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ノエルと薔薇の小箱: アリアンロッド・リプレイ・ルージュ (富士見ドラゴンブック 23-6) 文庫 – 2005/12/1
お待たせ! きくたけのアリアンリプレイ新シリーズ、ついに開幕!!
名家の少女、ノエルはひょんなことから自分が両親の子供ではないことを知り、赤ん坊の時から持っていたというバラの文様の入った小箱を手に、自分探しの旅に出た。彼女を中心に新たな冒険が繰り広げられる!
名家の少女、ノエルはひょんなことから自分が両親の子供ではないことを知り、赤ん坊の時から持っていたというバラの文様の入った小箱を手に、自分探しの旅に出た。彼女を中心に新たな冒険が繰り広げられる!
- 本の長さ350ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2005/12/1
- ISBN-104829144653
- ISBN-13978-4829144657
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2005/12/1)
- 発売日 : 2005/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 350ページ
- ISBN-10 : 4829144653
- ISBN-13 : 978-4829144657
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,256,063位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 107位ゲームリプレイノベル
- - 823位富士見ドラゴンブック
- - 113,953位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TRPG(テーブルトークRPG)という世界を追体験できる、リプレイ本だが、それぞれの参加者たちのバランスが良く、本当に自分も一緒にテーブルを囲んで遊んでいるかのような感覚になる。
2014年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全員のキャラクターがとても面白い設定、かつそれを生かしたロールプレイをしていて、楽しかったです
2013年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
概要にパワープレイを試みたとあり興味をもちました。
その点は期待したほどの発見はなかったのですが、単純に面白く一気に読んでしまいました。
その点は期待したほどの発見はなかったのですが、単純に面白く一気に読んでしまいました。
2011年6月7日に日本でレビュー済み
最初に、自分はライトノベルというものを読まない人種であることと、TRPG初心者であることを述べておきます。
本シリーズは自分がこれまで読んだ小説のうち、五本の指に入る程面白い作品でした。
もちろん本書一冊でも楽しめますが、本シリーズ四冊を通し読みすることを強くお薦めします。
本書で興味深いのは、TRPGをプレイするプレイヤーとGM、キャラクターと世界という二層構造が実に良い相互作用をしている点です。
一般の小説では登場人物は筆者の頭の中の存在に過ぎませんが、TRPGにおいては主要の登場人物にはプレイヤーという意志が存在します。
これが登場人物を生き生きとした存在にしているのは勿論ですが、さらにその意見や行動が世界に影響していく様は他では見られないものです。
主人公ノエル、そして三人の仲間たちが世界に対してどう向き合い、その物語がどのような結末を迎えるのか。
彼らの意志が紡ぐ運命を是非多くの人に読んでもらいたいと思います。
本シリーズは自分がこれまで読んだ小説のうち、五本の指に入る程面白い作品でした。
もちろん本書一冊でも楽しめますが、本シリーズ四冊を通し読みすることを強くお薦めします。
本書で興味深いのは、TRPGをプレイするプレイヤーとGM、キャラクターと世界という二層構造が実に良い相互作用をしている点です。
一般の小説では登場人物は筆者の頭の中の存在に過ぎませんが、TRPGにおいては主要の登場人物にはプレイヤーという意志が存在します。
これが登場人物を生き生きとした存在にしているのは勿論ですが、さらにその意見や行動が世界に影響していく様は他では見られないものです。
主人公ノエル、そして三人の仲間たちが世界に対してどう向き合い、その物語がどのような結末を迎えるのか。
彼らの意志が紡ぐ運命を是非多くの人に読んでもらいたいと思います。
2006年1月29日に日本でレビュー済み
声優力丸乃りこさんファンには魅力的
内容はいつもと変わらずPCが自由なタイプのリプレイ
なので、物語やキャラがグダグダで読み物としてはつまらない
仲間内で盛り上がるトーク集、あるいは内輪ネタで笑いをとるお笑いものとしてどうぞ
内容はいつもと変わらずPCが自由なタイプのリプレイ
なので、物語やキャラがグダグダで読み物としてはつまらない
仲間内で盛り上がるトーク集、あるいは内輪ネタで笑いをとるお笑いものとしてどうぞ
2005年12月24日に日本でレビュー済み
近年のTRPGリプレイの立役者であり、
爆笑と滅亡と萌えの担い手、菊池たけし氏による一冊です。
このリプレイは、アリアンロッドTRPGの新シリーズで、
それまでのシリーズとは、キャラクターが一新しています。
プレイヤーには、声優・力丸乃りこさんというTRPG初心者が参加!
