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ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者とイオドの宝 (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2005/2/18

4.7 5つ星のうち4.7 4個の評価

へっぽこもそしてサーラも! 盛りだくさんな短編集!
サーラは、恋人デルとともにある屋敷に侵入しようとしていた。そこには、盗賊が盗むことが不可能な伝説的な宝を埋めたという噂があったのだ。ついに復活するサーラの冒険他、さまざまな物語がここに集結!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 富士見書房 (2005/2/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/2/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 411ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4829116900
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4829116906
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 4個の評価

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清松 みゆき
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上位レビュー、対象国: 日本

2005年2月19日に日本でレビュー済み
この短編集はかなり豪華(出てくるメンバーも本の厚さも(笑))。
●サーラ(10年ぶり!祝再開)
●へっぽこーず(時間的にはリプレイ5『決めろ!最後の大逆転』の後)
●新SWリプレイNEXTメンバー(時間的にはリプレイ2『ダンジョン・パッション』の後)
●赤い鎧
「イオドの宝」というものをめぐるリレー短編小説で、時間的に連続している。つまりここに出てくる登場人物は全員同じ時代を生きているということになるんだなぁ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソードワールドのりプレイや小説の執筆陣が、それぞれ有名なメンバー出演のリレー短編小説。
サーラ、ヘッポコーズ、リプレイNEXTメンバー、赤い鎧と、豪華な出演メンバーたち。
同じソードワールドというルールを使いながら、それぞれが本当に色合いの異なる話になってます。
やっぱり物語をつむぎだしていくのは、プレイするプレイヤーとDMのものだなぁと実感しています。
そういう点も含め、背景にルールや世界を持つことによる、奥の深さを感じさせてくれます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年3月6日に日本でレビュー済み
ソードワールドシリーズのファンなら納得の短編4編が収録されています。どの話も「続き物の中のエピソード」といった側面があるのでそのシリーズ(サーラの冒険・ヘッポコーズ・赤い鎧など)のファンにこそおすすめです。特に冒頭の、山本弘による「サーラの冒険」シリーズの新作は実にソードワールド短編集らしい、素晴らしい物です。(「Role&Roll vol2」に掲載された短編です。)
前述のシリーズを知らない方がいきなり読んだときに面白いのかどうか自信が持てないので、おすすめ指数の☆は一つ減点して4つです。
しかしどれも面白い出来ですので、この短編集をきっかけに各シリーズに興味を持ってくれる人が増えるんじゃないかな、と期待しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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