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氷結鏡界のエデン6 水晶世界 (富士見ファンタジア文庫 さ 2-2-6) 文庫 – 2011/3/19

4.3 5つ星のうち4.3 26個の評価

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購入オプションとあわせ買い

巫女失格なの--ユミィはシェルティスにそう告げる。千年獅・ホルンとの因縁から、自分を追いつめるユミィ。そんな中、強力な幽幻種が発見される。ユミィは、討伐に向かうホルンと、ある“勝負”をするのだが--
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 富士見書房 (2011/3/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 356ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4829136200
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4829136201
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.6 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 26個の評価

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細音 啓
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年7月5日に日本でレビュー済み
 浮遊大陸巡回任務についていた巫女と千年獅の姉妹、ヴィオラ・ノヴァとホルン・ノヴァが、天結宮へと帰還した。そのうち、ホルンとユフィの間には何らかの確執があるらしく、また、ホルンは実力のない護士たちを憎悪している。
 そしてユフィは、浄化の巫女という称号を持っているにもかかわらず、浄化できない人々がいるという現実に打ちのめされ、訓練によって自らを痛めつける日々を送っていた。

 そんな天結宮に届く、一通のメール。そこには、天結宮の護士の中に幽幻種が潜んでいると書かれていた。窮地に追い詰められそうになるシェルティス。そして、さらに追い打ちをかけるように、ホルンとユフィの確執の原因となった幽幻種が現れる。

 その存在が明らかとなった第三勢力・異篇卿の攻勢に潜むオービエ・クレアとエデンに関する謎は、シェルティスやユフィの力の及ばないところで、彼らの存在を織り込んで物語を進行させていく。
 そこには、彼らのごく側にいる人々も深くかかわっているようなのだが…。
2011年3月26日に日本でレビュー済み
洗礼の巫女・ユミィが過去に浄化しきれなかった唯一人の子供。
彼を家族同然に思うが故に、
ユミィを「認めない」と言い張る第三巫女の千年獅子ホルン。
第三巫女とともに天結宮へ帰還した彼女が今回の主軸キャラです。

「家族以外は信じない。仲間と呼ぶに値しない」から
終盤の「だから私はお前が嫌いなんだ」に至るまで、
ホルンの心情が変化していくところは安心の読み応えです。

前回、統制庁で遭った第三勢力「異篇卿」は暗躍してるぞー
という感じで幕間にこそ度々出てきますが、
今回のお話の最終戦は
千年前の古代幽玄種vs千年獅子ホルンと元巫女のモニカ。
シェルティス個人は裏方に回ったままこっそり頑張ってます。

華宮の機械珠に新搭載された、"虹色"に輝く沁力術式。
浄化の刻印弾丸を込めた"銀の王(ラスティハイト)"
ユミィに委ねられた約束の地(ツァラベル)への扉
などなど、前作の黄昏色〜を読んだ人なら深読みしたくなるワードもちらほら。

次巻のミッション用パーティ編成前で「続く!」になっているので、
今から次が気になって仕方ないです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月21日に日本でレビュー済み
巫女第三位のヴィオラ・ノヴァと、その千年獅で妹のホルン・ノヴァが遂に登場します。

 見た目も性格も対照的な姉妹ですが、ホルンとユミィには確執がある模様。
ノヴァ姉妹は孤児院出身であり、かつて魔笛に犯された孤児院の子どもテッシャを
ユミィが救えなかった事に対して、ホルンは八つ当たりのような態度を取ります。
そのことに悩みながらも前に進むユミィ。
原因となった幽幻種を探すために危険地帯の生態生育野を奔走するホルン。
「大切な人を守りたい気持ち」は同じなのに、分かり合えず交錯する二人。
そんな中、渦中の幽幻種が登場し、独断するホルンの前にユミィは、、、。

イグニドから怪しいメールが届き、焦るシェルティス。
謎の存在である紗砂の正体が垣間見えそうな、、、。
ただの脇役と思いきや、喫茶店アルビレオの料理長は重要人物!?