レベル1のヒロインの脇を固めるのは、レベル4のキャラクターたち。
レベル差のあるパーティーを上手に運営するテクニックとしても、
とても参考になると思います。
今回の見所は、力丸さんのTRPG適正の高さ。
ベテラン勢が舌を巻くプレイと、天然ボケは必見。
転がるようにTRPGにハマっていく様が、とても楽しいですね。
もちろん、いつものごとく爆笑トーク満載です。
厄災が訪れるまで、あと何秒?!
爆笑と滅亡と萌えの担い手、菊池たけし氏による一冊です。
このリプレイは、アリアンロッドTRPGの新シリーズで、
それまでのシリーズとは、キャラクターが一新しています。
プレイヤーには、声優・力丸乃りこさんというTRPG初心者が参加!
レベル1のヒロインの脇を固めるのは、レベル4のキャラクターたち。
レベル差のあるパーティーを上手に運営するテクニックとしても、
とても参考になると思います。
今回の見所は、力丸さんのTRPG適正の高さ。
ベテラン勢が舌を巻くプレイと、天然ボケは必見。
転がるようにTRPGにハマっていく様が、とても楽しいですね。
もちろん、いつものごとく爆笑トーク満載です。
厄災が訪れるまで、あと何秒?!
2006年1月27日に日本でレビュー済み
TRPG未経験者力丸乃りこさんを迎えて始まった、アリアンロッドリプレイの第二弾です。
見所はやっぱり力丸さんの可愛い天然ボケ。
あと凄まじいまでのゲームへの適応力の高さですね。
元々が声優さんですから、即興劇に近い、TRPGというゲームの
『お話をつむぐ』部分に対して馴染むのが早かったんでしょう。
元々読者を楽しませる文章が巧いきくたけさんですが、
力丸さんというキャラの濃いプレイヤー(ホメでます)を迎えて、
ストーリー自体の魅力がアップしているので、
さらに楽しいものになっています。
あ、あと、登場人物エイプリル、
美少女なのに美少女に思えないあの言動は、女が惚れる(笑)
見所はやっぱり力丸さんの可愛い天然ボケ。
あと凄まじいまでのゲームへの適応力の高さですね。
元々が声優さんですから、即興劇に近い、TRPGというゲームの
『お話をつむぐ』部分に対して馴染むのが早かったんでしょう。
元々読者を楽しませる文章が巧いきくたけさんですが、
力丸さんというキャラの濃いプレイヤー(ホメでます)を迎えて、
ストーリー自体の魅力がアップしているので、
さらに楽しいものになっています。
あ、あと、登場人物エイプリル、
美少女なのに美少女に思えないあの言動は、女が惚れる(笑)
2007年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丸きり初心者である力丸のりこさんを迎えてのリプレイ新シリーズ。
TRPGってどんな風に楽しむの?と、興味ある未体験読者さんにはまず貸す、読む本の一冊として非常にいいと思います!
話がいつも通り〜という意見もありますが(確かにこの一巻はそうですねえ)、ルージュシリーズは…この先結構化けますよ。その点ではきくたけ氏リプレイ好きな方にとってもおすすめです!(きくたけさん嫌いな方はまあ…(^_^;)無理にはお勧め出来ませんが、余り砦シリーズのように無茶苦茶はやってませんよ〜とだけ…)
TRPGってどんな風に楽しむの?と、興味ある未体験読者さんにはまず貸す、読む本の一冊として非常にいいと思います!
話がいつも通り〜という意見もありますが(確かにこの一巻はそうですねえ)、ルージュシリーズは…この先結構化けますよ。その点ではきくたけ氏リプレイ好きな方にとってもおすすめです!(きくたけさん嫌いな方はまあ…(^_^;)無理にはお勧め出来ませんが、余り砦シリーズのように無茶苦茶はやってませんよ〜とだけ…)