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風の聖痕(6) ─疾風の槍─ (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2005/10/20
疾風の槍
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2005/10/20
- ISBN-104829117699
- ISBN-13978-4829117699
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2005/10/20)
- 発売日 : 2005/10/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 312ページ
- ISBN-10 : 4829117699
- ISBN-13 : 978-4829117699
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,583,267位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,726位富士見ファンタジア文庫
- - 279,338位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の方が亡くなられてますが、満足のいくストーリーです。いかにも現代っ子らしい主人公と初心なヒロインのやり取りが全巻にわたってます。未完なのが残念でなりません。
2005年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皮肉げな青年が主人公の現代伝奇物で
ページ数は結構多いがグイグイ読ませあっという間に、
読みおわってしまった。
いきなりの戦闘シーンそしてまた
戦闘シーンへと続いくのでそこと、
主人公とヒロインのかけあいも見所のひとつと思う。
この巻でこのシリーズも6巻目になるが、
かなり面白い方だと思った。
ページ数は結構多いがグイグイ読ませあっという間に、
読みおわってしまった。
いきなりの戦闘シーンそしてまた
戦闘シーンへと続いくのでそこと、
主人公とヒロインのかけあいも見所のひとつと思う。
この巻でこのシリーズも6巻目になるが、
かなり面白い方だと思った。
2018年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは10年以上前、中学生の頃に大変気に入っておりまして、長編の1〜5巻と短編集をある程度集めていました。高校受験を機に読むのをやめ、大学受験が終わった頃に書店にて続きを買おうと軽く立ち読みしたところで作者の訃報に接し、あまりの衝撃に購入ができなかった記憶があります。もう読んでしまえば二度と続きが読めなくなるという思いがあって、どうしても読むことができませんでした。
今回10年ぶりに続きを読み、この作者さんのノリと勢いによる派手さと、まるでアニメを見ているかのように容易に場面を想像できるほどの繊細な描写を目の当たりにし、あぁきっと私は死ぬまでこのシリーズが好きなんだと再確認致しました。
人生のためになる筆者の主張や、複雑なストーリーを求める層にはウケないかもしれませんが、頭を空っぽにして「しゃらくせぇ」とばかりに力でねじ伏せるストーリーが好きな人にはおすすめです。
今回10年ぶりに続きを読み、この作者さんのノリと勢いによる派手さと、まるでアニメを見ているかのように容易に場面を想像できるほどの繊細な描写を目の当たりにし、あぁきっと私は死ぬまでこのシリーズが好きなんだと再確認致しました。
人生のためになる筆者の主張や、複雑なストーリーを求める層にはウケないかもしれませんが、頭を空っぽにして「しゃらくせぇ」とばかりに力でねじ伏せるストーリーが好きな人にはおすすめです。