのは
どう考えても可笑しいし元来、これは長年、絶対やってはいけないと
グループSNE内でいわれてきたこと。
脱退したとはいえそれを無視するのはいかがなものか・・・・
2004年9月4日に日本でレビュー済み
ついに、リウイ・サーガの最後にして最大のクエストの幕開けです。
やや軽いノリを残したまま、今後へのプロローグといった感じ。
短めなのですぐに読み終えてしまいました。
そして次の舞台は、作者の原点ともいうべき、あの「呪われた島」!
このシリーズが始まった時から願っていた展開がついに実現します。
時代設定がどうなっているのかわかりませんが、
傭兵王と自由騎士あたりが絡んでくるとうれしいなあ。
できれば漂流王とも絡んでほしいが、さすがに「南の大地」まで
足を伸ばすのは無理かな。
星ひとつ分は、待ちきれない次回作への期待として。
やや軽いノリを残したまま、今後へのプロローグといった感じ。
短めなのですぐに読み終えてしまいました。
そして次の舞台は、作者の原点ともいうべき、あの「呪われた島」!
このシリーズが始まった時から願っていた展開がついに実現します。
時代設定がどうなっているのかわかりませんが、
傭兵王と自由騎士あたりが絡んでくるとうれしいなあ。
できれば漂流王とも絡んでほしいが、さすがに「南の大地」まで
足を伸ばすのは無理かな。
星ひとつ分は、待ちきれない次回作への期待として。
2012年11月30日に日本でレビュー済み
サクサク読める。
それはトップクラスではないだろうか。
シリーズのサードシーズン一冊目。
基本的な展開は遺跡探索&ボス倒す&ヒント入手&次の旅へ。
とお決まりの展開。
今回は旅の共連れが増えて10人での探索。
しかし話の短さからか10人全員を生かしきれていない、
シヴィルの硬質な態度が変化するのも早すぎる
。幾らなんでも突然すぎて不審とさえ思えてしまう。
肝心の工房探索の肝もリウイ一人で片をつけている。
爽快感はあるが、駆け抜けただけ。といった印象。
爽快さも売りの作品だが、今回は端折ったと言われても仕方が無いかなぁともおもう
それはトップクラスではないだろうか。
シリーズのサードシーズン一冊目。
基本的な展開は遺跡探索&ボス倒す&ヒント入手&次の旅へ。
とお決まりの展開。
今回は旅の共連れが増えて10人での探索。
しかし話の短さからか10人全員を生かしきれていない、
シヴィルの硬質な態度が変化するのも早すぎる
。幾らなんでも突然すぎて不審とさえ思えてしまう。
肝心の工房探索の肝もリウイ一人で片をつけている。
爽快感はあるが、駆け抜けただけ。といった印象。
爽快さも売りの作品だが、今回は端折ったと言われても仕方が無いかなぁともおもう