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ソード・ワールド2.0サプリメント プレイヤーズ・ハンドブック フェイダン博物誌 単行本 – 2012/1/18
SW2.0の新たなるサプリメントが刊行、それこそ「フェイダン博物誌」なのだ! 「博物誌」の名前に相応しく「フェイダン地方」に伝わる新たなる技、装備、エネミーのデータなどが網羅される!
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2012/1/18
- ISBN-104829177047
- ISBN-13978-4829177044
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2012/1/18)
- 発売日 : 2012/1/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4829177047
- ISBN-13 : 978-4829177044
- Amazon 売れ筋ランキング: - 549,456位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 80,608位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必須ではありませんがあれば遊びの幅が広がります。リオスツアーと組み合わせて使用することをおすすめします。
2012年9月17日に日本でレビュー済み
プレイヤーにとっては名誉を消費して取る流派や装備、
GMにとってはフェイダン地方(アイヤール中心)の特色やNPC紹介、様々な罠データの例と効果や使い方が参考になります。
あとはベーテ卿がSW2.0の世界に連れてきた「ニンジャ」のmobデータでしょうか。
個人的にうれしかったのはアイヤールと敵対する蛮族領「紫闇の国ディルフラム」の要人NPCが紹介されている所です。
ディルフラムの首魁カーツ・ディルフラムとアイヤールの行方不明の皇女ライティア姫の記述は
短いながらも知識欲を満たしてくれる物でありました。
それと「新米女神の勇者たち」に登場したPCやNPC、「滅びのサーペント」で英雄となった面子、故国メルドリーネの王妃や王子などなど
気になる”その後と現況”が記述されているので、公式設定を流用してゲームを運用しているGMさんは必見かと思われます。
サプリメントとしての扱いなので少々値が張りますが、買ってよいものだと思いますよ。
もうすぐ「新米女神の勇者たちリターンズ」が発売になりますが、アーメス討伐から3ヶ月後が舞台ということで
この辺の設定が被ってくるか気になるところであります。
GMにとってはフェイダン地方(アイヤール中心)の特色やNPC紹介、様々な罠データの例と効果や使い方が参考になります。
あとはベーテ卿がSW2.0の世界に連れてきた「ニンジャ」のmobデータでしょうか。
個人的にうれしかったのはアイヤールと敵対する蛮族領「紫闇の国ディルフラム」の要人NPCが紹介されている所です。
ディルフラムの首魁カーツ・ディルフラムとアイヤールの行方不明の皇女ライティア姫の記述は
短いながらも知識欲を満たしてくれる物でありました。
それと「新米女神の勇者たち」に登場したPCやNPC、「滅びのサーペント」で英雄となった面子、故国メルドリーネの王妃や王子などなど
気になる”その後と現況”が記述されているので、公式設定を流用してゲームを運用しているGMさんは必見かと思われます。
サプリメントとしての扱いなので少々値が張りますが、買ってよいものだと思いますよ。
もうすぐ「新米女神の勇者たちリターンズ」が発売になりますが、アーメス討伐から3ヶ月後が舞台ということで
この辺の設定が被ってくるか気になるところであります。
2012年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
■総評
お金に余裕があるなら買って損はない一冊かと。
特に、マスターをされる方は購入を考えても良いのではないでしょうか?
ただし、なくても別に問題があるようなシロモノではありません。
プレーヤーにもそれなりに有用な部分もなくはありませんが、
やはり大半はマスターにとって有用だと思います。
特に流派の話や、トラップのところは役に立ちそうですね。
あと、私は大陸全図を初めて見ました。これが欲しくてたまらなかったんですww
他にもいろいろな情報がフォローされていて、いい1冊だと思います。
■値段
毎回思いますが、ホントに高いですね。
懐に優しくないですし、若い層は大変なんじゃないですかね、これ。
やむを得ない事情もわかりますが、ホントにどうにかして欲しいです。
■地図
とにかく大陸全図が入ったこと。私的にはこれだけでもかなり大きいです!