次巻は更なる展開へ。
残る第一位の巫女と千年獅はいつ登場するのか、、、気になります。 By月
2011年3月19日に日本でレビュー済み
エデンの6巻目です。
千年獅の第三位ホルン・ノヴァと、姉である巫女の第三位ヴィオラ・ノヴァが登場。

ホルンとユミィの確執を中心に描きつつ、千年前の生き残りである強力な幽幻種との戦闘を
描いたエピソードでした。
たった一人で幽幻種に挑もうとするホルンの心情が、ユミィをはじめとする面々によって
少しずつ変化していく様が印象的です。繊細な情景描写と心理描写による世界観の美しさが
本当に楽しみなシリーズですね。

最初はシェルティスともほとんど敵対状態でしたが、
これからは強力な味方になってくれそうなホルンに今後の期待が膨らみます。

そして、禁断水晶と出会って力を与えられたユミィがいよいよ戦場へ?
次巻がいよいよ第三機関との対決のもよう。今回知り合ったホルンとヴィオラをはじめ、
今までの仲間たちが集結しての総力戦が待ち遠しいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月18日に日本でレビュー済み
この作者の作品を読む度に感じるのですが、登場人物達が秘めている力の強さによる爽快感がたまりません。そして露骨でありながら小出しにしてくる伏線にたるみを感じさせず、脇役と思われるキャラがいつの間にか主役級になっていたりと、些細な部分を読み飛ばせない巧妙な仕掛けが、そうなると分かっていても目が離せない。そんな雰囲気を持続できる作品です。
2019年2月4日に日本でレビュー済み
その一言に付きます。
絵が可愛いけどキャラは。。
絵が勿体無いです。
2011年4月23日に日本でレビュー済み
重厚世界ファンタジーの第六巻。今回は、シェルティスたち護士の活躍もそうですが、巫女としてのユミィの姿もメインとなります。シェルティスの幼馴染としてではなく、浮遊大陸を守護する巫女の姿が今まで以上に濃く描かれていたことかと思います。
前回明らかになった天結宮と統政庁の共通の敵「異篇卿」。直接対峙したシェルティスたちから事情を聞いていくものの、具体的な対策は立てられない。そんな中、巫女の第三位ヴィオラ・ノヴァとその千年獅である妹、ホルン・ノヴァが天結宮に帰還する。ユミィとの間にとある因縁があり、敵意むき出しの苛烈な態度で彼女に迫るホルン。巫女としての自分の力不足に悩むユミィを支えたいと願うシェルティスだが、彼もイグニドの策略により、気が気でない状況に。そんな中現れた強力な幽幻種。探し続けていた相手を討伐すべく現場に向かおうとするホルンは、ユミィとの間にとある「賭け」を持ちかける。
千年獅の第三位ホルン・ノヴァ。力のないものを役立たず扱いする典型的なキャラのように見えますが、その根底には「家族」に対する深い愛情が垣間見えます。ユミィに対する苛烈な態度も、彼女を認めてしまうことで己の家族を諦めてしまうと恐れ、引くに引けないのでしょう。不快に感じる人もいるかもしれませんが、徐々に仲間を認めていく姿、そしてラストの彼女の涙を見れば、そうした想いも消えることでしょう。こういう人間の描き方、作者の方は上手いですね。そして、そんなホルンの姿と自分の力に苦悩しつつも前に進もうとするユミィ。そんな彼女が「禁断水晶」と出会ったとき、その力が目覚める。前作に共通する単語の数々に、益々物語りに引き込まれております。
戦闘パートはもちろん、日常パートも面白かったです。特に華宮とヴァイエルのやりとり。頭脳に優れた華宮の初登場時とは違う子供っぽい姿とそんな彼女を軽くあしらうヴァイエル。いいコンビですね。
次回は、いよいよ「異篇卿」の本部に向かう天結宮の面々。物語的にシェルティスが選抜されるのはいいとして、他はどうなるのかも気になります。もちろん、「異篇卿」の目的も。期待して待ちたいと思います。