何故か美女の死神とひとつ屋根の下で暮らしてるラノベ
とうとう5巻です。ラノベ特有の非現実な設定で
長編だと破たんしてるのか、多い中、充分面白いです。
スジは、前巻で幼なじみ(美巨乳)が人質として死神界にさらわれ
美女(貧乳)の由緒正しいいっしょに暮らしてる死神と幼なじみを
救い出すお話です。
前巻のオカズは、女の子の初体験だったのに、今回はぐっと
ハードルが上がり、背中とこれまた濃い所をついています。
貧乳の彼女が耐えられず、うめいてしまうのがなんともいいてす。
このラノベ、題名であるエッチだけじゃなくて、死神界なファンタジー
オヤジがエッチ本を隠すなどのコミカルな面、淡い恋心、
謎解きと、いろんなスジが入り混じり、平板なラノベが多い中、
読み手を惹きつける良い作品になってます。
前巻を読んでないとわからないのが、玉にきずですが
ラノベならではの設定が楽しいこの作品は、お勧めです。
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だから僕は、Hができない。5: 死神と失われた王家 (富士見ファンタジア文庫 た 7-1-5) 文庫 – 2011/9/17
美菜を追って、死神世界に来た良介。でも、リサラ母に夜這い(?)され、それどころじゃない! さらに死神世界の王位争いも絡んできて……ってリサラって王女様なの!? 秘密が少し、明かされる抑圧系エロコメディ
- 本の長さ301ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2011/9/17
- ISBN-104829136847
- ISBN-13978-4829136843
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2011/9/17)
- 発売日 : 2011/9/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 301ページ
- ISBN-10 : 4829136847
- ISBN-13 : 978-4829136843
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年3月17日に日本でレビュー済み
メイズ・ガルダーブロウグが所属する組織<雷神の雹>により、加賀良介の幼なじみ・大倉美菜は、彼を誘い出すためのエサとして死神界に拉致されてしまった。加賀良介は大倉美菜を助けるべく、リサラ・レストールやキュール・ゼリアに連れられて死神界へと降り立った。
レストール家当主代行にしてリサラの母のアルメイアのおかげで、大倉美菜の監禁されていそうな場所の見当もついた。レストール家に連なる伯爵ライファン・ピグノートが<雷神の雹>の幹部であり、まるで加賀良介を誘うように、レストール家にお茶会の招待状が届いたらしい。
しかし人間である加賀良介は、そのままライファンのもとにはいけない。キュールの発案で、再び女体化させられた良介は、リサラ付きのメイドとして、ライファンの屋敷に行くことになる。
実は準王家という、断絶した王家につながる家柄だと言うレストールの直系であるリサラは、実は準王女さま。当然、貴族の家に行く時はそれらしくドレスアップして出かけるわけで、後ろにつき従う良介からは、大きく開いた彼女の背中が丸見え!ああ、あの肩甲骨に指を這わせて、リサラを喘がせたい!そんな欲望丸出しで向かった先で、良介はライファンによって意外なピンチを迎えてしまう。
というわけで、今回の良介のターゲットは背中。背中なんて水着では丸出しだし、ちっともエロくないはずだよね。でも、目の前に真っ白い肌という大海原が広がっていて、そこに盛り上がる肩甲骨という名の島は、海にたゆたう者にとっては砂漠の中のオアシスみたいなもの。目の前にあれば、指はそこへ向かわざるを得ない!
その指がゆっくりと肌の上に降り立ち、滑らかな肌の上を緩やかなカーブに沿ってツツツと降りていけば、そこにもたらされるのは背徳的な快感しかないのだ。
そんなふざけたこともいっぱい盛り込みつつ、良介に隠された秘密も徐々に明らかにされていきます。
レストール家当主代行にしてリサラの母のアルメイアのおかげで、大倉美菜の監禁されていそうな場所の見当もついた。レストール家に連なる伯爵ライファン・ピグノートが<雷神の雹>の幹部であり、まるで加賀良介を誘うように、レストール家にお茶会の招待状が届いたらしい。
しかし人間である加賀良介は、そのままライファンのもとにはいけない。キュールの発案で、再び女体化させられた良介は、リサラ付きのメイドとして、ライファンの屋敷に行くことになる。
実は準王家という、断絶した王家につながる家柄だと言うレストールの直系であるリサラは、実は準王女さま。当然、貴族の家に行く時はそれらしくドレスアップして出かけるわけで、後ろにつき従う良介からは、大きく開いた彼女の背中が丸見え!ああ、あの肩甲骨に指を這わせて、リサラを喘がせたい!そんな欲望丸出しで向かった先で、良介はライファンによって意外なピンチを迎えてしまう。
というわけで、今回の良介のターゲットは背中。背中なんて水着では丸出しだし、ちっともエロくないはずだよね。でも、目の前に真っ白い肌という大海原が広がっていて、そこに盛り上がる肩甲骨という名の島は、海にたゆたう者にとっては砂漠の中のオアシスみたいなもの。目の前にあれば、指はそこへ向かわざるを得ない!
その指がゆっくりと肌の上に降り立ち、滑らかな肌の上を緩やかなカーブに沿ってツツツと降りていけば、そこにもたらされるのは背徳的な快感しかないのだ。
そんなふざけたこともいっぱい盛り込みつつ、良介に隠された秘密も徐々に明らかにされていきます。