フェイダン地方の全体図・・・更にアイヤールの詳細図がフォローされたのも、
フェイダン地方でのプレイをされる方にはとても役に立つのではと思わせます。
にしても、なんで全図が出るまでこんなにかかったのか・・・。
■流派
戦闘技術を教える(学べる)武術があって、その武術ごとの技を戦闘特技という形で提供する。
そういうシロモノです。
バックボーンとして、シナリオ等にも絡められそうなしっかりとした背景をもたせているのもありがたいですが、
私はむしろ、「こうしてバランスを取った内容に出来るのであれば戦闘特技だって自由に作っちゃいなよ!」、
というメッセージになってる気がして、嬉しかったですね。
オリジナルというとNPC以外ではどうしても武器や防具に偏りがちですが、もっと色々やらかしていいはずで、
とうとう公式がその範を示してくれたかな、と、感じています。
そういう意味で考えると、二重にお得です。
■地理
やはり大きいのは地図ですね。
ですが他にも有用なものが揃ってます。
歴史から始まり、各国の地理や代表的なNPCの紹介などで、フェイダン地方の情報密度がぐんと増しました。
また、蛮族領に関する説明にも十分なページが割かれ、情報量はとても多くなっています。
これはプレイの際にも十分役に立つ情報となりますね。
正直、ツアーでは偏りがありすぎる上に情報を俯瞰するのが難しいのですが、これはありがたいなと。
逆にプレイにも幅やリアリティを持たせられるのではないかと思います。
■その他固有のアイテム・魔物など
用意された流派なり人物なりなんなりに絡めてあったり、リプレイのネタを拾っていたり、
単なる追加とはひと味違う感じです。
■トラップについて
アイヤールの一部の紹介という形をとりつつ、トラップの種類や内容の紹介、ランダム表の提供など、
ダンジョンハック系のシナリオを行うのに便利な資料が揃っています。
これはマスターにとっては超ありがたいのではないでしょうか。
自分も自作していましたが、どうしても偏りやマンネリがつきまとってしまいますので、
これは大いに役に立つかと思います。
■そんな訳で、
自分にとっては大変役に立つので、ホントは☆5つでもいいくらいなんですが、
まぁ、必要性には欠ける事と、値段の高さ、この2つを考えて☆4つにしました。
■あと・・・
この本ではルーフェリアとリオスの説明は少々軽めです。
別冊がもう出ていますからね。
もしも、この本で初めて詳細が明かされた他の国・地域と同様にまとめられていたら、
ツアーの2冊はほとんど必要なかったんですけどね。
(金銭的負担も軽減したでしょうに・・・)
上手いと褒めるべきなのか、残念というべきなのか・・・・・・。
お金に余裕があるなら買って損はない一冊かと。
特に、マスターをされる方は購入を考えても良いのではないでしょうか?
ただし、なくても別に問題があるようなシロモノではありません。
プレーヤーにもそれなりに有用な部分もなくはありませんが、
やはり大半はマスターにとって有用だと思います。
特に流派の話や、トラップのところは役に立ちそうですね。
あと、私は大陸全図を初めて見ました。これが欲しくてたまらなかったんですww
他にもいろいろな情報がフォローされていて、いい1冊だと思います。
■値段
毎回思いますが、ホントに高いですね。
懐に優しくないですし、若い層は大変なんじゃないですかね、これ。
やむを得ない事情もわかりますが、ホントにどうにかして欲しいです。
■地図
とにかく大陸全図が入ったこと。私的にはこれだけでもかなり大きいです!
フェイダン地方の全体図・・・更にアイヤールの詳細図がフォローされたのも、
フェイダン地方でのプレイをされる方にはとても役に立つのではと思わせます。
にしても、なんで全図が出るまでこんなにかかったのか・・・。
■流派
戦闘技術を教える(学べる)武術があって、その武術ごとの技を戦闘特技という形で提供する。
そういうシロモノです。
バックボーンとして、シナリオ等にも絡められそうなしっかりとした背景をもたせているのもありがたいですが、
私はむしろ、「こうしてバランスを取った内容に出来るのであれば戦闘特技だって自由に作っちゃいなよ!」、
というメッセージになってる気がして、嬉しかったですね。
オリジナルというとNPC以外ではどうしても武器や防具に偏りがちですが、もっと色々やらかしていいはずで、
とうとう公式がその範を示してくれたかな、と、感じています。
そういう意味で考えると、二重にお得です。
■地理
やはり大きいのは地図ですね。
ですが他にも有用なものが揃ってます。
歴史から始まり、各国の地理や代表的なNPCの紹介などで、フェイダン地方の情報密度がぐんと増しました。
また、蛮族領に関する説明にも十分なページが割かれ、情報量はとても多くなっています。
これはプレイの際にも十分役に立つ情報となりますね。
正直、ツアーでは偏りがありすぎる上に情報を俯瞰するのが難しいのですが、これはありがたいなと。
