アレクラスト大陸の中原であるロマール、ファンドリア、オーファン、ラムリアースの4国をテーマにした短編集です。
ブラックな話もあり、好みもあるでしょうが、基本的にハッピーエンド至上主義な私でも楽しめました。
やっぱり、ノリス&ガルガドのサイドストーリーにニヤリとした感じ。
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ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者と緑の蔭 (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2005/7/20
イリーナたちと別れたノリスは、ガルガドと二人、ラムリアースにいた。ノリスは偶然、イリーナたちが幻獣ユニコーンの輸送でラムリアースに来ていること、さらにそのユニコーンたちを狙う者がいることを知り……。
- 本の長さ396ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2005/7/20
- ISBN-104829117370
- ISBN-13978-4829117378
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2005/7/20)
- 発売日 : 2005/7/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 396ページ
- ISBN-10 : 4829117370
- ISBN-13 : 978-4829117378
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,102,273位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,927位富士見ファンタジア文庫
- - 215,907位文庫
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