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まぶらほ~じょなんの巻・ご~ (富士見ファンタジア文庫 つ 1-1-17) 文庫 – 2009/8/20
新聞部の策謀で、千早は和樹と2人でデートをすることに。嬉し恥ずかしドキドキの千早。しかし、夕菜がそれを黙って見過ごすわけもなくて――。凜と玖里子、そして舞穂をも巻き込んだ、カラ騒ぎの宴の幕が上がる!
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2009/8/20
- ISBN-104829134364
- ISBN-13978-4829134368
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2009/8/20)
- 発売日 : 2009/8/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 246ページ
- ISBN-10 : 4829134364
- ISBN-13 : 978-4829134368
- Amazon 売れ筋ランキング: - 208,057位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,049位富士見ファンタジア文庫
- - 51,502位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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3月生まれ。東京都出身。メジャーデビューは「ガルハド戦記」(ログアウト誌掲載)。小説デビューは「ライトセイバーズ」の短編(ドラゴンマガジン掲載)(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 まぶらほ じょなんの巻・ろく (ISBN-13: 978-4829135044 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
2グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年8月23日に日本でレビュー済み
このシリーズも、ホント長いですよねー。その為いい意味でも悪い意味でも安定しまくり、ファンとしては色々と複雑なところです。その対極で波乱万丈たる長編、そろそろ出ませんかとかは……禁句ですか?
今巻は、ラブ○の話がメインです。
はっきり言ってイロイロヤリ過ぎ、でも夕菜の「こういう時」の意外とウブで、かつ他の面子を出し抜こうとして責められてのたじろぎ加減が面白かったので、まあいいですか。メイン4人の中で勢いに任せて以外では、夕菜は多分一番和樹に対して奥手なんでしょうね。にしても本番がないだけで本編のそれは、完全にライトノベル的に「アウト」だったよなあ、ホント。
千早、凜はしかし、やはり築地先生に愛されていますよねー。その描写に、溢れんばかりの愛を感じます。千早、夕菜を差し置いて完全にもうヒロインポジションだし……。対して夕菜なんかは完全に独りで勝手に暴れている感じ、和樹なんかも恋愛トラブルに巻き込まれ、結局ヒドイ目に遭うという役どころが読む前から想像出来て、また実際その通りだったりするのが……。
いつも通り、今巻のその内容を一言で表すならズバリこれかと。「いつものまぶらほ」を読みたい、そんな貴方にお勧めしておきます。
今巻は、ラブ○の話がメインです。
はっきり言ってイロイロヤリ過ぎ、でも夕菜の「こういう時」の意外とウブで、かつ他の面子を出し抜こうとして責められてのたじろぎ加減が面白かったので、まあいいですか。メイン4人の中で勢いに任せて以外では、夕菜は多分一番和樹に対して奥手なんでしょうね。にしても本番がないだけで本編のそれは、完全にライトノベル的に「アウト」だったよなあ、ホント。
千早、凜はしかし、やはり築地先生に愛されていますよねー。その描写に、溢れんばかりの愛を感じます。千早、夕菜を差し置いて完全にもうヒロインポジションだし……。対して夕菜なんかは完全に独りで勝手に暴れている感じ、和樹なんかも恋愛トラブルに巻き込まれ、結局ヒドイ目に遭うという役どころが読む前から想像出来て、また実際その通りだったりするのが……。
いつも通り、今巻のその内容を一言で表すならズバリこれかと。「いつものまぶらほ」を読みたい、そんな貴方にお勧めしておきます。