ライトノベルとはおもえないものすごいエロ&バイオレンスは今回も絶好調。
新しいキャラも続々と出てきてこれからが楽しみw
と思っていたのですが、どうやら(下)は発売されないよう。
とても、残念です。
もしかしたらあの宗教の話題がいけなかったとか?
・・・まさかね、そんなことないよね。
A君の戦争も続きも中々でなく、とても残念です。
がんばって、両方の続きをかいてほしいな。
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デビル17(6) 鮮血の学園祭(中) (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2005/6/22
巨大宗教結社の支配を巡って暗闘を繰り広げる三勢力が、鍵を握る教祖の隠し子の美少女とD-17=黒江徹に熱い銃弾のラブコールを送ってくる。想いに応える徹のパワーが容赦なく炸裂するシリーズ第六弾!
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2005/6/22
- ISBN-104829117303
- ISBN-13978-4829117309
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2005/6/22)
- 発売日 : 2005/6/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 219ページ
- ISBN-10 : 4829117303
- ISBN-13 : 978-4829117309
- Amazon 売れ筋ランキング: - 788,526位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,044位富士見ファンタジア文庫
- - 166,386位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年8月15日に日本でレビュー済み
いかなる理由があろうと、 自分の作品を終わらせる事が出来ないのは小説家として最低である。
2017年4月17日に日本でレビュー済み
著者の豪屋大介=佐藤大輔が明らかとなり、佐藤大輔氏が亡くなってしまったため、この作品はついに未完となってしまった。
もはや古本屋にすら置いていない本作は、ラノベ初期の作品ながら、エロス&バイオレンスで話題になった。
上巻と中巻を出しておいて下巻を出さずに未完となってしまったというまさに佐藤大輔を象徴する作品と言っていいだろう。
もはや古本屋にすら置いていない本作は、ラノベ初期の作品ながら、エロス&バイオレンスで話題になった。
上巻と中巻を出しておいて下巻を出さずに未完となってしまったというまさに佐藤大輔を象徴する作品と言っていいだろう。
2010年8月31日に日本でレビュー済み
シリーズを読み始めたときはまだ黒江より年下だったんだけどなぁ・・・
爽快な戦闘シーン、マニアックな銃器描写、世の中すべてを
斜に構えた視線で見る解説。そして官能的なエロシーン!
一切がつぼにはまり、「大声では言えない一番好きな本」
を挙げるとすれば間違いなくこのシリーズ。
物語のあちこちに埋設されたウンチクや批評などの「毒」が
呼んでいるうちに頭に回り、読者を素敵な中毒にしてくれます。
続編を待っているうちにヘザーより年上になっちまったよ(哀)
続き、出ないかなぁ・・・
爽快な戦闘シーン、マニアックな銃器描写、世の中すべてを
斜に構えた視線で見る解説。そして官能的なエロシーン!
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物語のあちこちに埋設されたウンチクや批評などの「毒」が
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続編を待っているうちにヘザーより年上になっちまったよ(哀)
続き、出ないかなぁ・・・