学生の頃好きで読んでたなぁと思い
続きどうなったんだろうと思っていたんですが
残念です。
後書きが結構ロックだったから上と喧嘩してやめちゃったのかと
思ってたんですが・・・
ご冥福をお祈りいたします
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A君(17)の戦争9 われらがすばらしきとき (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2006/1/20
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2006/1/20
- ISBN-104829117478
- ISBN-13978-4829117477
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2006/1/20)
- 発売日 : 2006/1/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 194ページ
- ISBN-10 : 4829117478
- ISBN-13 : 978-4829117477
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,084,480位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,891位富士見ファンタジア文庫
- - 213,081位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年1月7日に日本でレビュー済み
なんと9巻も出版されました!3巻王の名もこれで返上です!大藪春彦の銃と車並みに軍事戦略が語られています!続巻が出るかどうかわからないという読者の声に答え、打ち切り漫画に負けず劣らず「僕たちの戦いはこれからだ!」感に溢れています。筆者の他シリーズの欠点を完璧に修正した佳作です。欠点は天地がひっくり返ろうとも続巻はおろか外伝すら出版される可能性がありえないと言うことだけです。お値段お手頃です。入手できるうちに入手してください。
2012年11月25日に日本でレビュー済み
最近、また読み返しました。面白い、ことは認めます。でも、既に6年の月日が経ってしまいました。いくらなんでも酷い。何かしらコメントを作者様は出すべきでしょう。もう続きを書かないなら書かない。書く予定はある。忘れてはいない。などなど。何でもいいので教えて欲しいですね。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本文には全く関係ないどっかからコピッてきたような情報の
羅列で、ただダラダラとページを稼いだ感じが全開です。
しかも話は中途半端で終了?
出版社もこの手の作者は、スポイルして欲しいよね。確かに
初期のつかみは良かったけど、後は駄作の極み
はっきり言って「金返せ」
羅列で、ただダラダラとページを稼いだ感じが全開です。
しかも話は中途半端で終了?
出版社もこの手の作者は、スポイルして欲しいよね。確かに
初期のつかみは良かったけど、後は駄作の極み
はっきり言って「金返せ」
2009年1月31日に日本でレビュー済み
敵軍を本拠地まで、侵攻させた主人公A君率いる人間魔族合同軍。
ようやく、反撃の一手を出すところでおしまい。
考えれば、一番盛り上がりそうな画面手前で数年の停止。
文章の書き方というか、情報の乱雑というか、
この人はなぜこうも、無駄に情報を出し、紙を使うのか・・・・・・。
ま、これも一つの作者の個性なんでしょうね。
さて、こういう作者のことですから、
「あきた」「おもいつかない」「めんどい」
だからか、次巻もまだまだ書かないでしょうね。
・・・・・・最後まで責任もてないなら、書き始めなければ良いのに。
ようやく、反撃の一手を出すところでおしまい。
考えれば、一番盛り上がりそうな画面手前で数年の停止。
文章の書き方というか、情報の乱雑というか、
この人はなぜこうも、無駄に情報を出し、紙を使うのか・・・・・・。
ま、これも一つの作者の個性なんでしょうね。
さて、こういう作者のことですから、
「あきた」「おもいつかない」「めんどい」
だからか、次巻もまだまだ書かないでしょうね。
・・・・・・最後まで責任もてないなら、書き始めなければ良いのに。
2008年1月11日に日本でレビュー済み
長らく戦争の焦点だったセントール平原をランバルト率いる人族同盟軍にあっさり引き渡し、魔都ワルキュラに立て篭もった魔王軍。ただひたすらに魔王の不可解な命令に従って苦しい防衛戦を続ける魔王軍の兵士達についに反撃命令が下される。というところまでのお話しです。
人族同盟軍が結成されてからセントール平原を超え、近づいてくる物語が非常に長かった本作ですが、防衛戦闘に参加しているのは相変わらず魔王軍のごく一部でしかなく、精鋭であるはずのゴブリン族・トロール族、そして個人的に大好きな空中突龍戦隊(ドラゴン族)が姿を表しません。
包囲されつつあるワルキュラでどのような戦術、そして魔王の大戦略でもって状況を逆転するのか?伏線らしきものがてんこもり状態で楽しみ、なんですが・・・まだかなぁ・・・
この作家さん、途中で書くの止める悪い癖があるからなぁ・・・
人族同盟軍が結成されてからセントール平原を超え、近づいてくる物語が非常に長かった本作ですが、防衛戦闘に参加しているのは相変わらず魔王軍のごく一部でしかなく、精鋭であるはずのゴブリン族・トロール族、そして個人的に大好きな空中突龍戦隊(ドラゴン族)が姿を表しません。
包囲されつつあるワルキュラでどのような戦術、そして魔王の大戦略でもって状況を逆転するのか?伏線らしきものがてんこもり状態で楽しみ、なんですが・・・まだかなぁ・・・
この作家さん、途中で書くの止める悪い癖があるからなぁ・・・
2008年9月29日に日本でレビュー済み
とにかく発刊のペースが遅く、不定期であるため、読者は待たされてしまいます。
読み始めたころは面白かっただけに、なんとなく残念です。
長編ものなので一気読みしたいところですが、発刊が止ってしまうため、それまでの
熱が冷めます。
この9巻が出た時も、もう熱が冷めており、それまでの内容も覚えていません。
(作家さん自信もそうかも?)
読み始めるかた、それくらいの心積もりでいましょう。
読み始めたころは面白かっただけに、なんとなく残念です。
長編ものなので一気読みしたいところですが、発刊が止ってしまうため、それまでの
熱が冷めます。
この9巻が出た時も、もう熱が冷めており、それまでの内容も覚えていません。
(作家さん自信もそうかも?)
読み始めるかた、それくらいの心積もりでいましょう。
2007年12月7日に日本でレビュー済み
いよいよ最後の戦いということで盛り上がるはずなのに、
どういうわけかどんどん盛り下がっていっている感じです。
新キャラをぼんがぼんが出すのはいいがほとんど全部捨てキャラだし、
裏設定でいいような軍事解説うんちくと作者本人の世間に対するうっぷんが、
これでもかと盛り込まれているのはいつものことですが、
もうずいぶんと話を引っ張ってるのにバシッとしたオチもなく、
そろそろどうでもよくなってきた感じですね。
あまり続きが気にならなくなりました。
どういうわけかどんどん盛り下がっていっている感じです。
新キャラをぼんがぼんが出すのはいいがほとんど全部捨てキャラだし、
裏設定でいいような軍事解説うんちくと作者本人の世間に対するうっぷんが、
これでもかと盛り込まれているのはいつものことですが、
もうずいぶんと話を引っ張ってるのにバシッとしたオチもなく、
そろそろどうでもよくなってきた感じですね。
あまり続きが気にならなくなりました。