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殺×愛 0 ―きるらぶ ZERO― (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2005/6/23
お前を殺す――そう告げた少女を密はずっと待っていた。ある日突然滅び始めた世界。天使と呼ばれる怪物によってもろくも崩れていく日常。そんな世界である秘密を持つ少年と少女は出会った……
- 本の長さ269ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2005/6/23
- ISBN-104829117311
- ISBN-13978-4829117316
登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2005/6/23)
- 発売日 : 2005/6/23
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 269ページ
- ISBN-10 : 4829117311
- ISBN-13 : 978-4829117316
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,122,099位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,452位富士見ファンタジア文庫
- - 331,465位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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『ラッシュ・くらっしゅ・トレスパス!』(富士見ファンタジア文庫)にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『女帝龍凰院麟音の初恋 4』(ISBN-10:4758041350)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
殺×愛 7巻まで読んだ上で、このZEROを評価すると星3つになります。理由は、まだまだ序章に過ぎないから。せめて4巻まで読まないと作品の魅力は伝わってこない。文章は他の評価にもある通り稚拙な部分があるし、話の流れも分かりにくいかもしれない。それでも最後まで読む価値は十分にあります。
2005年10月2日に日本でレビュー済み
某雑誌で「緊急重版」と紹介されていたので読んでみました。
が、文章が稚拙で世界観や設定もわかりにくい。
主人公が「不死身である」と何度も何度も説明されており、
作家は『推敲』をちゃんとしているのか?と疑ってしまうほど。
ただ、”相思相愛の相手にしか不死身の主人公を殺せない”という
キーには今後の展開に期待を感じました。
読みやすいのかな?私は読みにくかったです。
この作品は過大評価されていると思います。
が、文章が稚拙で世界観や設定もわかりにくい。
主人公が「不死身である」と何度も何度も説明されており、
作家は『推敲』をちゃんとしているのか?と疑ってしまうほど。
ただ、”相思相愛の相手にしか不死身の主人公を殺せない”という
キーには今後の展開に期待を感じました。
読みやすいのかな?私は読みにくかったです。
この作品は過大評価されていると思います。
2005年6月27日に日本でレビュー済み
帯に書かれていたこの言葉
甘くて危険な香りを孕む極上の誘い(殺し)文句だと思いません?
-ZERO-と言う名に相応しくこの話はまだほんの序章に過ぎない。
次巻がとても楽しみです。
~Loves,so that want to kill.~
甘くて危険な香りを孕む極上の誘い(殺し)文句だと思いません?
-ZERO-と言う名に相応しくこの話はまだほんの序章に過ぎない。
次巻がとても楽しみです。
~Loves,so that want to kill.~
2006年7月23日に日本でレビュー済み
少し遅れて今春に読みました。
完全にタイトルに惹かれての購入ということで、正直内容も知らずに読み始めたのですが・・・
普段ライトノベルを読まない私ですが、ぐいぐい引き込まれるように読みました!
先ず、テーマが何とも好みです。
死ねない死にたがり、死ぬ為には世界の終わりを見届けるか、相思相愛の相手に殺されるしかない。
主人公の性格がちょっと苦手かもしれないということ以外は最高です。
や、主人公も目的の為なら手段を選ばないというのは良いですが(ぇ
その為に好きでもない人と・・・(以下略)というのだけは^^;
ZEROというだけあって、丸々一冊プロローグです。
お陰で、読み終えても謎だらけで続きが気になって仕方ないようになってます^^;
絵も可愛らしくて、挿絵のページになるのが楽しみでさくさく読めちゃいます。
完全にタイトルに惹かれての購入ということで、正直内容も知らずに読み始めたのですが・・・
普段ライトノベルを読まない私ですが、ぐいぐい引き込まれるように読みました!
先ず、テーマが何とも好みです。
死ねない死にたがり、死ぬ為には世界の終わりを見届けるか、相思相愛の相手に殺されるしかない。
主人公の性格がちょっと苦手かもしれないということ以外は最高です。
や、主人公も目的の為なら手段を選ばないというのは良いですが(ぇ
その為に好きでもない人と・・・(以下略)というのだけは^^;
ZEROというだけあって、丸々一冊プロローグです。
お陰で、読み終えても謎だらけで続きが気になって仕方ないようになってます^^;
絵も可愛らしくて、挿絵のページになるのが楽しみでさくさく読めちゃいます。
2005年10月7日に日本でレビュー済み
ZEROの名前の通り、まだまだ序章です。でも、物語としてもすごく面白かったです。
ひねくれものの主人公や、痛くて切ない設定など、富士見ファンタジアらしくない部分に
戸惑う方もいるかと思いますが、ラストシーンにはやられました。
早く続きが読みたいと素直に思います!
文章も読みやすいし、女の子もすごく可愛いので好感触。
殺すために愛し合う恋模様から目が離せません。
久しぶりにしびれる作品に出逢いました!
ZEROの名前の通り、まだまだ序章です。でも、物語としてもすごく面白かったです。
ひねくれものの主人公や、痛くて切ない設定など、富士見ファンタジアらしくない部分に
戸惑う方もいるかと思いますが、ラストシーンにはやられました。
早く続きが読みたいと素直に思います!
文章も読みやすいし、女の子もすごく可愛いので好感触。
殺すために愛し合う恋模様から目が離せません。
久しぶりにしびれる作品に出逢いました!
2006年10月5日に日本でレビュー済み
久しぶりに本屋にたった
文庫本を滅多に読まない私でもはまりました!!
絵も可愛いし、なんと言っても文章の書き方に魅力を感じます!
読んで損はないでしょう!!
お勧めです!
文庫本を滅多に読まない私でもはまりました!!
絵も可愛いし、なんと言っても文章の書き方に魅力を感じます!
読んで損はないでしょう!!
お勧めです!
2005年6月21日に日本でレビュー済み
ドラゴンマガジンにて開催された第7回龍皇杯を見事勝ち抜いた作品である「殺×愛」ですが、勝ち抜いただけになかなか面白いお話でした。設定もわかりやすく、一度も止まらずに読むことができました。ただ、主人公がちょっとヒネクレ過ぎてるといいますか、それが売りでもあるかと思うのですが、ちょっと心情的な部分が説明しすぎてるように思いました。ただ、物語の進め方やキャラの登場の仕方などすごく素敵だと思いました。また、次回はどんな展開をして行くのが楽しみでもあります。これらの点を含めて☆4つとさせていただきます。手に取ってみてはいかがでしょうか?
2005年6月22日に日本でレビュー済み
過去の回想から始まるちょっと不思議なお話。特にアダムとオメガの会話は自身の葛藤をかもしだしており非常にグー。次の巻が楽しみ。