英雄譚っってのは やっぱり面白いと再確認させられた
いい作品です
1から順番に読んで欲しい
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
火の国、風の国物語13 英傑雄途 (富士見ファンタジア文庫 し 1-1-13) 文庫 – 2011/9/17
この戦乱の歴史に終止符をうつため、アレスとフィリップが率いる二つの軍勢が、激突する!! 勝利を掴み、次代の王になるのは、果たしてどちらか。壮大な歴史絵巻の幕がついに閉じ、物語はついに完結へ――!!
- 本の長さ461ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2011/9/17
- ISBN-104829136812
- ISBN-13978-4829136812
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2011/9/17)
- 発売日 : 2011/9/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 461ページ
- ISBN-10 : 4829136812
- ISBN-13 : 978-4829136812
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,871,593位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,120位富士見ファンタジア文庫
- - 309,334位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後の最後までおもしろかった まさにラノベの王道を行く小説でした。 これで完結と言わず、後日談や短編集出して欲しいな〜 アレス最後までかっこよかったよ
2011年9月22日に日本でレビュー済み
先程読み終えたばかりの感想ですが、最終巻にふさわしい内容でした。
次期王の座を争うアレスとフィリップ。そこに集う戦友達。 傷付き、挫折し、苦汁を味わった日々。 しかし、それを支えてくれた仲間達。 そのすべての思いと、王城で待つ主クラウディアのために、アレス国王陛下は、最後の戦いへと挑む!
あらすじみたいになってしまいましたが、この感動をひたすら書くとネタバレになるので、敢えてあらすじのようにしました。
師走トオルさん。お疲れさまでした。素敵な作品をありがとう。
このレビューを読んで下さった方が、一人でも多くこの感動を味わって頂けるのを願っています。
いささか態度が大きくなりすぎましたが、私の感想でした。
次期王の座を争うアレスとフィリップ。そこに集う戦友達。 傷付き、挫折し、苦汁を味わった日々。 しかし、それを支えてくれた仲間達。 そのすべての思いと、王城で待つ主クラウディアのために、アレス国王陛下は、最後の戦いへと挑む!
あらすじみたいになってしまいましたが、この感動をひたすら書くとネタバレになるので、敢えてあらすじのようにしました。
師走トオルさん。お疲れさまでした。素敵な作品をありがとう。
このレビューを読んで下さった方が、一人でも多くこの感動を味わって頂けるのを願っています。
いささか態度が大きくなりすぎましたが、私の感想でした。
2011年10月27日に日本でレビュー済み
きちんと終わらせた事が素晴らしいと思います。
アレスを巡る女の戦いはまだ続きそうな感じですが、満足のいく終わり方でした。
とにかくライトノベルはきちんと終わることが少ないですから・・・。
正直、2つ以上のシリーズを完結させないまま放置している著者や
3年以上、シリーズを放置している著者の作品は新たに買わない事にしています。
病気や死亡、不人気、レーベルの消滅が理由なら、仕方ないですが、明らかに人気作でも、
ライトノベルでは放置が頻繁に起こります。
著者は生きているのか?と心配になります。
少なくとも、何故、続きが出ないのか?続きが出る見込みは有るのか?
などの情報は出版社のホームページで調べられるようにすべきです。
愚痴が長くなりましたが、要するに師走トオルさんの作品は安心して買えるという事です。
後書きで結構、内情を書いてくれる方なので、もし万が一、放置して新シリーズを始めても
後書きで、あのシリーズは不人気なので続きは出ませんと言ってくれるかも?
そこまでは編集が許可しないかな?
アレスを巡る女の戦いはまだ続きそうな感じですが、満足のいく終わり方でした。
とにかくライトノベルはきちんと終わることが少ないですから・・・。
正直、2つ以上のシリーズを完結させないまま放置している著者や
3年以上、シリーズを放置している著者の作品は新たに買わない事にしています。
病気や死亡、不人気、レーベルの消滅が理由なら、仕方ないですが、明らかに人気作でも、
ライトノベルでは放置が頻繁に起こります。
著者は生きているのか?と心配になります。
少なくとも、何故、続きが出ないのか?続きが出る見込みは有るのか?
などの情報は出版社のホームページで調べられるようにすべきです。
愚痴が長くなりましたが、要するに師走トオルさんの作品は安心して買えるという事です。
後書きで結構、内情を書いてくれる方なので、もし万が一、放置して新シリーズを始めても
後書きで、あのシリーズは不人気なので続きは出ませんと言ってくれるかも?
そこまでは編集が許可しないかな?
2011年11月18日に日本でレビュー済み
序章から終章まで、まさに王道つっぱしってます。
安心して読めます。
ちょっと巻数が多いと思うかもしれませんが
文章もとても読みやすいので一気に読めてしまうでしょう。
ライトノベルの王道戦記物を一度読んでみようか?
とおもったら本作品をお勧めします。
安心して読めます。
ちょっと巻数が多いと思うかもしれませんが
文章もとても読みやすいので一気に読めてしまうでしょう。
ライトノベルの王道戦記物を一度読んでみようか?
とおもったら本作品をお勧めします。