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これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です (富士見ファンタジア文庫 き 3-1-1) 文庫 – 2009/1/20

3.8 5つ星のうち3.8 42個の評価

ナマケモノ高校生の歩は、何の因果か連続殺人事件に巻き込まれ、死んだはずだ……が、ネクロマンサーの少女ユーにより甦える。ゾンビになった彼の周囲にはユーのほか魔装少女やら吸血忍者が現れてややこしいことに!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 富士見書房 (2009/1/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/1/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 292ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4829133708
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4829133705
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 42個の評価

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木村 心一
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カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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見た目では読みが効かない作品でした。
4 星
見た目では読みが効かない作品でした。
煽文の、「あんたは今、現時点をもって魔装少女だっ!光栄だろっ!」と、表紙の女の子(?)と、「ゾンビとして蘇えった」ってあらすじから、TS魔法少女物?しかもゾンビ少女化?と、予想していたのですが見事に裏切られました。結論から言えば、女装物です(多分違わない様な気もする)でも、ラブコメです。ホラーです。バトルもあります。少しミステリー?主人公こと『相川 歩(あゆむ)』は、孤独を愛しつつも女の子に甘く、軽い妄想癖がある高校一年。いきなり連続殺人事件に巻きこまれて死亡。(やや痩せ気味で普通の男子体型、身長高めな感じ。女装します。)しかし、無口で無表情なネクロマンサー『ユークリウッド・ヘルサイズ』(通称ユー or ユウ)の能力によってゾンビとして蘇生。空から落ちてきた、異世界ヴィリエの(自称)天才美少女魔装少女『ハルナ』(表紙の女の子)から魔力と魔装練器(魔法の杖みたいなの)を奪ってしまい、魔装少女の代理になってしまう。さらに、隠し事が下手で燕返し好きの、吸血鬼の忍者『セラフィム』(通称セラ)から、『ユー』が狙われ、魔装少女の敵『メガロ』も襲ってきたり忙しい作品です。そこから、いきなり同居生活。どこから突っ込んだものやら(笑)全体の構成は、一話完結型で、プロローグ+四話+エピローグ。キャラクターも多く、世界観も混ざりながら構成は大変でしょうし、作家さんの想像力・まとめ力が有るのだと思います。しかしながら、終盤でバトルと意外な展開をしたかったらしく、場面の切り替えなどは少し読みにくい印象を受けました。結果的には、すごく良く解らない作品です。面白い作品だと思いますが、「シナリオが凄い!」、とかではない感じで、でもキャラクターにはすごく魅力があります。それに「死」のテーマを扱っているからこそ、その意味を、『ユークリッド』を通して諭してくれます。1巻と付いていますので、2巻も出るみたいですから、結構期待してお待ちしています。
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上位レビュー、対象国: 日本

2010年3月27日に日本でレビュー済み
よく勘違いされることがありますが、ラノベはラノベとして評価するべきだと思います。
そう強く思わせてくれるのがこの作品。

ゾンビの主人公(女装)
荒々しくもかわいらしい美少女
筆談する美少女
嘘がつけず毒を吐きつつ乙女を見せる美少女

と、設定から無理があるし、話しの展開もよくわからないというか一直線という感じです。

文章がそれほどうまいわけではないです。

ですが、設定の無理とか文章の能力とかすっぱり無視して「面白い!」と呼べる作品です。

難しいことを考えずに楽しみ、そして表紙や挿絵の可愛らしいイラストを拝みましょう。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月10日に日本でレビュー済み
日常的なシーンは面白いが、
バトルシーンは同じ事の繰り返しで飽きてくる。
半分位まで読んでお腹いっぱい。
2021年3月22日に日本でレビュー済み
縞パンや印象的な表紙がとてもよかった。
ハルナの可愛さが随所で垣間見られ、全裸シーンが多いのがありがたい。
内容は終始同じテンションで読み進める事が出来た。
終盤の大先生の言動は色々な信頼感を少し損なうように感じられたが、
作品を楽しく読みきる事が出来、よかった。
アニメもまた見たくなった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月2日に日本でレビュー済み
面白いです

しかし読みづらい・・
キャラは魅力的なのが多いのですが

巻が進むごとに作者のレベル(笑)が上がったのか慣れてきたのか、読みづらさは無くなります
それだけならカナリお勧めの作品なんですが、逆に何人かのメインキャラの魅力は巻が進むごとに劣化していきます

ただこの巻は本当に面白かったので☆5つ〜
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
淡々と、という言葉が相応しい独特の文体です。主人公も無感動、ヒロインらしきキャラも理不尽で理解不能、どのキャラクターにも全く感情移入が出来ず眠気と不快感を誘われました...
10巻を超える程続いているようなので、ひょっとしたらこれから面白くなるのかな?
読みきらずに批評も出来ませんので一応最後まで読みましたが、時間の無駄使いだったというのが正直な印象です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月28日に日本でレビュー済み
『これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です』です。
タイトルのインパクトについては申し分ないでしょう。「なんじゃこりゃ?」と思ってしまいます。
中身を読んで、抱いた感想もまた「なんじゃこりゃ?」でした。

広義でいえばハーレムものになるでしょうか。美少女三人となぜか同居生活しちゃいますので。
ギャグは、五個のうち一個くらいは笑えるものが出てきます。
ラブコメとか戦闘とかいろいろ盛り込んだようですが、巻末の解説にあるような文章力とか構成の欠点を補うのには苦しい、というより逆に盛り込みすぎたような。美少女にしても、個々のキャラについては潜在的な魅力を持っていると思いますが、数を出し過ぎて全体が薄まった印象です。
戦闘シーンについても、戦う理由が実感として伝わってこないし、ぶっちゃけゾンビだから肉体や命を賭けた緊迫感が乏しいです。

結局のところ、よくわかりませんでした。
面白いと思うかどうかは、読者個々の判断次第だと思います。それを言っちゃったらレビューにならないのですが、そうとしか言いようがないので勘弁してください。だから★は真ん中の3で。
59人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年1月26日に日本でレビュー済み
 はっきり言って自分は、適当に時間がつぶせるものを探して、
なんとなく表紙買いをしたんですが、これはほんとにハマっちゃいました。
 この本のジャンルは一応はラブコメなんですが、バトルやホラー的な内容も入っていて、
幅広く世界が広がっています。
 キャラクターたちも、実にいろいろ。表紙の魔装少女(魔法少女ではない)や
ホラー的なゾンビ、吸血忍者などなど・・・それぞれがとても強烈で
一度読むと忘れられないくらいです(大げさか?)
 こんなにいろいろな要素がひとつになっているのに、
全然読みずらさや複雑さを感じませんでした。
 読む本を探している方は、この本を読んでみてはいかがでしょうか?
なお、この本を読んではまってしまった方(自分も)は
 二巻が出るのを心から待ちましょう(笑)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年8月21日に日本でレビュー済み
タイトルがいいなあ、と思います。
内容も、いい感じにバカバカしくていいと思います。
一応、主人公が明確に目的を持っている感じも好感触です。読みやすい。

でも、バトルが結構な比重を占めているのに、ちょっとその描写が上手くないなあ、と思いました。
勿体ないです。

しかし、取り立てて会話に妙があるわけでもなし、アイディアは面白かった気もしますが、それだけだと思います。
続きが読みたいかと言われたら、そうでもありません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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