イラストなんとかなりませんか?
ヒロインはナコルルのぱくり。
巨神はジャイアントゴーグのぱくりか。
オリジナリティゼロやな。
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魔法戦士リウイ ファーラムの剣 牧歌の国の魔法戦士 (富士見ファンタジア文庫 み 1-3-3) 文庫 – 2006/2/18
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魔精霊アトンを倒すため、聖剣ファーラムの剣を求めて、リウイたち一行はグリフ族の村を訪れる。アレクラストの南東のその村では、かつてアトンを倒すために作られた巨神像を民達があがめる信仰があった――。
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2006/2/18
- ISBN-104829117982
- ISBN-13978-4829117989
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2006/2/18)
- 発売日 : 2006/2/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 244ページ
- ISBN-10 : 4829117982
- ISBN-13 : 978-4829117989
- Amazon 売れ筋ランキング: - 995,805位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,683位富士見ファンタジア文庫
- - 199,578位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家。1963年、大阪府生まれ。立命館大学法学部卒。大学時代より、ファンタジー世界とゲームに没頭し、各誌にゲーム紹介等の執筆を始める。1988年『ロードス島戦記 灰色の魔女』でデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ブレイドライン3 アーシア剣聖記』(ISBN-10:4044604339)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年2月9日に日本でレビュー済み
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ロードスの方が良いのは誰の目から観ても明らかだと思いますが、自分はこのシリーズ嫌いでは無いです。
しかし、(個人的な意見ですが。)横○守の品の無いイラストはどうにか成らないモノですかね〜、
巨乳の谷間と下着を見せて喜んでる様なキャラ絵は、馬鹿っぽく視えると思いませんか?(好きな人もいるでしょうけど)。
イラストをチェンジして1から出してくれたら、今有るヤツを古本に出して買い替えますけど…、 出してくれませんかね〜、無理でしょうか?。
しかし、(個人的な意見ですが。)横○守の品の無いイラストはどうにか成らないモノですかね〜、
巨乳の谷間と下着を見せて喜んでる様なキャラ絵は、馬鹿っぽく視えると思いませんか?(好きな人もいるでしょうけど)。
イラストをチェンジして1から出してくれたら、今有るヤツを古本に出して買い替えますけど…、 出してくれませんかね〜、無理でしょうか?。
2006年3月24日に日本でレビュー済み
まず表紙を見て思ったのは、新キャラが某格闘ゲームのナ○ルルかと見間違えました。
魔精霊アトンと巫女マウラが操る巨人像との戦いが、クライマックスとなっていますが、やはりこの巻の見所は、草原の国ミラルゴ内部での権力闘争でしょう。その中心人物のミラルゴ王は、武断的な人物というより、喰えない人物ですがそれほどいやらしい人物に描かれていないのがいいです。
しかし、ご都合主義的な事件への絡み方がちょっと気になります。そういう展開で無いと小説に成りませんし、また勇者と言われる人物には成れないのですが。しかし、竜司祭のティカは随分レベルアップしているなーと感じました。。
魔精霊アトンと巫女マウラが操る巨人像との戦いが、クライマックスとなっていますが、やはりこの巻の見所は、草原の国ミラルゴ内部での権力闘争でしょう。その中心人物のミラルゴ王は、武断的な人物というより、喰えない人物ですがそれほどいやらしい人物に描かれていないのがいいです。
しかし、ご都合主義的な事件への絡み方がちょっと気になります。そういう展開で無いと小説に成りませんし、また勇者と言われる人物には成れないのですが。しかし、竜司祭のティカは随分レベルアップしているなーと感じました。。
2007年1月31日に日本でレビュー済み
リウイの作品に共通して言えることは、TVで放送される連載もののドラマ番組方式を踏襲しすぎている点である。
「国家規模の事件に巻き込まれる」「チョイ役ヒロインとして魅力的な女性が現れる」「リウイの介入で巻末には必ず解決する」
見事なほど「水戸黄門」や「寅さん」な展開。
このパターン以外はないし、アトンの落とし前をつけるという前提があるため、逸脱もできない。
そのためリウイという人物は、RPG系コンシューマゲームでプレイヤーが操作するキャラクターのように、与えられたクエストをこなすだけの薄っぺらい存在である。
本作の舞台はミラルゴであるが、前作のロドーリル編のような「秘匿されてきた意外な真実の暴露」という面でも更に内容が薄く、国家内の権謀術数もたいしたレベルの話ではない。
巻を重ねる毎に薄っぺらになっていくリウイ小説を、いつまで続けるのだろうか。
そろそろ強引にでも落とし前をつけた方がよいと思うのだが。
「国家規模の事件に巻き込まれる」「チョイ役ヒロインとして魅力的な女性が現れる」「リウイの介入で巻末には必ず解決する」
見事なほど「水戸黄門」や「寅さん」な展開。
このパターン以外はないし、アトンの落とし前をつけるという前提があるため、逸脱もできない。
そのためリウイという人物は、RPG系コンシューマゲームでプレイヤーが操作するキャラクターのように、与えられたクエストをこなすだけの薄っぺらい存在である。
本作の舞台はミラルゴであるが、前作のロドーリル編のような「秘匿されてきた意外な真実の暴露」という面でも更に内容が薄く、国家内の権謀術数もたいしたレベルの話ではない。
巻を重ねる毎に薄っぺらになっていくリウイ小説を、いつまで続けるのだろうか。
そろそろ強引にでも落とし前をつけた方がよいと思うのだが。
2012年11月30日に日本でレビュー済み
なかなか面白い。
弱小部族の苦難と絡めて描いています。
まぁ話としては王道ですね。
ただ、ファーラムの剣を見つけてアトンを倒す筋書きですが、
他の方法もしっかり検討し試してみている所はよいと思いました。
ファーラムの剣でも倒せる保証は無いので当然ですが、
目的一直線だけなのもつまらないのでそこは良いですね。
ただ、毎回もゲストのみの活躍で終了。
ゲストが活躍しないよりは良いですがリウイの旅の連れが目立たない。
最終話には活躍してくれるかな?
弱小部族の苦難と絡めて描いています。
まぁ話としては王道ですね。
ただ、ファーラムの剣を見つけてアトンを倒す筋書きですが、
他の方法もしっかり検討し試してみている所はよいと思いました。
ファーラムの剣でも倒せる保証は無いので当然ですが、
目的一直線だけなのもつまらないのでそこは良いですね。
ただ、毎回もゲストのみの活躍で終了。
ゲストが活躍しないよりは良いですがリウイの旅の連れが目立たない。
最終話には活躍してくれるかな?