逆にプレイにも幅やリアリティを持たせられるのではないかと思います。
■その他固有のアイテム・魔物など
用意された流派なり人物なりなんなりに絡めてあったり、リプレイのネタを拾っていたり、
単なる追加とはひと味違う感じです。
■トラップについて
アイヤールの一部の紹介という形をとりつつ、トラップの種類や内容の紹介、ランダム表の提供など、
ダンジョンハック系のシナリオを行うのに便利な資料が揃っています。
これはマスターにとっては超ありがたいのではないでしょうか。
自分も自作していましたが、どうしても偏りやマンネリがつきまとってしまいますので、
これは大いに役に立つかと思います。
■そんな訳で、
自分にとっては大変役に立つので、ホントは☆5つでもいいくらいなんですが、
まぁ、必要性には欠ける事と、値段の高さ、この2つを考えて☆4つにしました。
■あと・・・
この本ではルーフェリアとリオスの説明は少々軽めです。
別冊がもう出ていますからね。
もしも、この本で初めて詳細が明かされた他の国・地域と同様にまとめられていたら、
ツアーの2冊はほとんど必要なかったんですけどね。
(金銭的負担も軽減したでしょうに・・・)
上手いと褒めるべきなのか、残念というべきなのか・・・・・・。
2013年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
流派、地図、アイヤールやデュルフラム等、
様々な歴史設定やNPCが公開されているのは良いのだけれど、
個人的に一番知りたかったルーフェリアとリオスのページが、
何故かそれぞれたった1ページしかなく、NPC紹介すらない。
ツアーの方で書いたからと言って、こちらを全部端折ってしまっては、
とても「フェイダン博物誌」とは言い切れないと思う。
せめてルーフェリアやリオスそれぞれに4ページくらい割けなかったものかと。
そこで評価を-1、そして恒例の値段で-1で、評価を3としておきます。
様々な歴史設定やNPCが公開されているのは良いのだけれど、
個人的に一番知りたかったルーフェリアとリオスのページが、
何故かそれぞれたった1ページしかなく、NPC紹介すらない。
ツアーの方で書いたからと言って、こちらを全部端折ってしまっては、
とても「フェイダン博物誌」とは言い切れないと思う。
せめてルーフェリアやリオスそれぞれに4ページくらい割けなかったものかと。
そこで評価を-1、そして恒例の値段で-1で、評価を3としておきます。
2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文字は文字ではないので検索もできないです
画質も悪いので目が疲れます
内容は満足しています
画質も悪いので目が疲れます
内容は満足しています
2020年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公式リプレイの新米女神やサーペントシリーズを既読していたのでさらに楽しめました。
2012年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回はただのツアーガイドブックではなく、その地方の特色を加えての新刊ですね。
他のガイドブックはまだ買っていませんが、これを機に購入しようと思います。
詳しいレビューは、けんちゃんさんが書いたので、自分は簡単に長所と短所をば。
長所
GMをやる人にはとっても嬉しい、トラップが出された事。
これ本当に有難いです!特にけんちゃんさんも仰っていましたが、ゲームデザインすると偏ったり、マンネリするんですよ。
特にGM下手な私にとっては、本当にありがたいです!
短所
やっぱり値段…。
ルールブック3冊+αと言うのが、なんともはや…。
まぁ購入する人は必然的にGMやる人に限られるので、プレイヤー専門の方は必要ないと思います。
でも高いなぁ〜。
それでも、興味のある方は是非とも購入をお勧めします!
新しい土地での新たなる冒険に胸を馳せ、心躍る活躍をしたいなら是非とも!
今回は値段がやっぱりネックなので、星の数は4にさせてもらいます。
他のガイドブックはまだ買っていませんが、これを機に購入しようと思います。
詳しいレビューは、けんちゃんさんが書いたので、自分は簡単に長所と短所をば。
長所
GMをやる人にはとっても嬉しい、トラップが出された事。
これ本当に有難いです!特にけんちゃんさんも仰っていましたが、ゲームデザインすると偏ったり、マンネリするんですよ。
特にGM下手な私にとっては、本当にありがたいです!
短所
やっぱり値段…。
ルールブック3冊+αと言うのが、なんともはや…。
まぁ購入する人は必然的にGMやる人に限られるので、プレイヤー専門の方は必要ないと思います。
でも高いなぁ〜。
それでも、興味のある方は是非とも購入をお勧めします!
新しい土地での新たなる冒険に胸を馳せ、心躍る活躍をしたいなら是非とも!
今回は値段がやっぱりネックなので、星の数は4にさせてもらいます。